豊後高田市の乳幼児健診は、集団健診と個別健診の2本立てです。集団健診は4か月児・8か月児・1歳6か月児・3歳6か月児・5歳児の5つで、会場はすべて健康交流センター花いろ(美和1335番地1)です。担当は子育て支援課 母子保健係(0978-23-1840)です。対象者には約1か月前に質問票などが郵送され、記入して母子健康手帳と一緒に持って行きます。令和8年度の母子保健事業のお知らせでは、受付は健診日の午後で、詳しい時間は事前に郵送される案内文に書かれています。都合が悪い場合は連絡するよう書かれています。
豊後高田市は5歳児健診を実施しています。対象は「5歳2か月ごろのお子さん」で、内容は測定(身長・体重)、問診、診察(小児科医)、相談(育児について=保健師、食生活について=栄養士、口腔ケアについて=歯科衛生士)です。令和8年度は年12回、生まれ月ごとに日が決まっていて、4月17日(2021年2・3月生まれ)から始まり、3月19日(2022年2・3月生まれ)までです。
5歳児健診のあとには、市の『こども計画』(令和8年度修正版)にある「5歳児フォロー相談会」が続きます。5歳児健診の結果から就学に向けて支援が必要な幼児を対象に、小児科医や作業療法士、言語聴覚士、心理士等による診療、検査等を通じて就学への支援を行うものです。ほかの健診の結果から支援を要する乳幼児には乳幼児精密検診(作業療法士・言語聴覚士・心理士)があり、必要に応じて療育等につなげる、とされています。
各健診の内容は次のとおりです。4か月児健診(生後4か月ごろ)=測定・問診・小児科医の診察・育児と離乳食の相談。8か月児健診(生後8か月ごろ)=これに歯のみがき方の相談が加わります。1歳6か月児健診(1歳7か月ごろ)=小児科医と歯科医師の診察、育児・食生活・歯のみがき方の相談、希望者にフッ化物塗布。3歳6か月児健診(3歳6か月ごろ)=測定・尿検査・問診・眼科検査・小児科医と歯科医師の診察・相談、希望者にフッ化物塗布です。
3歳6か月児健診について、市は「視力検査・聴力検査は、個別通知に同封している検査方法で、事前にご自宅で実施してきてください」と案内しています。
個別健診は、母子健康手帳と一緒に交付される受診票を使って無料で受けます。1か月児健診(大分県内の産科医療機関)と、乳児一般健康診査(生後3〜6か月と9〜11か月の間に1回ずつ・大分県内と福岡県の委託医療機関)です。医療機関には直接予約します。他市から転入した場合は、健康交流センター花いろで受診票を交付します(母子健康手帳と前住所地の受診券を持参)。
里帰り先など市外で乳幼児健診を受けたい場合も受けられます。希望する場合は子育て支援課へ連絡するよう、市は案内しています。
| 集団健診(令和8年度) | 対象と日程 |
|---|---|
| 4か月児健診 | 生後4か月ごろ/年12回 |
| 8か月児健診 | 生後8か月ごろ/年12回 |
| 1歳6か月児健診 | 1歳7か月ごろ/年12回 |
| 3歳6か月児健診 | 3歳6か月ごろ/年12回 |
| 5歳児健診 | 5歳2か月ごろ/年12回(4月17日から3月19日まで) |
日程は令和8年度の日程表によるものです。実際の日は、約1か月前に届く案内で確かめてください。
出典:乳幼児健康診査(2026年4月1日 更新)/令和8年度 母子保健事業のお知らせ(乳幼児健診日程表・PDF)/豊後高田市こども計画R8年度修正(PDF)/育児相談(2024年9月2日 更新)
豊後高田市で小学校入学の手続きを案内しているのは学校教育課 学務係で、場所は〒872-1101 豊後高田市中真玉2144番地12、電話は 0978-53-5112 です。市の「小中学校の入学・転校の手続きについて」のページは、次のような場合に教育委員会へ早めに連絡するよう求めていて、その中に「心身に障がい等があり、入学に不安があるとき」が入っています。入学に向けて相談したいときは、まず学校教育課に電話してください。
学校教育課には学務係と指導係があり、組織のページには、指導係の仕事として「保幼小中高連携の教科指導・生徒指導・特別支援教育に係る用務」が挙がっています。電話番号はどちらも 0978-53-5112 です。
入学までの流れは、市のページによると次のとおりです。入学する前年の8月下旬に通学区域の小学校についての通知、10月から11月に就学児健康診断(入学予定の学校から日時と場所を指定した案内が届く)、1月上旬に入学する学校を指定した入学通知書、2月頃に入学説明会です。あわせて毎年8月下旬から9月上旬頃に、通学区域の通知と特例制度(通学区域外入学)の案内が送られます。
健診の側からも就学に向けた支えがあります。市の『こども計画』(令和8年度修正版)には「5歳児フォロー相談会」があり、5歳児健診の結果から就学に向けて支援が必要な幼児を対象に、小児科医や作業療法士、言語聴覚士、心理士等による診療・検査等を通じて就学への支援を行うとされています(担当=子育て支援課)。
同じ計画には、学校教育課の事業として「教育相談員の配置」も載っています。
就学相談の申込みの期限と申込みの方法は、市のページに載っていません。学校教育課(0978-53-5112)へ電話し、その年の進め方を聞いてください。
出典:小中学校の入学・転校の手続きについて(2024年12月20日 更新)/学校教育課/豊後高田市こども計画R8年度修正(PDF)/乳幼児健康診査(2026年4月1日 更新)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月25日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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