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長野県白馬村の乳幼児健診と就学相談——いつ・どこで

最終更新:2026年9月30日
健診で指摘を受けたとき、小学校への入学が近づいたとき——白馬村では、どこで何をするのか。白馬村の公式ページで2026-09-30に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。

乳幼児健診は、どこで受けるのか(白馬村)

村の乳幼児健診は、白馬村保健福祉ふれあいセンター1階で行われ、前期乳児健診(身体計測、問診、内科診察、栄養相談等)、後期乳児健診、1歳半健診(内科・歯科診察)、2歳歯科健診、3歳健診(眼科検査、尿検査、内科・歯科診察等)があります。あわせて、2か月育児相談、もぐもぐ相談(離乳食教室)、ぴよぴよ教室、よちよち相談、2歳相談(小集団での親子遊び等)が開かれています。

村の子育てガイドブック2026によると、前期乳児健診は生後4〜5か月児、後期乳児健診は生後10〜11か月児、1歳半健診は1歳6か月児〜2歳未満児が対象です。眼科検査は満3歳・年中児が対象で、視力検査・屈折検査・眼位検査などを行います。

日程は、年度ごとの「こどもカレンダー」にまとまっています。令和8(2026)年度のこどもカレンダーには、事前の通知はないので、お子さんの生年月日から対象となる日程を確認して来てほしいと書かれています。必要な持ち物は母子健康手帳とバスタオル(2歳歯科健診と3歳健診は不要)、記入済みのおたずね票(ぴよぴよ教室は不要)で、3歳健診は検尿も持参します。日程はこどもカレンダーで確かめられ、新生児訪問時・転入時・毎年3月に対象の方へ配布されます。

予約制の育児相談(母乳相談を含む)と理学療法士相談は、子育て支援課へ予約します。

5歳児健診は、村の乳幼児健診の一覧に含まれていません。4〜5歳頃の子どもを対象にした5歳発達相談が、子育て支援課の事業としてガイドブックに載っています。

健診・相談の問い合わせ先は、白馬村こども家庭センター(子育て支援課)母子健康係(電話 0261-85-8101)です。

出典:乳幼児健診・育児相談(2024年4月1日 更新)/令和8(2026)年度 白馬村こどもカレンダー(PDF)/白馬村子育てガイドブック2026(PDF)

就学相談は、いつ・どこに申し込むのか(白馬村)

就学の相談は、子育て支援課(白馬村こども家庭センター、電話 0261-85-8101)が窓口です。村の子育てガイドブック2026には、子育て支援課の相談員がお子さんの参観と保護者との懇談を行い、早い時期からの準備が大切なため年中児の時から相談を始めていると書かれています。より良い就学についての相談のほか、日頃の子育ての悩みも聞いてもらえます。学校見学・体験の案内も同じ項目にあります。

就学先は、お子さんの障がいの様子、家庭の希望、専門家の意見、学校や地域の状況などを総合的に考え、教育委員会に設置された教育支援委員会の助言と判断を経て決まります。特別支援学校に就学する場合は、12月末までに県教育委員会へ通知する必要があるため、スケジュールに余裕を持って準備を進めるとガイドブックに書かれています。

就学すべき学校は、住民基本台帳の住所により教育委員会が指定します。小学校の通学区は、大字神城が白馬南小学校、大字北城が白馬北小学校で、中学校は白馬中学校の1校です(教育課 教育係、電話 0261-85-0738)。

ガイドブックによると、村内小中学校の特別支援学級は、知的障がいが3校、自閉症・情緒障がい学級が3校に設置されています。通級指導教室は、週1時間から週8時間以内で通います。まなびの教室は白馬北小学校に設置され、白馬南小学校・白馬中学校・小谷小学校にはサテライト教室(設置校の担当が出向いて指導)があります。ことばの教室は大町北部小学校に設置されています。ほかに日本語教室が白馬北小学校にあります。

近隣の特別支援学校として、安曇支援学校(北安曇郡池田町、0261-62-4920)・花田支援学校・松本盲学校・松本ろう学校がガイドブックに載っています。特別支援学校に在籍する児童生徒が居住地の小中学校に副学籍を置く交流及び共同学習の制度もあり、教育課 教育係(0261-85-0738)が窓口です。

経済的な支援として、特別支援学級に就学する児童生徒の保護者へ、世帯の所得状況に応じて特別支援教育就学奨励費が交付されます(詳細は学校を通じて1月頃に案内)。

就学相談の申込みの締切や申込書の様式は、村のホームページには載っていません。子育て支援課(0261-85-8101)へお問い合わせください。

出典:白馬村子育てガイドブック2026(PDF)/通学区域・指定校変更・区域外就学(2022年8月30日 更新)/副学籍による交流及び共同学習について(2023年6月23日 更新)

小学校に上がったあとの学びの場

就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

乳幼児健診の案内は届きますか。
令和8(2026)年度のこどもカレンダーには、事前の通知はなく、お子さんの生年月日から対象日を確認して来てほしいと書かれています。こどもカレンダーは新生児訪問時・転入時・毎年3月に配布されます。
5歳児健診はありますか。
村の乳幼児健診の一覧には含まれていません。4〜5歳頃の子どもを対象にした5歳発達相談が、子育て支援課の事業として村のガイドブックに載っています。
就学相談は何歳から始められますか。
村の子育てガイドブック2026には、子育て支援課の相談員が参観と懇談を行い、年中児の時から相談を始めていると書かれています。
5歳児健診は、どの市区町村でも受けられますか?
市区町村によって違います。母子保健法 第12条が市町村に実施を義務づけているのは、満1歳6か月を超え満2歳に達しない幼児と、満3歳を超え満4歳に達しない幼児の健康診査です。それ以外の健康診査は第13条で「必要に応じ」行うものとされていて、5歳児健診の有無や対象は市区町村ごとに決まります。
就学先は、教育委員会が保護者の意見を聞かずに決めるのですか?
いいえ。学校教育法施行令 第18条の2 は、市町村の教育委員会が障害のある子どもの就学先について通知しようとするときは、保護者と、教育学・医学・心理学などの専門家の意見を聴くと定めています。
入学する学校の通知は、いつまでに届きますか?
学校教育法施行令 第5条は、市町村の教育委員会が小学校などの入学期日を、翌学年の初めから2か月前までに保護者に通知すると定めています。就学相談の申し込みの締め切りは、それより前に市区町村ごとに決まっています。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。