発達を指摘されたあと、浅口市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
浅口市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
発達のことでどこに相談したらよいかわからないときは、健康こども福祉課へ電話します。市の「発達が気になるお子さんと保護者のための支援」のページ(2026年4月1日更新)に、健康こども福祉課へ相談すれば適切な相談先を紹介すると書かれています。場所は浅口市健康福祉センター内(〒719-0243 岡山県浅口市鴨方町鴨方2244-26)、電話は0865-44-7114です。
「すこやか発達相談」は、言葉が遅い、落ち着きがないなど、お子さんの発達について、公認心理師、臨床心理士または社会福祉士や保健師が受ける相談です。事前予約制で、予約のない場合は相談を受けられません。令和8年度は年12回、時間は13時30分からで、場所は浅口市健康福祉センターです。申込みは健康こども福祉課へ電話します。
「にじいろぱらそる」は、発達が気になるお子さんとその保護者が安心して過ごせる場所です。お子さんが自由に遊び、保護者がほっと一息つき、子育ての悩みなどの相談を発達障害者支援コーディネーター等が受けています。開所日は毎週水曜日(祝日・年末年始を除く)の午前9時30分から11時30分で、予約は不要です。場所は寄島老人福祉センター2階(浅口市寄島町16010)で、対象は浅口市在住の子どもとその保護者(発達障害の診断は問いません)です。令和7年度からは、月1回、子育て支援アドバイザー(保健師等の資格所持者)による発達相談も始まり、こちらは予約制です。
親の会「ビリーブの会」(浅口市発達障害児親の会)もあります。お子さんの発達が気になる保護者が、子育ての不安や悩みを保護者同士で自由におしゃべりできる場所で、4・6・8・10・12月(原則第3火曜日)の午前10時から12時に、浅口市健康福祉センターで開かれます。市外の人も利用でき、活動を休止する場合があるので、参加希望の人は健康こども福祉課へ問い合わせます。
ももっこ教室は、1歳半から4歳までのお子さんの保護者で、発達や子育てに不安や悩みがある人が対象です。『あさくち子育てガイドブック』(令和8年4月版)には、小集団での親子遊びや相談を行うと書かれていて、要相談とされています。問い合わせは健康こども福祉課です。
0歳から18歳未満の子どもの子育てや不登校、児童虐待の悩みは、家庭児童相談室が受けます。家庭児童相談員を配置し、児童本人や家庭における福祉、養育相談、学校などからの相談に、電話、来室による面談、家庭訪問などの方法で応じます。相談は無料です。相談内容が複雑な場合は、児童相談所などの専門機関と連携します。
児童相談所特別相談は、倉敷児童相談所の職員と市の家庭児童相談員が、児童の発達・性格・行動・子育ての悩み・不登校・非行などの相談に応じる場です。毎月第2金曜日(8月は第4金曜日)の午前10時から午後0時と午後1時30分から午後3時30分、浅口市健康福祉センターで開かれ、原則予約制です。相談日の1週間前までに、健康こども福祉課へ予約します。児童虐待の相談連絡先として、市のガイドブックには、倉敷児童相談所086-421-0991、同井笠相談室0865-69-1680(水曜日は倉敷児童相談所へ連絡)と載っています。
教育の相談は、教育委員会が臨床心理士の教育相談を行います。不登校、社会・学校不適応、一般育児問題など、子どもの健全な育成のための相談で、相談料は無料、予約が必要です。会場と日程は、浅口市中央公民館(毎月第2・4土曜日の午前9時から12時)、金光公民館図書室(毎月第1土曜日の午前9時から12時)、ふれあい交流館「サンパレア」(毎月第1土曜日の午後2時から5時)で、予約は学校教育課(0865-44-7012)・金光分室(0865-42-2845)・寄島分室(0865-54-3110)です。ガイドブックには、対象者に幼児、小・中学生、保護者、教職員が挙がっています。
子育て相談は、教育委員会事務局 保育未来課(0865-44-7011)の子育てコンシェルジュも受けます。子どものしつけ・関わり方、就園・就学に関すること、発育・発達に関すること、子どもの気になる姿などの相談に対応し、内容に応じて適切な行政窓口や専門機関へつなぎます。障害のある人と家族のための相談は、浅口市障害者相談支援センター「はれ~る」(浅口市金光町占見新田265-1・0865-54-0066・祝日と年末年始(12月29日から1月3日)を除く月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分)が受けています。市が障害者支援施設「あお空」に、その業務を委託しています。
| 相談先 | 電話 |
|---|---|
| 健康こども福祉課(発達の相談の入口・すこやか発達相談の予約) | 0865-44-7114 |
| 社会福祉課(受給者証・手当) | 0865-44-7007 |
| 学校教育課(教育相談の予約) | 0865-44-7012 |
| 保育未来課(子育てコンシェルジュ) | 0865-44-7011 |
出典:発達が気になるお子さんと保護者のための支援(2026年4月1日 更新)/すこやか発達相談(2026年4月1日 更新)/にじいろぱらそる(2026年4月1日 更新)/家庭児童相談室(2026年4月1日 更新)/児童相談所特別相談(2026年4月1日 更新)/教育相談(2026年8月13日 更新)/相談したいとき(2024年3月26日 更新)/地域生活支援事業(2025年11月1日 更新)/障害者相談支援センター「はれ~る」(2024年3月19日 更新)/あさくち子育てガイドブック(2026年4月1日 更新)/あさくち子育てガイドブック(令和8年4月版・PDF)
浅口市のホームページの子育て応援サイトでは、「子ども家庭総合支援拠点」と「子育て世代包括支援センター」という名前で、相談の窓口が案内されています。「相談したいとき」のページ(2024年3月26日更新)には、「子ども家庭総合支援拠点」では様々な専門職が相談を受け、「子育て世代包括支援センター」などの関係機関と連携し、必要な情報提供や支援につなげていくことで心身ともに健やかな子どもの成長をサポートしていると書かれています。
こども家庭センターという名前の窓口の案内は、市のホームページの子育て応援サイトと健康こども福祉課のページには載っていません。子育てや不登校、児童虐待の悩みは、健康こども福祉課の家庭児童相談室(健康福祉センター内・0865-44-7114)が受けています。家庭児童相談室は、0歳から18歳未満の児童を持つ家庭が対象です。
妊娠・出産・育児の相談も、健康こども福祉課の窓口です。『あさくち子育てガイドブック』(令和8年4月版)には、妊娠・出産・育児などの相談の問い合わせ先として健康こども福祉課が載っていて、育児相談(要予約)が毎月1回、保健師・管理栄養士による相談として案内されています。
教育委員会事務局 保育未来課(0865-44-7011)の子育てコンシェルジュは、子育てについての疑問や悩みなどに対応し、内容に応じて適切な行政窓口や専門機関へつなぐ役割を担います。センターの窓口の場所や名称については、健康こども福祉課(0865-44-7114)へお問い合わせください。
出典:相談したいとき(2024年3月26日 更新)/家庭児童相談室(2026年4月1日 更新)/あさくち子育てガイドブック(2026年4月1日 更新)/あさくち子育てガイドブック(令和8年4月版・PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
岡山県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は岡山県のページにまとめています。
岡山県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。赤磐市 倉敷市 真庭市 美作市 岡山市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。