丹波山村の乳幼児健診について、村のサイトに健診ごとの対象月齢・日程・持ち物を並べた専用ページは見当たりませんでした。村の障害福祉計画は、保健・医療体制の充実の章で「定期的な乳幼児健診とともに、毎年特定健診を実施」していると記し、乳幼児期における健康診査を充実させ、必要に応じて専門機関につなぐなど障害の早期発見に取り組むとしています。5歳児を対象にした健診についての記載は、村のページにも障害福祉計画にも見当たりませんでした。
母子保健の関連事業として、村は不妊治療費助成金支給事業(住民生活課。不妊治療に要した医療費の自己負担額の2分の1、上限10万円を助成。通算5回まで)と山梨県産後ケア事業(宿泊型)を実施しています。産後ケアは「産後4か月までの母親とその乳児が、宿泊しながら母体のケアと育児に関する相談、沐浴や授乳などの指導の支援を助産師などが提供する事業」で、場所は健康科学大学産前産後ケアセンター(笛吹市石和町窪中島587-112)、利用者負担は1泊2食6,100円(定額33,900円との差額は県と村が助成)です。申込みは住民生活課です。
健診で気になることがあったときの相談先は、村の福祉担当・保健師(住民生活課・0428-88-0211)です。療育につながる専門機関として、村の計画は保健所・児童相談所・障害者相談所との連携に触れています。
住民生活課(0428-88-0211)へお問い合わせください。
出典:丹波山村第4次障害者計画及び第7期障害福祉計画・第3期障害児福祉計画(PDF・令和6年3月)/不妊治療費助成金支給事業/山梨県産後ケア事業について
丹波山村には「就学相談」という名前の窓口も、その案内ページも見当たりませんでした。村のサイトの行政ガイド・暮らしガイドを確認しましたが、就学相談・特別支援学級・通級指導教室についての専用ページはありませんでした。就学に関する相談・確認は教育委員会(村役場・電話0428-88-0211)へお問い合わせください。行政組織図は教育委員会の業務を「学校教育・社会教育・DX・広報・小中学校・給食センター・民俗資料館に関すること」としています。
村内の学校は丹波山村立丹波小学校(丹波山村2777番地・電話0428-88-0251)と丹波山村立丹波中学校(丹波山村2004番地・電話0428-88-0254)の2校で、それぞれ専用サイト(tabayama.ed.jp)を持っています。両校のサイトを確認しましたが、就学相談・特別支援学級・就学時健康診断についてのページは見当たりませんでした。丹波小学校のサイトには「ゆるいえな」という名前のカテゴリがあり、少人数教育に関する記事が並んでいます。
村の障害福祉計画にも、就学相談の具体的な申込み先・締切についての記載は見当たりませんでした。年長さんの春のうちに、教育委員会(0428-88-0211)へ電話で確認することをおすすめします。
出典:行政組織図/学校紹介|丹波山村立丹波小学校/学校紹介|丹波山村立丹波中学校/丹波山村第4次障害者計画及び第7期障害福祉計画・第3期障害児福祉計画(PDF・令和6年3月)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月25日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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