半田市の乳幼児健診は、こども未来部 子育て相談課 母子保健担当(電話 0569-84-0645)が行い、集団の健診は保健センターで受けます。1か月児と6~10か月児は、乳児健康診査受診票を使って医療機関で受ける個別の健診です。3か月児・1歳6か月児・3歳児は郵送で個別通知が届き、同封の問診票を書いて行きます。混雑を緩和するため受付は2部制で、お知らせに書かれた時間に受付します。
3か月児健康診査は生後3~4か月ごろで、内容は成長発達・子育て等についての話、保健師の個別相談、身体計測、医師の診察です(所要時間 概ね1時間30分)。1歳6か月児健康診査は「1歳7か月になる月」に受けます。内容は身体計測、小児科医・歯科医師の診察、フッ素塗布、保健師・栄養士・公認心理師の個別相談などで、所要時間は概ね2時間です。
2歳児ピカピカ歯科健診は2歳1か月~3か月になる幼児が対象で、毎月第2金曜日に行われます。3歳児健康診査は3歳のお誕生日を迎えたのちに受け、身体計測、尿検査、屈折検査、小児科医・歯科医師の診察、フッ素塗布、保健師・栄養士・公認心理師の個別相談などがあります(所要時間 概ね2時間)。家庭での視力検査の方法も市のページにPDFで載っています。
半田市は令和7年度から5歳児健康診査を始めています。対象は「年中児に相当する年齢(5歳になる年齢)の児とその保護者」です。やり方は二段階で、まずお子さんの誕生月に合わせて5歳児健康診査アンケートが自宅に郵送されます。保護者が回答して、通っている園のアンケート回収箱に入れるか先生に渡します(子育て相談課に直接持って行ってもよい)。子育て相談課が園にお子さんの集団の様子を確認し、アンケートと園での様子をふまえた結果が自宅に郵送され、必要なときは保健センターでの集団健診の案内が同封されます。アンケートにはSDQ(子どもの強さと困難さアンケート)が使われます。
集団健診に呼ばれるかどうかは、アンケートの結果と状況で変わります。お子さんの集団生活での様子や保護者の心配の度合いが強い場合と、保護者が希望する場合は、健診日が案内されます。心配の度合いが低い場合と、すでに療育機関に通っていたり発達相談をしている場合は、アンケートのみで終了です。認可外や市外の園に通っている場合や、園に通っていない場合は、アンケートと健診日の両方が案内されます。
集団の5歳児健康診査は令和8年度、7月22日・8月26日・9月30日・10月28日・11月25日・12月23日・1月27日・3月24日(いずれも水曜日)に半田市保健センターで行われます。受付は12時30分から13時30分まで(15分間隔で区切って受付)、待ち時間を含め2時間ほどかかります。内容は保育士との集団遊び、保健師との面接、身体計測、小児科医の診察で、「ご希望の方は、心理相談、就学相談もあります」。持ち物は親子(母子)健康手帳と同封の問診票です。市は「この健診は、病気の診断や障がいを特定するものではありません」とも書いています。保健センターの駐車場は限りがあるため、市役所駐車場を使うよう案内されています。
健診とは別に、すくすく健康相談が毎月第1月曜日(令和9年1月のみ第3月曜日の1月18日)に保健センターで開かれます。「子どもの言葉のゆっくりさ、落ち着きのなさ、食事など、発達や育児についての相談に応じます」とされ、予約制です。内容は身体測定、医師の診察、保健師・公認心理師の個別相談などで、希望する人は子育て相談課に連絡します。
暴風警報などで健診が中止になることがあり、市は健診当日の10時30分までに警報が解除されれば通常どおり実施するとしています(5歳児健診は受付開始の2時間前まで)。当日体調が悪いときは日程を変えられるので、子育て相談課へ連絡します。
| 健診・相談 | 時期と場所 |
|---|---|
| 1か月児健康診査 | 乳児健康診査受診票(1枚目)で医療機関 |
| 3か月児健康診査 | 生後3~4か月ごろ/保健センター |
| 6~10か月児健康診査 | 乳児健康診査受診票(2枚目)で医療機関 |
| 1歳6か月児健康診査 | 1歳7か月になる月/保健センター |
| 2歳児ピカピカ歯科健診 | 2歳1か月~3か月/毎月第2金曜日・保健センター |
| 3歳児健康診査 | 3歳のお誕生日を迎えたのち/保健センター |
| 5歳児健康診査 | 年中相当の年齢/アンケート→必要な子に保健センターで集団健診 |
5歳児健康診査の日程は令和8年度のものです。案内された日の都合が悪いときは子育て相談課 母子保健担当(0569-84-0645)で変更できます。
