熱海市の集団の乳幼児健診は、いきいきプラザ2階(熱海市中央町1番25号)で受け付けます。担当は健康福祉部 健康づくり課 健康づくり室(いきいきプラザ1階)です。
4カ月児・10カ月児健康診査は医療機関で受けます。母子健康手帳の別冊の受診票を使い、受診の前に予約が要ります。市内の委託医療機関は国際医療福祉大学熱海病院(東海岸町13-1)、熱海所記念病院(昭和町21-6)、三田村医院(網代447)の3か所で、市外の医療機関を希望するときは健康づくり課に相談します。
1歳6カ月児健診は1歳6カ月~1歳7カ月児が対象で、令和8年度は5月13日、7月8日、9月9日、11月11日、令和9年1月13日、3月3日(受付13時00分~14時00分)。身体計測、内科診察、歯科健診、歯科相談・フッ化物塗布、育児・栄養相談があり、持ち物は母子健康手帳・アンケート・大きめのタオルです。対象者には通知されます。
3歳児健康診査は令和8年度が4月16日、6月25日、8月6日、10月8日、12月10日、令和9年2月25日(受付9時00分~10時00分)。内容は身体計測・尿検査、視覚検査、内科診察、歯科健診、歯科相談・フッ化物塗布、育児・栄養相談に加えて発達に関する相談(希望者)があります。持ち物は母子手帳・アンケート・採尿・大きめのタオルです。
熱海市には5歳児健康診査がありません。市の健診・予防接種の一覧は4カ月児・10カ月児健診、7~8カ月児相談、1歳6カ月児健診、2歳児歯科健康診査、2歳6カ月児歯科相談、3歳児健康診査、乳幼児相談までで、3歳児健康診査のページには「幼児期最後の貴重な健診です。是非受けましょう!」と書かれています。『第三期 熱海市子ども・子育て支援事業計画』にも5歳児健診の記載はありません(市の歯科保健計画に出てくる「5歳児」は歯科の調査やフッ化物洗口のことです)。3歳児健診のあとで発達が気になったときは、健康づくり課の子育て応援相談が入口になります。
乳幼児相談は毎月1回・火曜日で、令和8年度の残りは10月13日、11月10日、12月8日、令和9年1月12日、2月9日、3月9日です。受付は9時30分~11時30分、会場はいきいきプラザ2階で、保健師・助産師・栄養士が発育の確認と育児相談に応じます。赤ちゃんから就学前の子どもが対象です。
| 健診・相談(令和8年度) | 対象・会場 |
|---|---|
| 4カ月児・10カ月児健康診査 | 委託医療機関(予約制・受診票を使用) |
| 1歳6カ月児健診 | 1歳6カ月~1歳7カ月児/いきいきプラザ2階 |
| 3歳児健康診査 | 3歳児/いきいきプラザ2階(発達に関する相談は希望者) |
| 乳幼児相談 | 赤ちゃんから就学前/いきいきプラザ2階・毎月1回火曜日 |
| 5歳児健康診査 | 実施していません(3歳児健診が幼児期最後の健診) |
出典:1歳6カ月児健診(令和8年3月17日 更新)/3歳児健康診査(令和8年3月17日 更新)/4カ月児・10カ月児健康診査(平成29年3月14日 更新)/乳幼児相談(令和8年3月17日 更新)/第三期 熱海市子ども・子育て支援事業計画(PDF)/子育て応援相談(令和8年5月22日 更新)
熱海市の公式サイトには、就学相談(障がいや発達が気になる子どもの就学先の相談)の案内ページがありません。小・中学校、教育委員会、子育て相談の各カテゴリを開いても、就学相談の申込み期限・申込み方法・所要時間は書かれていません。就学時健康診断のページも見つかりませんでした。
教育委員会の学校教育課は市役所の第3庁舎1階にあります。組織のページには、教育保育推進室(0557-86-6552、0557-86-6553)と総務管理室(0557-86-6557。小中学校の転入学の手続きなどを担当)が載っていますが、どちらのページにも就学相談の担当とは書かれていません。就学先の相談をしたいときは、学校教育課へ電話して担当を確かめてください。
教育に関する悩みは、教育委員会の教育相談室が受けています。場所は市役所第3庁舎1階 生涯学習課内、電話は0557-81-8080、受付は午前9時から午後4時30分(土日・祝祭日・年末年始は休み)です。相談内容は原則として教育に関することで、家庭生活(子育て・親子関係・お子様の気になる癖など)や学校生活(学習・友達関係・集団不適応など)、進路が挙がっています。電話・面談・メール(shakaikyoiku@city.atami.lg.jp。返信に7日ほど)で相談できます。
特別支援学級は、すべての学校にあるわけではありません。市の障がい者計画によれば、令和4年度は市内小学校7校のうち2校(4学級)、中学校4校のうち2校(4学級)に設置されています。市外の特別支援学校に通学している子どももいます。計画の委員には静岡県立東部特別支援学校伊東分校が入っています。
市の『熱海市教育振興基本計画(令和7年改訂版)』は施策15「特別支援教育の充実」で、一人ひとりに応じた支援は幼児期から行うとし、公認心理師・臨床心理士・言語聴覚士等を活用して発達診断や相談等を充実させること、通級指導を必要とする児童生徒の増加に応じて担当教員の巡回指導方式の拡充を図ること、特別支援教育にかかる学習支援員の配置を進めることを挙げています。
出典:教育相談室(令和2年4月2日 更新)/学校教育課 教育保育推進室(組織)(平成29年3月29日 更新)/学校教育課 総務管理室(組織)(平成29年4月5日 更新)/熱海市役所庁舎案内(令和7年10月8日 更新)/第6期熱海市障がい者計画・第7期熱海市障がい福祉計画・第3期熱海市障がい児福祉計画(PDF)/熱海市教育振興基本計画(兼教育大綱)令和7年改訂版(PDF)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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