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長野県箕輪町の受給者証と手当——申請する窓口

最終更新:2026年9月29日
児童発達支援や放課後等デイサービスを使うには、箕輪町が出す通所受給者証が要ります。申請する窓口と、障害児福祉手当の窓口を、箕輪町の公式ページで2026-09-29に確かめた事実だけでまとめました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。

通所受給者証は、どこで出るのか(箕輪町)

箕輪町で児童発達支援・放課後等デイサービスなどの障がい福祉サービスを利用するときの窓口は福祉課 障がい者福祉係です。住所は〒399-4695 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪10298、電話は0265-79-3162です(役場代表は0265-79-3111)。

「障がい福祉サービス」のページには「以下のサービスについて利用を希望される場合、事前に申請・許可が必要となります。障がいの状態に応じて各自利用できるサービス時間・日数が異なり、所得に応じて自己負担が生じます」とあります。サービスの一覧には放課後等デイサービス(障がい児に対して放課後や学校の休業日に、日常生活における基本的動作の指導、集団生活への適応訓練を行う)が載っており、申込先は同じく福祉課障がい者福祉係です。

「はじめに・早見表」のページ(更新日2026年8月7日)には、対象となる制度の一覧に「児童発達支援」も項目名として載っていますが、リンク先の「障がい福祉サービス」のページ本文で具体的に説明されているのは放課後等デイサービスのみです。児童発達支援の利用を検討する場合は、福祉課障がい者福祉係に直接お問い合わせください。

負担上限額の具体的な区分・金額は、これらのページには示されていません。「所得に応じて自己負担が生じます」と案内されています。

児童発達支援の詳しい説明は窓口でお尋ねください
町の早見表には「児童発達支援」も制度名として載っていますが、詳しい内容を説明したページはありません。利用を考えている場合は、福祉課障がい者福祉係(0265-79-3162)に直接お問い合わせください。

負担上限額の具体的な金額は公表されていません。窓口でご確認ください。

出典:はじめに・早見表(2026年08月07日 更新)/障がい福祉サービス(2024年12月24日 更新)

障害児福祉手当の窓口(箕輪町)

箕輪町では、特別障害者手当・障害児福祉手当・特別児童扶養手当のいずれも福祉課 障がい者福祉係(電話0265-79-3162)が窓口です。長野県のページによると、手当額は令和8年4月から特別児童扶養手当が1級58,450円・2級38,930円、障害児福祉手当が16,560円です。支払時期は、特別児童扶養手当が4月・8月・11月、障害児福祉手当が2月・5月・8月・11月で、いずれもそれぞれの前月分までがまとめて支払われます。

箕輪町独自の手当として、障がい者介護手当(特別障害者手当・障害児福祉手当の受給者を在宅で6か月以上介護している方に支給、基準日11月1日)と、難病患者福祉金(特定疾患認定患者・小児慢性特定疾患認定患者・人工透析患者及びウイルス肝炎患者が対象、年額25,000円、支給時期12月下旬)があります。難病患者福祉金は小児慢性特定疾患のお子さんも対象に含まれます。障がい者介護手当の具体的な金額は、このページには示されていません。

箕輪町は上伊那郡の町の1つで、福祉事務所業務は伊那保健福祉事務所(長野県の機関、伊那市荒井3497、電話0265-78-2111)の管轄区域に含まれています。特別児童扶養手当等の支給に関する法律第17条により、福祉事務所を設置していない町村では、手当の認定・支給決定は都道府県知事が行うと定められています。箕輪町の窓口(福祉課障がい者福祉係)は申請の受け付けを行い、認定・支給決定は長野県が行う形になります。

手当月額と窓口
障害児福祉手当16,560円(令和8年4月から)/福祉課障がい者福祉係
特別児童扶養手当 1級58,450円(令和8年4月から)/福祉課障がい者福祉係
特別児童扶養手当 2級38,930円(令和8年4月から)/福祉課障がい者福祉係
難病患者福祉金(町独自・小児慢性特定疾患含む)年額25,000円/福祉課障がい者福祉係
町独自の福祉金は小児慢性特定疾患のお子さんも対象です
「難病患者福祉金」は特定疾患患者だけでなく、小児慢性特定疾患認定患者も対象で、年額25,000円が支給されます。窓口は福祉課障がい者福祉係(0265-79-3162)です。

手当額は改定されることがあります。申請時に福祉課障がい者福祉係(0265-79-3162)で最新額をご確認ください。

出典:助成・支援制度(障がい者福祉)(2025年01月08日 更新)/特別児童扶養手当(2024年12月24日 更新)/長野県伊那保健福祉事務所/障がい児・者に係る手当について(長野県)(2026年7月15日 更新)

受給者証を出すのは「住んでいる市区町村」——事業所の場所ではありません

ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。

事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。

ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。

制度のしくみを、もう少し詳しく

ここまでは箕輪町の窓口の話です。全国共通の制度のしくみは、次の記事にまとめています。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月29日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

障害児福祉手当や特別児童扶養手当はいくらですか。
長野県のページによると、令和8年4月から障害児福祉手当は16,560円、特別児童扶養手当は1級58,450円・2級38,930円です。申請時に福祉課障がい者福祉係(0265-79-3162)で最新額をご確認ください。
箕輪町独自の手当はありますか。
「難病患者福祉金」(年額25,000円)と「障がい者介護手当」があります。難病患者福祉金は小児慢性特定疾患認定患者も対象です。
児童発達支援の申請窓口はどこですか。
福祉課障がい者福祉係(0265-79-3162)です。町の早見表には「児童発達支援」も制度名として載っていますが、詳しい説明のページが無いため、直接お問い合わせください。
引っ越したら、受給者証はどうなりますか?
受給者証を出しているのは住んでいる市区町村です。転出すると、転入先で改めて申請することになります。転出の前に、両方の窓口に連絡してください。
事業所が別の市区町村にあっても使えますか?
使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは条文にありません。ただし手続きの進め方は、お住まいの市区町村が決めます。
費用はどれくらいかかりますか?
世帯の所得に応じた月額の上限額が決まっており、上限までは1割の負担です。また、満3歳になって最初の4月1日から3年間は、児童発達支援等の利用料が無償になります。上限額の区分は市区町村の窓口でお確かめください。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。