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📋 手続き・制度

山梨県鳴沢村の乳幼児健診と就学相談——いつ・どこで

最終更新:2026年9月25日
健診で指摘を受けたとき、小学校への入学が近づいたとき——鳴沢村では、どこで何をするのか。鳴沢村の公式ページで2026-09-24に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。

乳幼児健診は、どこで受けるのか(鳴沢村)

鳴沢村の乳幼児健診について、村のサイトに健診ごとの日程や持ち物を並べた専用ページは見当たりませんでした。乳幼児健診が行われる場所は鳴沢村保健センター(南都留郡鳴沢村1584)で、村のページは「乳幼児健診や集団健診の結果説明会はここで行われます」と説明しています。担当は福祉保健課(0555-85-3081)です。

村の障害者計画は、乳幼児期の支援の流れの中で健診を位置づけています。出生後の取組として、新生児訪問、月齢・年齢を追った乳幼児健診、すこやか相談(発達相談)、巡回相談(児童相談所との連携)を挙げ、「乳幼児においては、乳幼児健診や相談を充実し、関係機関と連携して早期療育へとつなぐことが重要です」としています。「月齢、年齢を追った」という表現から、複数回の健診が月齢・年齢ごとに行われていることは分かりますが、健診の名称・対象月齢・回数は村の資料には具体的に書かれていません。

5歳児健診については、村のページにも障害者計画にも記載が見当たりませんでした。計画の「療育・保育・教育における支援体制の充実」の章は、就学前教育の充実として保育所と保健・福祉・教育の連携強化を挙げていますが、5歳児を対象にした健診や相談事業の名称は出てきません。

妊婦健診については、村外で受けた場合の助成が案内されています。「山梨県外で妊婦健診・乳児健診を受けた場合は、償還払い(一時立て替え)により、健診費用が助成されます。ただし、償還払いの対象となるのは、日本国内の医療機関で健診を受けた時で、海外での健診費用は対象外です。里帰り出産等でご利用ください」とあります。

健診とは別に、発達の心配ごとを相談できる「すこやか相談」(年6回程度、保健センター、カウンセラーによる発達相談)と、未入園児の保護者向けの「あったか子育て相談」(年3回、保健センター)があります。健診で気になることを言われたときの続きの相談先として使えます。

健診の日程表は村のサイトに見当たりません
乳幼児健診は保健センターで行われますが、健診ごとの対象月齢・日程・持ち物を一覧にしたページは見当たりませんでした。福祉保健課(0555-85-3081)へお問い合わせください。

福祉保健課(0555-85-3081)でご確認ください。

出典:鳴沢村保健センター(2022年03月01日 更新)/健康診断(2022年03月01日 更新)/鳴沢村 第4次障害者計画 第7期障害福祉計画 第3期障害児福祉計画(PDF)各種健康相談・健康教育・教室(2022年03月01日 更新)

就学相談は、いつ・どこに申し込むのか(鳴沢村)

鳴沢村には「就学相談」という名前の窓口も、その案内ページもありません。村のサイトを教育委員会・子育てのカテゴリで探しても「就学相談」の見出しは出てきませんでした。就学に関する届出や連絡先は、『小・中学校への入学について』というページにまとまっています。担当は教育委員会で、住所は〒401-0398 山梨県南都留郡鳴沢村1575、電話は0555-85-2606です。

小学校入学については、「村内に居住され、村内の小学校へ入学される児童には、教育委員会から保護者あてに『就学時健康診断通知』(入学する前年の10月下旬)と『就学通知』(1月末までに)をお送りします」と案内されています。国・私立の小学校への入学、転出・転居の予定、転入があるときは教育委員会へ連絡するよう求められています。

鳴沢村の中学校は「組合立中学校」です。村のページは「村内に住所のある村立小学校6年生在籍児童には、1月末までに組合立中学校の『就学通知』をお送りします。鳴沢村立以外の小学校を卒業し、組合立の中学校に入学を希望される方は、手続きが必要ですので、教育委員会へご連絡ください」としています。小学校は村立ですが、中学校は組合立(他の自治体と共同で設置する組合による運営)という違いがあります。外国籍の児童生徒の入学・転入・編入についても、教育委員会への連絡が必要です。

就学相談の申込み期限、申込みの方法、相談にかかる時間、特別支援学級や通級指導教室の設置状況は、村のページからは確認できませんでした。村の障害者計画には、就学前教育の充実として「保護者に対する就学相談の一層の拡充を図っていきます」、義務教育の充実として「障害を持つ児童の成育上、最も適切な指導が受け入れられるよう、教育委員会・保健所・児童相談所などの関係機関と連携を綿密に取り、家庭との話し合いの上、充実を図っていきます」と方向性が書かれているだけで、具体的な申込み先や締切は載っていません。年長さんの春のうちに、教育委員会(0555-85-2606)へ電話で確認することをおすすめします。

中学校は「組合立」です
鳴沢村立の小学校を卒業したあとに進むのは村立ではなく組合立の中学校です。就学通知は1月末までに教育委員会から送られます。

教育委員会(0555-85-2606)へお問い合わせください。

出典:小・中学校への入学について(2022年03月01日 更新)/鳴沢村 第4次障害者計画 第7期障害福祉計画 第3期障害児福祉計画(PDF)

小学校に上がったあとの学びの場

就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

鳴沢村は5歳児健診をやっていますか。
村のページにも障害者計画にも、5歳児健診についての記載は見当たりませんでした。乳幼児健診は保健センターで「月齢、年齢をおった」形で行われていますが、5歳児を対象にした健診・相談事業の名称は確認できていません。福祉保健課(0555-85-3081)へお問い合わせください。
就学の相談はどこにすればよいですか。
村には「就学相談」という名前の窓口がありません。就学に関する連絡先は教育委員会(0555-85-2606)です。鳴沢村立小学校を卒業したあとに進む中学校は、村立ではなく組合立です。
5歳児健診は、どの市区町村でも受けられますか?
市区町村によって違います。母子保健法 第12条が市町村に実施を義務づけているのは、満1歳6か月を超え満2歳に達しない幼児と、満3歳を超え満4歳に達しない幼児の健康診査です。それ以外の健康診査は第13条で「必要に応じ」行うものとされていて、5歳児健診の有無や対象は市区町村ごとに決まります。
就学先は、教育委員会が保護者の意見を聞かずに決めるのですか?
いいえ。学校教育法施行令 第18条の2 は、市町村の教育委員会が障害のある子どもの就学先について通知しようとするときは、保護者と、教育学・医学・心理学などの専門家の意見を聴くと定めています。
入学する学校の通知は、いつまでに届きますか?
学校教育法施行令 第5条は、市町村の教育委員会が小学校などの入学期日を、翌学年の初めから2か月前までに保護者に通知すると定めています。就学相談の申し込みの締め切りは、それより前に市区町村ごとに決まっています。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

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