出典:乳幼児健康診査(令和8年6月29日 更新)/5歳児健康診査(令和8年4月13日 更新)/乳幼児健診・予防接種(一覧)
半田市の就学の相談先は、教育委員会事務局教育部 学校教育課 学校担当です(電話 0569-84-0688、ファクス 0569-24-0511)。市のガイドブック『ふくしげん☆きっず』は「就学・進級・進路のことなどお困りのことをご相談ください」として、この番号を載せています。
半田市には「就学相談」という名前の案内ページがありません。申込みの期限や面談の流れは、市のページにもPDFにも書かれていません。分かっているのは体制で、市の『教育相談・支援体制ガイド』(令和8年度)には「学校教育課の1名の相談員が、担当指導主事とともに、就学相談を行う」とあります。年長になる前に、まず学校教育課(0569-84-0688)へ電話して、その年の進め方と期限を聞いてください。
5歳児健康診査が、就学相談の入口の1つになっています。保健センターで行う集団の5歳児健康診査の内容に「ご希望の方は、心理相談、就学相談もあります」と書かれています(健診の中身は「乳幼児健診」の項目を参照)。
就学先を協議する場として、半田市教育支援委員会があります。市の説明では「幼児、児童及び生徒に対し、適切な就学指導と教育的措置を講ずるために設置された委員会」で、心身障がい児に対する適切な就学指導や関係機関との連携を協議します。
小学校入学までの流れは、市の「小学校入学までの流れ」(PDF)にまとめられています。就学時健康診断は10月から11月で、10月上旬に案内が自宅に郵送されます。「就学時保健調査票」と「アレルギー調査票」を書いて当日持って行きます。日程を変えたいときは学校教育課(0569-84-0688)へ連絡します。1月中旬に入学通知書が届き、入学説明会は各学校で行われます。
通級指導教室については、同じガイドのQ&Aに「学校にご連絡ください。ただし、現在も多くの児童生徒が通級指導を必要としておりますので、入級までにお待ちいただいたり、場合によっては別の方法で代替させていただいたりすることもあります」と書かれています。入学後に通級を考えているなら、早めに学校へ相談してください。
市は、特別支援学級に在籍する児童生徒の保護者向けに「半田市特別支援教育進路説明会」を開いています(令和8年度は9月25日(金)午前、2時間程度)。学校教育課には教育サポート相談の窓口もあり、教育相談の電話 0569-84-0687 は月曜日から金曜日の午前9時から午後5時まで受け付けています。
県の特別支援学校も相談を受けています。愛知県立半田特別支援学校の「ふれあい相談」は、保育所・幼稚園や学校の生活になじめない、学習に集中できないなど、気になるお子さんの理解の仕方や支援の方法についての相談で、毎週火曜日・金曜日(13時20分から14時20分、15時45分から16時45分)に開かれています。対象は知多南部の保育所・幼稚園、小・中学校、高等学校の先生方や保護者で、申込みは同校の教育支援・自立活動部(0569-27-7061)、相談は無料です。
| 時期 | 小学校入学までの流れ(市のPDF) |
|---|---|
| 10月上旬 | 就学時健康診断の案内を自宅に郵送 |
| 10月から11月 | 就学時健康診断(就学時保健調査票・アレルギー調査票を持参) |
| 1月中旬 | 入学通知書を郵送 |
| 1月下旬から | 各学校で入学説明会 |
| 4月 | 入学 |
市の「小学校入学までの流れ」(PDF)は、入学説明会の時期を見出しでは「1月下旬~2月上旬」、本文では「1月下旬~2月中旬」と書いています。日程は就学時健康診断などで学校から連絡されます。
出典:小中学校への就学や転校(令和7年2月20日 更新)/小学校入学までの流れ(PDF)/教育相談・支援体制(小中学校)(令和8年4月7日 更新)/教育相談・支援体制ガイド(PDF)/半田市教育支援委員会(令和6年2月8日 更新)/教育相談について(令和5年12月25日 更新)/愛知県立半田特別支援学校「ふれあい相談」(令和5年12月25日 更新)/5歳児健康診査(令和8年4月13日 更新)/ふくしげん☆きっず(PDF・令和8年6月現在)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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