宇佐市の乳幼児の集団健診・教室は、5か月児・10か月児教室、1歳6か月児健康診査、3歳6か月児健康診査の3つで、それぞれ月1回開かれています。市は「対象者となる月に市から個別にお知らせします」「事前に申し込みが必要です」と書いていて、持ち物は母子健康手帳と問診票等、費用は無料です。担当は子育て支援課 母子保健係(0978-27-8145)です。
1歳6か月児健康診査と3歳6か月児健康診査の会場はさんさん館で、令和8年度はどちらも毎月1回、水曜日です。1歳6か月児健康診査の内容は、問診・身体計測・小児科診察・育児相談・栄養相談・言語相談・歯科診察・歯科相談・フッ化物塗布体験教室。3歳6か月児健康診査は、問診・尿検査・視聴覚検査・身体計測・小児科診察・育児相談・言語相談・心理発達相談・栄養相談・歯科診察・歯科相談・フッ化物塗布体験教室です。
5か月児・10か月児教室は、さんさん館・安心院総合保健福祉センター・院内支所庁舎(2階和室)の3会場で開かれ、月によって開かれない会場があります。内容は問診、身体計測、育児相談、栄養相談(離乳食の始め方・進め方)、絵本読み聞かせ、母乳相談、歯科相談です。
5歳児健診について。宇佐市は5歳児の健診ではなく、「5歳児すこやか相談会」を実施しています。就学を1年後に控えた時期に、対象者に市から個別に知らせが届き、日ごろの様子や心配を記入して返信したあと相談日を決めて個別に相談します(要予約)。相談に入るのは医師・臨床心理士・言語聴覚士・作業療法士・保育士・管理栄養士・保健師・就学と療育の市の担当者です。市は相談例として「ことばが増えない」「落ち着きがなくて大変」「友達とうまく遊べない」を挙げています。
市の障がい者計画は、5歳児すこやか相談会では対象学年全員の調査を行い、発達がゆるやかな子や育てにくさを感じている保護者等を把握して、発達相談会や療育機関への相談を勧めている、と書いています。『こどもの発達相談のしおり(簡易版)』も、5歳児(年中)の子のいる全ての家庭へ個別に通知している、としています。
個別健診は、母子健康手帳の交付に合わせて交付される乳児健康診査受診票(1か月・3〜6か月・8〜11か月の各1枚)で無料で受けます。大分県内の委託医療機関以外で受けた場合は、いったん支払って、受診日から1年以内に助成金を申請します。受診票の交換や再交付の窓口は、子育て支援課(0978-27-8145)・安心院支所市民サービス課(0978-44-1112)・院内支所市民サービス課(0978-42-5111 内線135)の3か所です。
健診で発達が気になったときの続きは、年8回の発達相談会(事前申し込み制・子育て支援課 母子保健係)です。
| 健診・教室(令和8年度) | 令和8年度の日程(さんさん館) |
|---|---|
| 1歳6か月児健康診査 | 4月15日・5月20日・6月17日・7月15日・8月19日・9月16日・10月21日・11月18日・12月16日・令和9年1月20日・2月17日・3月17日(いずれも水曜日) |
| 3歳6か月児健康診査 | 4月8日・5月13日・6月10日・7月8日・8月5日・9月9日・10月14日・11月4日・12月9日・令和9年1月13日・2月3日・3月10日(いずれも水曜日) |
| 5か月児・10か月児教室 | さんさん館・安心院総合保健福祉センター・院内支所庁舎の3会場 |
| 5歳児すこやか相談会 | 対象者に個別通知→返信→相談日を予約 |
1月から3月の日付は令和9年の日付です。
出典:乳幼児健康診査・教室(集団)(2026年04月28日 更新)/第4次宇佐市障がい者計画(第7期障がい福祉計画・第3期障がい児福祉計画を含む・PDF)/こどもの発達相談のしおり(簡易版・PDF・令和7年2月発行)/発達相談会(2021年10月01日 更新)
市の『こどもの発達相談のしおり(簡易版)』(令和7年2月発行)は、就学に関する助言と学校生活の相談の窓口を学校教育課 指導係(0978-27-8196)としています。学校教育課は宇佐市役所 本庁舎3階(大字上田1030番地の1)にあります。
市の「入学・転校の手続き」のページは、入学する前年の10月ごろに就学児健康診断・入学説明会の通知書を小学校経由で送り、入学する年の1月31日までに入学する学校を指定した入学通知書を送る、と案内しています。そのうえで、早めに連絡してほしい場合として「心身に障がいがあり、入学することに不安があるとき」を挙げています。この手続きの担当は学校教育課 学務係(0978-27-8195)です。
就学に向けた準備の入口として、市は「5歳児すこやか相談会」を実施しています。就学を1年後に控えた時期に行われ、市の説明は「お子さんの健やかな成長や発達を願い、ご家族の子育てや就学に向けての準備や支援を行うため」です。対象者には市から個別に知らせが届き、日ごろの様子や心配を記入して返信したあと相談日を決め、個別に相談に応じます(要予約)。相談に入るのは医師・臨床心理士・言語聴覚士・作業療法士・保育士・管理栄養士・保健師と、就学と療育の市の担当者です。
市の障がい者計画は、5歳児すこやか発達相談会や就学児健康診断、巡回支援専門員整備事業、関係機関からの情報提供を通じて、就学前までに子育て支援課・教育委員会・福祉課で把握やフォローができるよう体制を整えている、と書いています。
学校教育課 指導係は、特別支援教育相談支援ファイル「あしあと」も受け持っています。支援が必要な子どもの成長や支援の記録を書き込むファイルで、市は「各種、相談や受診、手続きなどをする場合には、ぜひこのファイルを活用してください」と案内しています。配布や問い合わせは、学校教育課(27-8196)・福祉課(27-8141)・子育て支援課(27-8145)のほか、市立小・中学校、大分県立宇佐支援学校などでも受けています。
就学相談の申込み期限・申込みの方法・所要時間は、市のページに載っていません。その年の進め方は学校教育課 指導係(0978-27-8196)で確かめてください。
出典:こどもの発達相談のしおり(簡易版・PDF・令和7年2月発行)/入学・転校の手続き(2025年08月15日 更新)/乳幼児健康診査・教室(集団)(2026年04月28日 更新)/第4次宇佐市障がい者計画(第7期障がい福祉計画・第3期障がい児福祉計画を含む・PDF)/特別支援教育相談支援ファイル「あしあと」(2024年06月03日 更新)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月25日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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