七ヶ宿町で児童発達支援などの障害児通所サービスを使いたいときの窓口は、健康福祉課です。町の「障がい福祉」ページは、障害児の通所サービスの説明の終わりに「障害福祉サービスを利用するにあたって、手帳の有無は問いません。各種サービスを利用したい方は、健康福祉課にお問い合わせください。」と書いています。電話は 0224-37-2331 です。
町の「組織案内」によれば、健康福祉課の住所は宮城県刈田郡七ヶ宿町字関94(保健センター内)です。役場庁舎の住所は字関126です。福祉係・包括支援係・健康推進係の3つの係が同じ課にあり、電話は3係とも 0224-37-2331 です。福祉係の業務には「児童福祉」と「障がい者福祉」が並んでいます。
町が案内している障害児通所支援は3つです。児童発達支援は「ことばが遅れている、落ち着きがないなどの心配がある就学前のお子さんが対象です。」、放課後等デイサービスは学校に通う療育の必要があると認められる18歳未満のお子さんが対象、保育所等訪問支援は保育所等に通う療育の専門的支援が必要と認められるお子さんが対象です。あわせて障害児相談支援として、通所支援を利用する際の「障害児支援利用計画」の相談・作成と、決定後のモニタリング(利用状況の検証)を行うと説明されています。
仙南地域の事業所は、町のページが仙南自立支援協議会のホームページで探すよう案内しています。
受給者証の申請の流れ、必要書類、申請から交付までの期間、負担上限月額の区分ごとの金額、就学前の無償化は、七ヶ宿町の公式ページに載っていません。書類・期間・負担上限は、申請の前に健康福祉課へ電話で確かめてください。
障害のある子どもの手当は、七ヶ宿町では健康福祉課ではなく、町民税務課(町民係)が窓口です。町の「介護・福祉」ページの特別児童扶養手当と各種手当の問い合わせ先は、町民税務課(町民係) 0224-37-2114 です。町民税務課は役場庁舎(字関126)の1階にあります。宮城県の「市町村 特別児童扶養手当担当課」の一覧(令和8年4月1日現在)でも、七ヶ宿町は町民税務課 町民係 0224-37-2114 です。
特別児童扶養手当は、町のページでは「心身に重度、中度の障害を持つ20歳未満の児童の父母、またはその児童を養育している方に支給します。所得に制限があり、児童が福祉施設等に入所している場合は対象になりません。」と説明されています。宮城県のページによれば、令和8年4月分から令和9年3月分までの月額は1級が58,450円、2級が38,930円で、支給は年3回です。認定請求書が出されてから結論が出るまでの標準処理期間の目安は60日です。
申請はお住まいの市町村へ行います。県のページは、申請には認定請求書、戸籍謄本や住民票など世帯の状況がわかる書類、認定の可否を決める診断書などが必要で、要件によって書類が違うため、市町村へ事前に問い合わせるよう書いています。
障害児福祉手当は、精神または身体に著しく重度の障害があって日常生活で常時特別の介護を必要とする在宅の20歳未満の人が対象で、県のページによれば月額は16,560円(令和8年4月から)、支給月は2月・5月・8月・11月です。県のページは、詳しくは「町村の福祉担当課」へ問い合わせるよう書いています。七ヶ宿町のページでは、「各種手当」の欄に障害児福祉手当が挙がり、問い合わせ先は町民税務課(町民係) 0224-37-2114 です。
| 手当(令和8年4月分から) | 月額 |
|---|---|
| 特別児童扶養手当 1級 | 58,450円 |
| 特別児童扶養手当 2級 | 38,930円 |
| 障害児福祉手当 | 16,560円 |
出典:障がい福祉/特別児童扶養手当について - 宮城県公式ウェブサイト(2026年7月23日 更新)/特別障害者手当・障害児福祉手当 - 宮城県公式ウェブサイト(2026年7月22日 更新)/市町村 特別児童扶養手当担当課(令和8年4月1日現在・PDF)/組織案内/介護・福祉
ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。
事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。
ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。
ここまでは七ヶ宿町の窓口の話です。全国共通の制度のしくみは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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