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豊後高田市の乳幼児健診と就学相談——いつ・どこで

最終更新:2026年9月30日
健診で指摘を受けたとき、小学校への入学が近づいたとき——豊後高田市では、どこで何をするのか。豊後高田市の公式ページで2026-09-25に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。

乳幼児健診は、どこで受けるのか(豊後高田市)

豊後高田市の乳幼児健診は、集団健診と個別健診の2本立てです。集団健診は4か月児・8か月児・1歳6か月児・3歳6か月児・5歳児の5つで、会場はすべて健康交流センター花いろ(美和1335番地1)です。担当は子育て支援課 母子保健係(0978-23-1840)です。対象者には約1か月前に質問票などが郵送され、記入して母子健康手帳と一緒に持って行きます。令和8年度の母子保健事業のお知らせでは、受付は健診日の午後で、詳しい時間は事前に郵送される案内文に書かれています。都合が悪い場合は連絡するよう書かれています。

豊後高田市は5歳児健診を実施しています。対象は「5歳2か月ごろのお子さん」で、内容は測定(身長・体重)、問診、診察(小児科医)、相談(育児について=保健師、食生活について=栄養士、口腔ケアについて=歯科衛生士)です。令和8年度は年12回、生まれ月ごとに日が決まっていて、4月17日(2021年2・3月生まれ)から始まり、3月19日(2022年2・3月生まれ)までです。

5歳児健診のあとには、市の『こども計画』(令和8年度修正版)にある「5歳児フォロー相談会」が続きます。5歳児健診の結果から就学に向けて支援が必要な幼児を対象に、小児科医や作業療法士、言語聴覚士、心理士等による診療、検査等を通じて就学への支援を行うものです。ほかの健診の結果から支援を要する乳幼児には乳幼児精密検診(作業療法士・言語聴覚士・心理士)があり、必要に応じて療育等につなげる、とされています。

各健診の内容は次のとおりです。4か月児健診(生後4か月ごろ)=測定・問診・小児科医の診察・育児と離乳食の相談。8か月児健診(生後8か月ごろ)=これに歯のみがき方の相談が加わります。1歳6か月児健診(1歳7か月ごろ)=小児科医と歯科医師の診察、育児・食生活・歯のみがき方の相談、希望者にフッ化物塗布。3歳6か月児健診(3歳6か月ごろ)=測定・尿検査・問診・眼科検査・小児科医と歯科医師の診察・相談、希望者にフッ化物塗布です。

3歳6か月児健診について、市は「視力検査・聴力検査は、個別通知に同封している検査方法で、事前にご自宅で実施してきてください」と案内しています。

個別健診は、母子健康手帳と一緒に交付される受診票を使って無料で受けます。1か月児健診(大分県内の産科医療機関)と、乳児一般健康診査(生後3〜6か月と9〜11か月の間に1回ずつ・大分県内と福岡県の委託医療機関)です。医療機関には直接予約します。他市から転入した場合は、健康交流センター花いろで受診票を交付します(母子健康手帳と前住所地の受診券を持参)。

里帰り先など市外で乳幼児健診を受けたい場合も受けられます。希望する場合は子育て支援課へ連絡するよう、市は案内しています。

集団健診(令和8年度)対象と日程
4か月児健診生後4か月ごろ/年12回
8か月児健診生後8か月ごろ/年12回
1歳6か月児健診1歳7か月ごろ/年12回
3歳6か月児健診3歳6か月ごろ/年12回
5歳児健診5歳2か月ごろ/年12回(4月17日から3月19日まで)
5歳児健診は実施しています
対象は5歳2か月ごろのお子さんで、会場は健康交流センター花いろ。結果から就学に向けて支援が必要なお子さんには「5歳児フォロー相談会」があります。

日程は令和8年度の日程表によるものです。実際の日は、約1か月前に届く案内で確かめてください。

出典:乳幼児健康診査(2026年4月1日 更新)/令和8年度 母子保健事業のお知らせ(乳幼児健診日程表・PDF)/豊後高田市こども計画R8年度修正(PDF)/育児相談(2024年9月2日 更新)

就学相談は、いつ・どこに申し込むのか(豊後高田市)

豊後高田市で小学校入学の手続きを案内しているのは学校教育課 学務係で、場所は〒872-1101 豊後高田市中真玉2144番地12、電話は 0978-53-5112 です。市の「小中学校の入学・転校の手続きについて」のページは、次のような場合に教育委員会へ早めに連絡するよう求めていて、その中に「心身に障がい等があり、入学に不安があるとき」が入っています。入学に向けて相談したいときは、まず学校教育課に電話してください。

学校教育課には学務係と指導係があり、組織のページには、指導係の仕事として「保幼小中高連携の教科指導・生徒指導・特別支援教育に係る用務」が挙がっています。電話番号はどちらも 0978-53-5112 です。

入学までの流れは、市のページによると次のとおりです。入学する前年の8月下旬に通学区域の小学校についての通知、10月から11月に就学児健康診断(入学予定の学校から日時と場所を指定した案内が届く)、1月上旬に入学する学校を指定した入学通知書、2月頃に入学説明会です。あわせて毎年8月下旬から9月上旬頃に、通学区域の通知と特例制度(通学区域外入学)の案内が送られます。

健診の側からも就学に向けた支えがあります。市の『こども計画』(令和8年度修正版)には「5歳児フォロー相談会」があり、5歳児健診の結果から就学に向けて支援が必要な幼児を対象に、小児科医や作業療法士、言語聴覚士、心理士等による診療・検査等を通じて就学への支援を行うとされています(担当=子育て支援課)。

同じ計画には、学校教育課の事業として「教育相談員の配置」も載っています。

就学相談の申込みの期限と申込みの方法は、市のページに載っていません。学校教育課(0978-53-5112)へ電話し、その年の進め方を聞いてください。

就学の相談は学校教育課へ
電話は 0978-53-5112。市は「心身に障がい等があり、入学に不安があるとき」は教育委員会へ早めに連絡するよう案内しています。

出典:小中学校の入学・転校の手続きについて(2024年12月20日 更新)/学校教育課/豊後高田市こども計画R8年度修正(PDF)/乳幼児健康診査(2026年4月1日 更新)

小学校に上がったあとの学びの場

就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月25日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

豊後高田市は5歳児健診をやっていますか。
実施しています。対象は5歳2か月ごろのお子さんで、会場は健康交流センター花いろ、令和8年度は年12回です。結果から就学に向けて支援が必要なお子さんには「5歳児フォロー相談会」があります。
5歳児健診は、どの市区町村でも受けられますか?
市区町村によって違います。母子保健法 第12条が市町村に実施を義務づけているのは、満1歳6か月を超え満2歳に達しない幼児と、満3歳を超え満4歳に達しない幼児の健康診査です。それ以外の健康診査は第13条で「必要に応じ」行うものとされていて、5歳児健診の有無や対象は市区町村ごとに決まります。
就学先は、教育委員会が保護者の意見を聞かずに決めるのですか?
いいえ。学校教育法施行令 第18条の2 は、市町村の教育委員会が障害のある子どもの就学先について通知しようとするときは、保護者と、教育学・医学・心理学などの専門家の意見を聴くと定めています。
入学する学校の通知は、いつまでに届きますか?
学校教育法施行令 第5条は、市町村の教育委員会が小学校などの入学期日を、翌学年の初めから2か月前までに保護者に通知すると定めています。就学相談の申し込みの締め切りは、それより前に市区町村ごとに決まっています。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

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