由布市の乳幼児の集団健診は、1歳6か月児健診と3歳児健診の幼児健診、それに医師の診察のない乳児後期相談会です。担当は健康増進課(本庁舎新館1階・097-582-1120)と、挾間健康センター(097-583-1111)・湯布院健康センター(0977-84-3111)です。対象月齢になる人には健診の前月に個別で案内が送られます。
会場と日程は、挾間・庄内・湯布院の3地域で分かれています。令和8年度の日程表では、挾間は挾間健康センター(はさま未来館1階)で、1歳6か月児健診が木曜日の5月14日・6月18日・7月16日・8月20日・9月17日・10月8日・11月12日・12月17日・令和9年2月4日・3月11日、3歳児健診が水曜日の5月13日・6月17日・7月15日・8月19日・9月16日・10月7日・11月11日・12月16日・令和9年2月3日・3月10日の年10回です(1月と4月はありません)。庄内は庄内保健センターで年3回(5月1日・11月6日・令和9年2月12日の各金曜日。1歳6か月児と3歳児を同じ日に実施)、湯布院は湯布院福祉センターで年6回(5月21日・6月25日・8月26日・10月15日・12月9日・令和9年2月25日。同じく同日実施)です。乳児後期相談会は挾間健康センターとゆふいんラックホールで開かれます。日程表には、対象人数によって健診日等が変更となる場合があると書かれていて、具体的な健診日は各健康センターに確かめるよう書かれています。
市は受診のお願いとして、案内に書かれた受付時間内に来ること、家庭での問診票の記入と視力・聴力検査を必ず行ってくることを挙げています。自宅で視力・聴力検査をしていない場合は健診会場で行うため、終了時間が遅くなります。栄養相談を希望する場合は別日に案内されます。
乳児期は、乳児一般健康診査受診票(1か月・3〜6か月・7〜11か月)を使って県内の医療機関で個別に受診します。3〜6か月の受診票は、できるだけ3〜4か月で使うよう案内されています。
5歳児健診について。市の障がい福祉計画は、5歳児健診で3歳児健診では見抜けなかった障がいを発見できるなど「市独自の健診」が障がいの早期発見につながっている、と評価しています。健康増進計画『第3期由布いきいきプラン』にも、乳幼児健診・5歳児健診の実施と、5歳児健診・5課連携会議の開催が載っています。『子どもの通所支援ハンドブック』(令和7年3月)の年齢別サービス一覧でも、健康増進課の事業に5歳児健診が並んでいます。5歳児健診の日程と会場は、市のページに載っていません。健康増進課(097-582-1120)か各健康センターに案内の時期を尋ねてください。
健診で発達が気になったときは、健康増進課の子育て相談会(発達や言葉の専門家が相談に応じる)や親子教室(OT)が続きの場になります。健康増進計画は、乳幼児健診で心理士による子育て相談の機会を設けている、とも書いています。
| 地域(令和8年度) | 幼児健診の会場と回数 |
|---|---|
| 挾間 | 挾間健康センター(はさま未来館1階)/1歳6か月児は木曜日・3歳児は水曜日に年10回実施(1月と4月は無し) |
| 庄内 | 庄内保健センター/年3回(5月1日・11月6日・令和9年2月12日・1歳6か月児と3歳児を同日実施) |
| 湯布院 | 湯布院福祉センター/年6回(5月21日・6月25日・8月26日・10月15日・12月9日・令和9年2月25日・同日実施) |
| 乳児後期相談会 | 挾間健康センター・ゆふいんラックホール(医師の診察なし) |
出典:健康診査(乳幼児)/令和8年度 母子保健事業のお知らせ(乳幼児健診日程・PDF)/第3次由布市障がい者基本計画・第7期由布市障がい福祉計画・第3期障がい児福祉計画(PDF)/由布市第3期由布いきいきプラン(PDF)/子どもの通所支援ハンドブック(令和7年3月・PDF)
由布市で就学の相談を受けるのは教育委員会 学校教育課です。市の『子どもの通所支援ハンドブック』の相談窓口一覧は、学校教育課(097-582-1179)の相談内容を就園・就学・進学に関する相談と教育に関する相談としています。市の相談先一覧でも、学校教育課は「子どもに関すること全般(いじめ、不登校、特別支援教育)」の相談先で、受付は月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時です。学校教育課は本庁舎本館3階にあります。
ハンドブックの年齢別サービス一覧では、学校教育課の未就学児向けの事業として就園前相談・就学前相談・就学前健診が並び、健康増進課の事業として就学前教室があります。市の健康増進計画『第3期由布いきいきプラン』は、特別支援相談員による適切な就学支援を実施し、保護者や学校からの求めに迅速に対応できた、と書いています。
5歳児健診も就学につながっています。同じ計画には、健診の実施を通じて関係課と連携し就学支援ができたこと、5歳児健診・5課連携会議を開いて実施状況や課題を共有していることが書かれています。
特別支援学級や通級指導教室も、ハンドブックに紹介されています。特別支援学級は少人数の学級で障がいの状態などに応じた教育を行い、通級指導教室は通常の学級に在籍している障がい児などに特性に応じた指導を行う、とされています。お子さんの成長の記録として、相談支援ファイル「スクラム」もあります。
障がい等があり、指定校に適切な支援体制が整っていないため、支援できる学校(特別支援学級および院内学級を含む)への就学を希望する場合は、就学指定校の変更を申し立てることができます。必要なのは学校長の意見書・医師の診断書・通学の経路・面接等です。新入学の場合は、就学前健康診断を就学指定校で受けた後、11月末日までに「区域外就学許可申請書」を学校教育課(本庁舎本館3階)へ出します。挾間・湯布院地域の人は各庁舎の地域振興課窓口係でも出せます。結果は12月の定例教育委員会で審議のうえ知らされます。
就学相談の申込み期限と申込みの方法は、市のページに載っていません。学校教育課(097-582-1179)へ電話して、就学前相談の進め方を確かめてください。
出典:子どもの通所支援ハンドブック(令和7年3月・PDF)/相談先一覧/由布市第3期由布いきいきプラン(PDF)/就学指定校
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月25日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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