豊後大野市の幼児健診は、1歳6か月児健康診査と3歳児健康診査の2つの集団健診で、会場はどちらも市役所1階の保健センターです。担当は市民生活課 健康推進室(令和8年度の案内の電話 0974-22-1007)で、対象者には約1か月前に個別に通知が届きます。受付時間は12時30分から12時50分までです。日程の都合が悪いときは、市役所の保健師に問い合わせるよう案内されています。
1歳6か月児健康診査の内容は、身体計測、問診、診察(内科・歯科)、フッ素塗布(希望者)、歯のブラッシング指導、視力スクリーニング検査、保健相談、歯科相談、栄養相談です。3歳児健康診査は、これに尿検査が加わり、栄養相談は希望者です。市の『キラキラこどもプラン』では、1歳6か月児健康診査の対象を1歳6か月児から1歳8か月児とし、身体面・行動発達面で精密検査が必要な幼児に検査が受けられる体制づくりとフォロー体制の充実を図る、としています。
令和8年度の日程は次のとおりです。1歳6か月児健康診査=4月21日(火)・5月13日(水)・6月16日(火)・8月19日(水)・10月14日(水)・12月15日(火)・令和9年2月18日(木曜日)。3歳児健康診査=4月22日(水)・5月14日(木)・7月16日(木)・8月20日(木)・9月9日(水)・11月12日(木)・令和9年1月14日(木曜日)・令和9年3月17日(水曜日)。
乳児期は、母子健康手帳の交付時に渡される受診票で、3〜6か月児健康診査と9〜11か月児健康診査の2回を個別に受けます。大分県内の医療機関なら無料で、かかりつけの医療機関に事前に予約します。県外で受ける場合は、受診前に手続きが必要です。生後4〜5か月の子と保護者には、離乳食と歯のお手入れを学ぶ乳児学級のすくすくひろばがあります。
5歳児健診について。豊後大野市には5歳児健康診査という名前の健診の案内はなく、5歳児すこやか相談会があります。市の『キラキラこどもプラン』は、5歳児を対象に医療・保健・福祉・教育等の連携により発達相談会を実施し、発達障がい等の早期発見・早期支援、保護者の育児不安の軽減・幼児虐待予防を図る、と書いています。きらきら☆のご利用案内にも子育てサポートの1つとして載っています。対象の決め方・日程・申し込み方法は、市のページに載っていません。日程や申し込み方法は、きらきら☆(0974-22-1021)に尋ねてください。
健診で発達が気になったときの続きは、きらきら☆の発達相談会(臨床心理士・言語聴覚士・作業療法士・予約制)です。
| 健診・教室 | 対象と内容 |
|---|---|
| 3〜6か月児健康診査 | 個別健診(県内の医療機関で無料・要予約) |
| 9〜11か月児健康診査 | 個別健診(県内の医療機関で無料・要予約) |
| すくすくひろば(乳児学級) | 生後4〜5か月/離乳食・歯のお手入れ |
| 1歳6か月児健康診査 | 集団健診/市役所1階保健センター・受付12時30分〜12時50分 |
| 3歳児健康診査 | 集団健診/市役所1階保健センター・受付12時30分〜12時50分 |
| 5歳児すこやか相談会 | 医療・保健・福祉・教育の連携による発達相談会 |
出典:幼児健診(1歳6か月児健診・3歳児健診)(2026年4月2日 更新)/令和8年度 幼児健診のご案内(PDF)/乳児健康診査(2020年4月17日 更新)/すくすくひろば(乳児学級)(2026年4月2日 更新)/親と子の健康づくり(2024年7月26日 更新)/第4次豊後大野市子ども・子育て支援事業計画(キラキラこどもプラン)全文(PDF)/こども家庭センターきらきら ご利用のご案内(PDF)/お子さんの発達相談(2026年3月2日 更新)
就学相談の案内は、市のページに載っていません。入学の手続きを案内しているのは教育委員会 学校教育課 学校教育係で、学校教育課は市役所の中にあります(電話は市役所代表 0974-22-1001)。
市の入学手続きのページによると、小学校入学の流れは、9月初旬に就学時健康診断の案内(実施場所・日時)を送付、10月に就学時健康診断を保健センター等で小学校ごとに実施、12月頃に健康診断の結果を郵便で送付、1月末に入学通知を送付、2月に各学校から入学案内、です。就学時健康診断のときには、案内に同封されている保護者届を出します。
こども家庭センターきらきら☆のご利用案内の図では、子育てサポートの中に5歳児すこやか相談会、就学前のプレ授業、園訪問、就学時健康診断、就学相談が並んでいます。きらきら☆は「就学に不安を感じたとき」の相談も受けると案内しています(専用ダイヤル 0974-22-1021)。
市の『キラキラこどもプラン』(第4次)では、5歳児すこやか相談会の担当を子育て支援課・市民生活課・社会福祉課・学校教育課の4課とし、5歳児を対象に医療・保健・福祉・教育等の連携により発達相談会を実施することで、本市すべてのこどもが安心して就学できることを目指す、と書いています。認定こども園・保育所・幼稚園等と連携し、支援の必要なこどもと保護者が相談会につながるよう努める、ともあります。
市の総合教育計画『教育みらい創造プラン2026』には、特別支援教育対象児童生徒数が令和6年度に市内で122名であること、通級指導教室と特別支援学級の設置促進、個別の教育支援計画の作成と活用が取組として載っています。保護者が障がいのある子のプロフィールや関係機関からの支援の状況などを記録する相談支援ファイル「そだちのアルバム」も紹介されています。
市立小・中学校の通常学級に在籍し学校教育法施行令第22条の3の障がいの程度に当たる子と、特別支援学級に在籍する子の保護者には、学用品費など就学に係る経費の一部を援助する特別支援教育就学奨励費があります(生活保護の要保護者と就学援助の認定を受けている人は対象外)。
就学相談の申込み期限、申込みの方法、1回にかかる時間は、市のページに載っていません。きらきら☆(0974-22-1021)か学校教育課へ電話して、その年の進め方を聞いてください。
出典:小学校・中学校入学・転校等の手続きについて(2024年1月16日 更新)/こども家庭センターきらきら ご利用のご案内(PDF)/第4次豊後大野市子ども・子育て支援事業計画(キラキラこどもプラン)全文(PDF)/第5次豊後大野市総合教育計画『教育みらい創造プラン2026』を策定しました。/第5次豊後大野市総合教育計画「教育みらい創造プラン2026」(PDF)/特別支援教育就学奨励費について(2024年4月1日 更新)/お子さんの発達相談(2026年3月2日 更新)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月25日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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