杵築市の乳幼児健診は、集団健診が4・5か月児健診・1歳6か月児健診・2歳児歯科健診・3歳児健診の4つ、個別健診が9〜11か月児健診です。集団健診の会場はすべて杵築市健康推進館(大字猪尾956番地)で、担当はこども家庭センター ハートペアルーム(0978-64-2525)です。市は「健診の際は、対象健診日の1か月程前に送るご案内にて、日程・会場・お持ちいただくもの等のご確認をお願いします」と書いています。案内は住民票に記載されている住所に送られます。
各健診の内容は次のとおりです。4・5か月児健診=医師の診察・育児相談・離乳食の説明・絵本の読み聞かせとプレゼント。1歳6か月児健診=医師の診察・歯科診察・歯科指導・育児相談・栄養相談。2歳児歯科健診(2歳6・7か月児)=歯科診察・歯科指導・育児相談・栄養相談。3歳児健診(3歳6・7か月児)=医師の診察・歯科診察・眼科検査・歯科指導・育児相談・栄養相談です。3歳児健診の対象は、3歳6・7か月のお子さんです。
9〜11か月児健診は個別健診で、県内の乳児健診実施医療機関で受けます。受診時期になると個別に案内が届き、受診票(妊婦健診受診綴りに付いている)と母子健康手帳を持って行きます。
令和8年度の年間日程は次のとおりです。4・5か月児健診=4月10日(金)・6月5日(金)・8月7日(金)・10月2日(金)・12月4日(金)・令和9年2月5日(金曜日)。1歳6か月児健診=4月24日(金)・6月19日(金)・8月7日(金)・10月2日(金)・12月18日(金)・令和9年2月5日(金曜日)。2歳児歯科健診=5月14日(木)・8月6日(木)・11月19日(木)・令和9年2月4日(木曜日)。3歳児健診=5月15日(金)・7月17日(金)・9月18日(金)・11月20日(金)・令和9年1月15日(金曜日)・令和9年3月12日(金曜日)。どの回も生まれ月で対象が決まります。体調や都合で受けられないときは、欠席の旨を連絡するよう日程表に書かれています。
5歳児健診について。市の『こども計画』(令和7年度から)には5歳児健診(相談会)が施策として載っていて、所属する保育機関を通して事前アンケートを行い、希望者に対して健診等を実施し、健診後は必要に応じて就学先の小学校と連携する、と書かれています(担当=福祉事務所)。令和8年度の乳幼児健診のページと年間日程表は、上の4つの集団健診と9〜11か月児健診の案内です。5歳児健診(相談会)の令和8年度の進め方は、ハートペアルーム(0978-64-2525)に尋ねてください。
健診で心配な様子があったときの続きとして、市の『こども計画』にはにこにこ子育て相談会(発達相談)(作業療法士・言語聴覚士・公認心理師等の専門職による相談会)があり、発達支援教室「ぐんぐん」も同じハートペアルームが受け持っています。
市の『こども計画』に載っている受診率(令和5年度)は、4・5か月児健診97%、10・11か月児健診95.9%、1歳6か月児健診99.1%、2歳児歯科健診97.5%、3歳児健診90.3%です。
| 健診(令和8年度) | 対象と受付 |
|---|---|
| 4・5か月児健診 | 受付12時30分〜13時00分/健康推進館 |
| 9〜11か月児健診 | 個別健診(県内の乳児健診実施医療機関) |
| 1歳6か月児健診 | 受付12時30分〜13時00分/健康推進館 |
| 2歳児歯科健診(2歳6・7か月児) | 受付13時〜13時30分/健康推進館 |
| 3歳児健診(3歳6・7か月児) | 受付12時20分〜13時00分/健康推進館 |
出典:令和8年度乳幼児健診(2026年04月01日 更新)/令和8年度 乳幼児健診日程表(PDF)/杵築市こども計画(PDF)/発達支援教室ぐんぐん(2026年04月01日 更新)
杵築市で就学に関わる相談を受け持つのは教育委員会 学校教育課で、場所は山香庁舎(〒879-1307 杵築市山香町大字野原1010番地2)、電話は 0977-75-2411 です。学校教育課の業務内容には、教育指導係・管理係の仕事として「教育支援委員会」と「教育相談」が並んでいます。
就学に向けたつなぎ方は、市の『こども計画』に書かれています。5歳児健診(相談会)は、就学を1〜2年先に控えたこどもの発達に関する困りごとや集団での適応の不安等を把握し、小学校へ適切につなぐための健診や相談会で、所属する保育機関を通して事前アンケートを行い、希望者に対して健診等を実施し、健診後は必要に応じて就学先の小学校とも連携して円滑な就学につなぐ、とされています(担当=福祉事務所)。
同じ計画には、こども園等での日々の様子から成長発達の心配や就学への心配事などを見つけた場合に、保護者と共有しながら学校やこども家庭センター等の関係機関と連携し、必要な支援が受けられるように調整する、という施策も載っています。学校教育課の施策としては「特別支援教育の充実」があり、障がいのある児童生徒の教育的ニーズを把握し、適切な指導や支援を行う、とされています。
特別支援学級に在学する児童生徒の保護者には、家庭の経済状況に応じて就学に必要な費用を助成する特別支援教育就学奨励制度があります(担当=教育総務課)。
入学後に学校に行きづらくなったときの相談先として、市は学校教育支援センター「ひまわり」を置いています。市教育委員会のパンフレット(令和8年)によると、杵築教室(杵築生涯学習館3F)と山香教室(山香庁舎3F)があり、電話は 0978-63-5220 です。利用の相談は学校教育課(0977-75-2411)が受けます。
就学相談の申込みの期限、申込みの方法、1回にかかる時間、教育支援委員会の日程は、市のページに載っていません。学校教育課(0977-75-2411)へ電話し、その年の進め方を聞いてください。
出典:学校教育課(業務内容)/杵築市こども計画(PDF)/杵築市学校教育支援センター「ひまわり」(2025年05月01日 更新)/児童生徒の支援に係る情報提供等について(2026年06月16日 更新)/不安や困りごとのある保護者の皆様へ(市教育委員会パンフレット・PDF)/相談窓口一覧(ひとりで悩まずに、ご相談ください)(2025年07月11日 更新)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月25日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。