伊東市の乳幼児健診の担当は子育て支援課 母子保健係(0557-32-1582)です。1歳6か月児健康診査・2歳児健康教室・3歳児健康診査は、該当する子どもに通知が発送され、会場・受付時間・持ち物は個別の通知で知らせる形です。当日は母子健康手帳と、事前に配られたアンケートに記入して持って行きます。
1か月児・4か月児・10か月児の健康診査は委託医療機関で、母子健康手帳別冊の受診票を使って受けます。市は「必ず予約してから受診してください。」と書いています。対象は、1か月児が出生後27日を超え生後6週に達しない乳児、4か月児が満4か月から6か月になる前日、10か月児が満10か月から1歳になる前日です。
内容は、1歳6か月児健康診査が身体計測・歯科健診・内科健診・保健相談・栄養相談など、2歳児健康教室が身体計測・保健相談・栄養相談・歯科保健相談など、3歳児健康診査が身体計測・尿検査・歯科健診・眼科検査・内科健診・保健相談・栄養相談などです。
伊東市の健診の案内には、5歳児健康診査がありません。子育て支援課の「乳幼児健診・予防接種」の一覧は1か月児・4か月児・10か月児・1歳6か月児・2歳児(教室)・3歳児までで、令和8年度予算案公表資料にも5歳児健診の記載は見当たりませんでした。3歳児健診のあとに発達が気になったときは、母子保健相談(0557-32-1582)が入口になります。
健診の日を待たずに相談したいときは、保健師・栄養士の母子保健相談(月曜日から金曜日の8時30分から17時15分)と、子育て支援センターへの出張相談会(就園前くらいまでの子どもと保護者・妊婦が対象、相談時間9時40分から11時30分)があります。
出典:1歳6か月児健康診査、2歳児健康教室、3歳児健康診査(2026年04月01日 更新)/1か月児健康診査・4か月児健康診査・10か月児健康診査を受診する方へ(2026年04月01日 更新)/妊娠・出産・子育てに関する相談について(2026年06月16日 更新)/令和8年度予算案公表資料(PDF)
伊東市の就学の相談窓口は、教育委員会の教育指導課(市役所・大原2-1-1・0557-32-1911)です。社会福祉課の『福祉のしおり』の相談窓口一覧でも、教育指導課の業務は「就学指導と相談」と書かれています。
就学相談の申込み期限・申込み方法・所要時間は、市のサイトで公表されていません。『伊東市の教育 2024』によれば、市は「伊東市就学支援委員会」によって障がいのある児童生徒の就学支援を行っていますが、委員会の開催時期や保護者の申込みの流れは書かれていません。年長になる前に、教育指導課へ電話して進め方を聞いてください。
特別支援学級は、すべての学校にはありません。市の「心身に障害のある子のために」のページでは、知的障害学級は伊東小学校・宇佐美小学校・八幡野小学校・南中学校・宇佐美中学校・対島中学校に、自閉症・情緒障害学級は伊東小学校と南中学校に設置されていて、「障害の内容、お住まいの住所によって通学区域(学区)が定められています。」と書かれています。宇佐美中学校の知的学級は令和7年4月1日に新設されました。
特別支援学級の通学区域は、知的では宇佐美小学校が宇佐美中学校区、八幡野小学校が対島中学校区、伊東小学校が南中学校・北中学校・門野中学校区から通う形で、自閉症・情緒の学級は伊東小学校と南中学校が市の全域を受け持ちます。市は「上記は、特別支援学級通学区域の基本とし、就学支援委員会等の結果により学校を指定することとします。」と添えています。
通級指導教室は、伊東小学校と大池小学校に「ことばの教室」(言語通級指導教室)、伊東小学校と大池小学校に「杉の子指導教室」、南中学校と門野中学校に「オーク指導教室」(発達通級指導教室)があります。伊東市には東部特別支援学校伊東分校(小・中学部・伊東市岡1270-1)があり、東部特別支援学校伊豆高原分校(高等部)もあります。
教育委員会には教育支援センター・教育相談室もあり、『伊東市の教育 2024』の連絡先一覧では電話は0557-37-7476です。市は保護者に、子どものことで気になることがあれば、まず学級担任や学校の特別支援教育コーディネーターに相談するよう呼びかけています。
| 特別支援学級(知的)の設置校 | 該当中学校区 |
|---|---|
| 宇佐美小学校 | 宇佐美中学校 |
| 八幡野小学校 | 対島中学校 |
| 伊東小学校 | 南中学校・北中学校・門野中学校 |
| (自閉症・情緒)伊東小学校 | 全域 |
出典:心身に障害のある子のために(2025年06月10日 更新)/特別支援学級の通学区域(学区)(2025年03月04日 更新)/伊東市の教育 2024(PDF)/心身に障がいがある方のための福祉のしおり(令和8年4月・PDF)/教育委員会の組織機構
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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