発達を指摘されたあと、高梁市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
高梁市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
高梁市で子どもの発達のことを相談できる窓口は、用件によって分かれています。どこに電話したらよいか分からないときは、市の「こども・子育て相談窓口」のページが、相談先が分からない時は「高梁市こども家庭センター(0866-21-0288)」にお電話くださいと案内しています。
保健師・栄養士に育児のことを相談できるのは、健康づくり課(0866-21-0228)です。保健師・栄養士が育児に関する相談に応じます。市の子育てガイドブックには、幼児健診などでの相談のあとで不安を持つお子さんを対象にした「発達相談総合検診」(年3回・高梁保健センター)があり、発達検査と専門医による相談を行って、必要な支援につなぐと書かれています。
障害のある子どもや家族の相談は「たかはし障害者総合相談センター(レイユール)」でも受けています。高梁市中原町1476番地1にあり、電話は 0866-22-9800、月曜日から金曜日(祝日と12月29日から翌年1月3日を除く)の午前9時から午後5時まで、相談は無料です。相談の内容には「発達障害に関すること」も入っています。レイユールは令和7年度から、基幹相談支援センターとして市内の指定相談支援事業所への専門的な支援も行っています。
障害児の利用計画を作る相談支援事業所として、市は次の3か所を案内しています。相談支援センターさくら(高梁市高倉町大瀬八長1656番地1・0866-56-3946)、発達・相談支援センターつむぎ(高梁市横町1072番地1・0866-55-5600)、発達・相談支援事業所アクシス(高梁市落合町阿部2174・0866-22-1532)です。問い合わせ先は福祉課 障害福祉係(0866-21-0284)です。
高梁市には「スクラム作戦」という市独自の仕組みがあります。市の説明では、何らかの支援を必要とする子どもの成長を、保護者、保健師、保育士、学校関係者、保育教諭、療育機関、行政機関など、子どもを取り巻く大人たちがスクラムを組んで連携して支える仕組みで、乳幼児から学齢期まで関係機関が共通の理解を持って一貫した支援ができるようにするものです。相談支援ファイルの高梁版(わたしの成長の記録すてっぷ)の活用も進めています。
岡山県の機関にも相談先があります。岡山県備北保健所(0866-21-2835)は「子どもの心とからだの総合相談」で、保健師が子どもの発達上のさまざまな不安について相談に応じます(平日8時30分から17時15分)。倉敷児童相談所 高梁分室(0866-21-2833)は子ども(0〜18歳)に関するさまざまな相談を受け付けていて、月曜日と火曜日の8時30分から17時15分です。水曜日・木曜日・金曜日は倉敷児童相談所(086-421-0991)が受けています。
| 相談先 | 電話と内容 |
|---|---|
| 高梁市こども家庭センター(こども未来課/健康づくり課) | 0866-21-0288(こども未来課)/0866-21-0228(健康づくり課)/平日8時30分から17時15分 |
| 高梁市子育て支援センター | 0866-22-2450/子育ての情報提供と相談/平日10時から16時 |
| たかはし障害者総合相談センター(レイユール) | 0866-22-9800/障害のある子ども・家族の相談/平日9時から17時 |
| 相談支援センターさくら | 0866-56-3946/障害児の利用計画の相談 |
| 発達・相談支援センターつむぎ | 0866-55-5600/障害児の利用計画の相談 |
| 発達・相談支援事業所アクシス | 0866-22-1532/障害児の利用計画の相談 |
| 岡山県備北保健所(岡山県の機関) | 0866-21-2835/子どもの心とからだの総合相談 |
| 倉敷児童相談所 高梁分室(岡山県の機関) | 0866-21-2833/月曜日・火曜日 |
電話の受付時間は相談先ごとに違います。かける前に表で時間を確かめてください。
出典:こども・子育て相談窓口(2026年6月23日 更新)/たかはし障害者総合相談センター(レイユール)(2025年8月1日 更新)/たかはし子育てガイドブック 4 悩む前にまず相談/発達・相談支援センターつむぎ(2025年4月1日 更新)/相談支援センターさくら(2025年4月1日 更新)/発達・相談支援事業所アクシス(2025年4月1日 更新)
高梁市のこども家庭センターは、令和6年4月に設置されました。『高梁市こども計画』は「令和6年4月に「高梁市こども家庭センター」を設置し、「子育て世代包括支援センター(母子保健)」と「子ども家庭総合支援拠点(児童福祉)」の両機能を組織として一体的に運営することにより」と書いています。
窓口は市役所(〒716-8501 高梁市松原通2043番地)の中の2つの課です。児童福祉の側はこども未来課 こども相談係(0866-21-0288)、母子保健の側は健康づくり課 おやこの保健係(0866-21-0228)です。市の「こども・子育て相談窓口」のページも、育児・こどもに関する相談全般の問い合わせ先として、この2つを並べています。相談時間は平日の8時30分から17時15分です。
市のこども家庭センターのページは、センターを「こどもなんでも相談窓口」と呼び、妊娠や出産、こども・子育てに関する全般の相談や、虐待・貧困、ヤングケアラー等困難を抱えた子どもに関する相談・情報を受けていて、相談内容により、保健師、栄養士、家庭児童相談員、母子・父子自立支援員等の専門職が対応すると書いています。市の計画は、養育や子どもの発達に課題を抱える世帯について、こども家庭センターによるサポートプランを作成し、保護者や関係機関とも連携して支援すると書いています。
相談先が分からないときは、こども家庭センター(0866-21-0288)に電話してください。児童虐待の相談や、子育てでイライラして子どもに手が出てしまうという悩みの相談も、こども未来課 こども相談係(0866-21-0288)が平日8時30分から17時15分に受けています。児童虐待(疑い)を発見したときの連絡先として、市は 189(24時間)も案内しています。
岡山県の機関の倉敷児童相談所 高梁分室(0866-21-2833)は、子ども(0〜18歳)に関するさまざまな相談を受け付けています。月曜日と火曜日は高梁分室、水曜日・木曜日・金曜日は倉敷児童相談所(086-421-0991)です。
| こども家庭センターの窓口 | 電話 |
|---|---|
| こども未来課 こども相談係(児童福祉) | 0866-21-0288 |
| 健康づくり課 おやこの保健係(母子保健) | 0866-21-0228 |
障害児通所支援の受給者証の窓口は、こども家庭センターではなく福祉課 障害福祉係(0866-21-0284)です。
出典:高梁市こども計画(全体)/こども・子育て相談窓口(2026年6月23日 更新)/組織別電話番号一覧(2026年8月1日 更新)/高梁市こども家庭センター(2026年6月23日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
岡山県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は岡山県のページにまとめています。
岡山県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。備前市 倉敷市 新見市 岡山市 瀬戸内市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。