森町で障がいのある人の福祉を受け持つのは、福祉課 地域福祉係です。所在地は〒437-0215 周智郡森町森50-1、電話は 0538-85-1800 です。町のホームページの障がい者支援のページも、子育て応援サイト「もりっこ」の手帳などのページも、申請先・問い合わせ先をこの係としています。
通所受給者証の申請の手順(必要な書類、交付までの期間、負担上限月額の区分)は、町のホームページの障がい者支援のページと、もりっこの病気や障がいへの支援のページには載っていません。申請の前に、福祉課 地域福祉係(0538-85-1800)へ電話で確かめてください。
町が案内している『東遠地域障がい児者福祉施設ガイドブック』(掛川市・菊川市・御前崎市・森町の4市町で共通の冊子)は、障害児通所支援を次のように説明しています。児童発達支援は、障害児が施設に通い、日常生活の基本的な動作の指導、知識技能の付与、集団生活への適応訓練などを受けるサービスです。放課後等デイサービスは、学校に通っている障害児が授業の終わった後や休業日に施設に通い、生活能力の向上のための訓練や社会との交流の促進などを受けるサービスです。
利用の計画づくりも同じ冊子に説明があります。障害児支援利用援助は、障害児通所支援の利用を申請するときに、障害児の心身の状況や環境、保護者の意向などを踏まえて計画案を作るもので、継続障害児支援利用援助は、利用している障害児通所支援の内容が適切かを一定期間ごとに見直すものです。計画づくりを頼める相談支援事業所は、このページの相談の項目にまとめています。
町内や近隣の児童発達支援・放課後等デイサービスの事業所は、同じ冊子の障害児施設等の一覧(4市町分)で探せます。
療育手帳の申請先も役場福祉課です。療育手帳にはA1(最重度)、A2(重度)、B1(中度)、B2(その他)の区分があり、18歳未満の人は児童相談所で判定を受けます。
出典:心身に障害のある人のために(2023年10月20日 更新)/手帳など(子育て応援サイト もりっこ)(2023年02月09日 更新)/東遠地域障がい児者福祉施設ガイドブック(2025年01月06日 更新)/東遠地域 障がい児者福祉施設ガイドブック
特別児童扶養手当は、20歳未満で精神又は身体に障がいを有する児童を家庭で監護、養育している父母等に支給される手当です。申請先・問い合わせ先は福祉課 地域福祉係(0538-85-1800)です。
障害児福祉手当は、精神又は身体に重度の障害があり、日常生活で常時の介護を必要とする在宅の20歳未満の人に支給される国の手当です。申請先は町のホームページの障がい者支援のページと手帳などのページには載っていないので、福祉課 地域福祉係(0538-85-1800)に問い合わせてください。
月額は令和8年4月からの額です。特別児童扶養手当は1級58,450円・2級38,930円、障害児福祉手当は16,560円です。特別児童扶養手当は年3回、障害児福祉手当は年4回、それぞれ前月分までが支給されます。どちらも、所得が一定の額以上のときは支給されません。
重度障害者(障害児)医療費助成は、医療保険の対象になる医療費のうち、1医療機関につき1か月の自己負担額が500円になるように助成する町の制度です。対象は、身体障害者手帳1級・2級または内部障害3級、療育手帳A、精神障害者保健福祉手帳1級、特別児童扶養手当1級の受給者のいずれかに当たる人です。健康保険証、本人または扶養義務者名義の預金通帳、対象を証明できる手帳等、印鑑を持って、役場福祉課の窓口で申請します。
自立支援医療(育成医療)は、18歳未満の児童が、治療を行わないと将来において障害を残すと認められ、治療により確実な効果が期待できると医師が認めた医療について、医療費の自己負担を助成する制度です。所得に応じて自己負担上限額が設定されます。申請は役場福祉課で、育成医療申請書、保険証、育成医療医師意見書、保護者と対象児の個人番号が必要です。認定されると自立支援医療受給者証が交付されます。
| 手当(令和8年4月から) | 月額 |
|---|---|
| 特別児童扶養手当 1級 | 58,450円 |
| 特別児童扶養手当 2級 | 38,930円 |
| 障害児福祉手当 | 16,560円 |
出典:手帳など(子育て応援サイト もりっこ)(2023年02月09日 更新)/心身に障害のある人のために(2023年10月20日 更新)/特別児童扶養手当について/障害児福祉手当について
ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。
事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。
ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。
ここまでは森町の窓口の話です。全国共通の制度のしくみは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。