坂城町の乳幼児健診・健康相談は、すべて保健センターで行われます。「乳幼児健康診査・健康相談」のページ(更新日:令和8年4月1日)は「保健センターでは、乳幼児健康診査・健康相談を実施しています。4か月健康診査・1歳6か月児健康診査・3歳児健康診査にあわせて、健康相談を7か月児・10か月児・1歳児・2歳児で行っています」と説明しています。名前が「健康診査」の4つと、「健康相談」の4つに分かれているのが坂城町の形です。
1か月児健康診査だけは、出産した医療機関で受けます。「出産された医療機関で行う1か月児健康診査については、健診費用を町で負担しています」と明記されており、町の保健センターに来る必要はありません。日程・時間は「令和8年度乳幼児健診等スケジュール表」(PDF)にまとまっています。お問い合わせ先は福祉健康課保健センター(健康推進係)、電話は0268-75-6230です。
坂城町のホームページには、5歳児健康診査という名前の健診はありません。その代わりに、5歳児を対象にした「5歳児すくすく相談」(教育文化課子ども支援室が担当)があります。これは保健センターでの医師の診察ではなく、通園している保育園・幼稚園で行う集団遊びの観察と、保護者との懇談という形です。対象は町内在住の全ての5歳児で、健診のように町の会場に来る必要はありません。
5歳児すくすく相談の翌年度には、6歳児(年長児)を対象にした「すくすくランド事業」が続きます。リズム遊びや運動遊びなど基本プログラムに基づいた活動で、「どんなタイプの子どもでも、ちょっと頑張れば出来る課題をすることで達成感が持てるようにします」など5つのねらいが示されています。健診というより、就学前の成長を後押しする活動という位置づけです。
「令和8年度当初予算資料」(PDF)によれば、「乳幼児健診事業」(予算額15,529千円・担当係:保健センター)は「母子保健法に基づき、新生児訪問、乳幼児の健康診査や健康相談、妊産婦の健康診査や保健指導等を行う」事業で、不妊・不育症治療費助成(不妊は年間50万円、不育症は1回の妊娠につき10万円を限度)や新生児聴覚検査費用の助成も含まれています。別の「予防費一般経費」(担当係:保健センター)には「乳幼児健診等のフォロー児を対象とした『親子はぐはぐ教室』を開催する」とあり、健診で気になる点があった親子のフォロー教室が用意されています。
| 健診・相談の名前 | 実施形態 |
|---|---|
| 1か月児健康診査 | 出産した医療機関で受診(町が費用負担) |
| 4か月児健康診査 | 保健センター(健康診査) |
| 7か月児・10か月児 | 保健センター(健康相談) |
| 1歳6か月児健康診査 | 保健センター(健康診査) |
| 1歳児・2歳児 | 保健センター(健康相談) |
| 3歳児健康診査 | 保健センター(健康診査) |
| 5歳児すくすく相談 | 通園している保育園・幼稚園(集団遊びの観察・保護者との懇談) |
健診・相談の受付時間や持ち物は「令和8年度乳幼児健診等スケジュール表」(PDF)に載っています。個別の日程は対象月齢になると案内が届く形です。
出典:乳幼児健康診査・健康相談(2026年4月1日 更新)/すくすく相談事業(2026年7月13日 更新)/すくすくランド事業(2026年7月13日 更新)/令和8年度当初予算資料(PDF)
坂城町のホームページには「就学相談」という名前の単独ページはなく、代わりに「障がいのあるお子さんの就学について」という短いページがあります。「障がいのあるお子さんは、その障がいの状態によって、特別支援学級・通級指導教室、または特別支援学校に通学し教育を受けることができますので、教育文化課学校教育係にご相談ください」というのが本文の全てです。申込みの期限、面談の流れ、判定の方法は書かれていません。
問い合わせ先は教育文化課 学校教育係(〒389-0601 坂城町大字坂城10050番地、電話0268-75-6209、ファクス0268-82-8307)です。5歳児を対象にした「5歳児すくすく相談」・6歳児対象の「すくすくランド事業」も同じ教育文化課子ども支援室(電話は同じ0268-75-6209)が担当しており、就学前の発達の様子を見る仕組みと、就学の相談窓口が同じ課に集まっています。
「小中学校の通学区」のページ(更新日:令和7年11月11日)によれば、町内の小学校は南条小学校・坂城小学校・村上小学校の3校、中学校は坂城中学校の1校です。南条小学校の通学区域は「鼠、新地、金井、泉、入横尾、町横尾、中之条」、坂城小学校は「四ツ屋、戌久保、御所沢、田町、横町、立町、込山、旭ヶ丘、南日名、北日名、日名沢、新町、大宮、坂端、苅屋原」、村上小学校は「上五明、網掛、上平、小網、月見」で、坂城中学校の通学区域は「全町」です。障がいのあるお子さんが特別支援学級・通級指導教室に進む場合も、まずこの学区の小学校・中学校を経由して教育委員会に相談する形になります。
特別支援学級・通級指導教室の設置校、就学時健康診断の実施時期、就学相談の申込み期限や面談の流れは、「障がいのあるお子さんの就学について」のページには載っていません。詳しくは教育文化課学校教育係(0268-75-6209)にお問い合わせください。
就学相談の申込み期限・面談の流れ、通級指導教室・特別支援学級の設置校、就学時健康診断の実施時期は、坂城町のホームページに具体的な記載がありません。教育文化課学校教育係(0268-75-6209)にお問い合わせください。
出典:障がいのあるお子さんの就学について(2025年11月11日 更新)/すくすく相談事業(2026年7月13日 更新)/小中学校の通学区(2025年11月11日 更新)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月29日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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