発達を指摘されたあと、大郷町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
大郷町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
発達の相談は、町民課こども健康室(保健センター内・022-359-3030)が入口です。こども健康室は令和8年4月1日に設置された「大郷町こども家庭センター」の窓口でもあり、町は0歳から18歳未満のお子さんに関する子育ての不安や悩みは、ひとりで抱え込まずお気軽に相談するよう案内しています。
発達に心配のある就学前のお子さん向けには、「のびのび相談」があります。『こそだておうえんガイドブック』の説明は、臨床発達心理士が精神発達相談・知能検査・発達検査を行い、保護者にアドバイスをするもので、月1回・2名まで(要予約)、場所は大郷町保健センターです。対象は「大郷町に住所を有する就学前のお子さんで、ことばの遅れや落ち着きがないなど、精神発達において心配のあるお子さんとその保護者」で、「保護者の希望があり、かつ、保健師が必要と認める場合に相談を受けることができます」。日程は『こどものすくすく予定表』で確かめられます。
「おやこのへや」は、0歳から小学校入学前のお子さんと保護者が、自由遊びや親子ふれあい遊び、育児・栄養等の相談、身体計測(希望者)ができる場で、月1回、保健センターで開かれます。申し込みは電話またはメールです。令和8年度の予定表では、時間は午前9時30分から11時までです。
子育て支援センターは、すくすくゆめの郷こども園に開設されていて、電話は 022-359-5755 です。専門の保育士が育児の相談を受け、直接来園または電話で相談できます。相談の例として町が挙げているのは「おむつが中々はずれない」「ごはんを自分で食べてくれない」などです。また、すくすくゆめの郷こども園(設置主体は社会福祉法人みらい)は、満3歳以上児クラスで、保護者の申し出により支援を要する児童をサポートする保育教諭等を配置しており、お子さんの発達や性格に不安がある場合は施設に相談するよう、『こそだておうえんガイドブック』に書かれています。
18歳未満の子どもの相談先は、県の機関の宮城県中央児童相談所黒川支所(富谷市ひより台2丁目42-2・022-341-6985)で、大郷町はその管轄です。
| 相談の入口 | 電話 |
|---|---|
| 町民課こども健康室(保健センター内)/のびのび相談・おやこのへや | 022-359-3030 |
| 子育て支援センター(すくすくゆめの郷こども園内) | 022-359-5755 |
| 保健福祉課(役場本庁) | 022-359-5507 |
出典:大郷町こども家庭センター(2026年4月1日 更新)/こそだておうえんガイドブック(PDF)/令和8年度 こどものすくすく予定表(PDF)/子育て支援センター(2023年6月20日 更新)/中央児童相談所黒川支所 - 宮城県公式ウェブサイト/児童相談所一覧 - 宮城県公式ウェブサイト
大郷町は、令和8年4月1日に「大郷町こども家庭センター」を設置しました。町のページの説明は、「妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援を行うため、令和8年4月1日に『大郷町こども家庭センター』を設置しました。児童福祉と母子保健が連携し、すべての妊産婦・子育て世帯をサポートします。」です。「0歳から18歳未満のお子さんに関することなど、子育ての不安や悩みは、ひとりで抱え込まずお気軽にご相談ください。」とも案内しています。
窓口は町民課こども健康室で、場所は保健センター内(大郷町粕川字東長崎31番地の7)、電話は 022-359-3030、ファックスは 022-359-8022 です。乳幼児健診・のびのび相談・おやこのへや・特別児童扶養手当・障害児通所支援の相談も、同じこども健康室の担当です。役場本庁にある保健福祉課(字西長崎5番地の8)とは別の場所です。
こども健康室では、発達の相談(のびのび相談)、育児相談と親子のふれあい(おやこのへや)、予防接種などを行っています。町の時間の案内は、開庁時間が月曜日から金曜日までの午前8時30分から午後5時15分(土曜、日曜、祝休日及び12月29日から1月3日は閉庁)です。
児童相談所は県の機関(宮城県中央児童相談所黒川支所)で、こども家庭センターとは別です。
出典:大郷町こども家庭センター(2026年4月1日 更新)/「こそだておうえんガイドブック」について(2026年4月14日 更新)/こそだておうえんガイドブック(PDF)/町民課こども健康室
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
宮城県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は宮城県のページにまとめています。
宮城県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。女川町 七ヶ宿町 色麻町 大衡村
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。