寄居町で児童発達支援・放課後等デイサービスの受給者証を担当しているのは、福祉課 社会福祉班(寄居町役場・電話 048-581-2121・内線121・122・125)です。『子育てガイドブック2025』の「障害児通所サービス」(児童発達支援・放課後等デイサービス)の問い合わせ先も福祉課です。寄居町は代表番号と内線で案内しているので、代表番号にかけて福祉課を呼び出してください。
町の『障害者の福祉ガイド』(令和6年1月1日現在)は、サービスを使うまでの流れを、①町又は相談支援事業所へ相談・申請、②町が障害児支援利用計画案(指定障害児相談支援事業所が作成)の提出を依頼し、作成する相談支援事業所を決定、③調査員による認定調査、④⑤医師意見書と審査・判定(介護給付のみで、18歳未満はなし)、⑥支給量の決定と受給者証の発行、⑦サービス担当者会議、⑧事業所と契約して利用開始、と説明しています。交付までの日数と利用者負担の上限額は、町の資料から確かめられませんでした。
町の『寄居町障害者計画・第7期寄居町障害福祉計画・第3期寄居町障害児福祉計画』は、ひと月あたりの利用を、令和8年度に児童発達支援12人(72人日)・放課後等デイサービス72人(936人日)、障害児相談支援15人と見込んでいます。計画は、児童発達支援・放課後等デイサービス等は近年の実績から増加傾向にあるとしています。児童発達支援センターの目標値は1で「圏域で設置済み」、主に重症心身障害児を支援する児童発達支援事業所・放課後等デイサービス事業所も「圏域で設置」とされています。
相談の窓口として、町は令和2年10月に寄居町障害者基幹相談支援センターを寄居町社会福祉協議会内(寄居町保健福祉総合センター・寄居町大字保田原301)に開設しました。電話は 048-501-7027、相談日は月〜金曜日の午前9時〜午後5時です。町は「相談は障害者手帳の有無に関係なく無料ですので、お気軽にご相談ください。」とし、障害福祉サービス事業所の紹介も行う総合相談窓口としています。
出典:障害者支援(2026年8月26日 更新)/『障害者の福祉ガイド』を作成しました(2024年7月1日 更新)/障害者の福祉ガイド(本文・PDF)/子育てガイドブックについて(2026年6月23日 更新)/子育てガイドブック2025(PDF)/「寄居町高齢者保健福祉計画」、「寄居町障害者計画・第7期寄居町障害福祉計画・第3期寄居町障害児福祉計画」を策定しました(2024年4月1日 更新)/寄居町高齢者保健福祉計画・寄居町障害者計画・第7期寄居町障害福祉計画・第3期障害児福祉計画(PDF)/ご利用ください!寄居町障害者基幹相談支援センター(2020年10月1日 更新)
寄居町では、手当によって窓口の課が違います。特別児童扶養手当は子育て支援課 児童福祉班(048-581-2121・内線203・204)、障害児福祉手当と町の在宅重度心身障害者手当は福祉課(内線121・122・125)です。
特別児童扶養手当は、20歳未満で身体または精神に政令で定める程度の障害のある児童を監護する父もしくは母、または父母にかわって養育している方に支給されます。町は「この手当は、療育手帳、身体障害者手帳をお持ちでなくても受けられます。」と書いています。支給額(令和8年4月現在)は1級(重度)58,450円、2級(中度)38,930円(児童一人につき)で、毎年4月・8月・11月に前4か月分が支払われます。申請には戸籍謄本、特別児童扶養手当診断書(障害者手帳等)、口座番号がわかるもの、マイナンバーの確認に必要なものが要ります。
障害児福祉手当は、埼玉県の北部福祉事務所が支給します。県は「美里町、神川町、上里町、寄居町にお住まいで、重い障害のために常時介護を必要とされている方へ、手当を支給しています。」とし、寄居町の申込窓口を福祉課(048-581-2121・内線121)としています。月額は16,560円(令和8年4月現在の額)、支給月は2月・5月・8月・11月です。町の手当のページの額は令和5年度のままなので、額は県のページで確かめてください。申請には手帳、預金通帳、住民票などが要り、町は、専用の診断書で新たに医師の診断を受けてもらう場合があるとしています。
町の在宅重度心身障害者手当は、町民税非課税で、1級または2級の身体障害者手帳、マルAまたはAの療育手帳、1級の精神障害者保健福祉手帳を持っている方が対象です。障害児福祉手当を受けている方は除かれます。額は町のページに書かれていないので、福祉課で確かめてください。
手帳が無くても使えるものとして、難聴児補聴器購入費助成があります。身体障害者手帳の交付対象とならない軽度及び中等度の難聴児が対象で、助成額は算定基礎額の3分の2(1,000円未満切り捨て)です。
| 手当 | 額・窓口 |
|---|---|
| 特別児童扶養手当 1級 | 58,450円(令和8年4月現在)・子育て支援課 |
| 特別児童扶養手当 2級 | 38,930円(令和8年4月現在)・子育て支援課 |
| 障害児福祉手当 | 16,560円(令和8年4月現在)・申込みは福祉課、支給は県の北部福祉事務所 |
| 在宅重度心身障害者手当(町) | 額は福祉課で確認・福祉課 |
出典:特別児童扶養手当(2026年4月1日 更新)/特別障害者手当等の支給事務(北部福祉事務所)(埼玉県)(2026年5月11日 更新)/特別障害者手当・障害児福祉手当(2023年9月29日 更新)/障害者支援(2026年8月26日 更新)
ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。
事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。
ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。
ここまでは寄居町の窓口の話です。全国共通の制度のしくみは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。