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長野県南箕輪村の受給者証と手当——申請する窓口

最終更新:2026年9月29日
児童発達支援や放課後等デイサービスを使うには、南箕輪村が出す通所受給者証が要ります。申請する窓口と、障害児福祉手当の窓口を、南箕輪村の公式ページで2026-09-29に確かめた事実だけでまとめました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。

通所受給者証は、どこで出るのか(南箕輪村)

村には児童発達支援事業所 たけのこ園があります。村のページは「たけのこ園は、小学校就学前のお子さんを対象として、育ちがゆっくりだったり、育児に心配のあるご家庭の支援をしていく児童発達支援事業所として、平成24年10月1日に開園しました」「保育士・作業療法士・臨床心理士・言語聴覚士などの専門職を配置して、毎日の生活や遊びを通して、基本的生活習慣を身につけたり、集団生活を楽しめる力をつけたりします」と説明しています。所在地は長野県上伊那郡南箕輪村1815番地4、電話は0265-98-6627です。

障がい者(児)福祉サービスのご案内冊子によれば、児童発達支援(たけのこ園)の対象は、障がいの有無に関わらず育ちがゆっくりだったり発達に心配のある小学校就学前の方で、問合せ先はこども課(こども相談室)電話0265-76-4110、たけのこ園 電話0265-98-6627、福祉課(福祉係・相談係) 電話0265-72-2105です。

放課後等デイサービスは、小学校・中学校・高校・養護学校等に就学しており放課後または休業日に支援が必要な方が対象、保育所等訪問支援は、保育所・小学校・中学校・高校等に通う児童で集団場面において支援の必要がある児童が対象です。いずれも問合せ先はこども課(こども相談室)とたけのこ園、福祉課(福祉係・相談係)です。

障害児通所給付費(受給者証)そのものの申請窓口・手続きの流れ・負担上限月額の区分・就学前の無償化については、村のホームページには載っていません。こども課(こども相談室・電話0265-76-4110)へお問い合わせください。

まずこども課(こども相談室)へ
電話0265-76-4110(こども館内)。村内には児童発達支援事業所「たけのこ園」(電話0265-98-6627)があります。

出典:児童発達支援事業所 たけのこ園のご案内(2024年3月18日 更新)/知っ得!福祉サービス(障がい者(児)福祉サービスのご案内)(2024年6月3日 更新)/福祉課/こども課

障害児福祉手当の窓口(南箕輪村)

特別児童扶養手当・障害児福祉手当・特別障害者手当の月額(令和8年4月から)は、長野県が次のとおり案内しています。特別児童扶養手当は1級58,450円・2級38,930円、障害児福祉手当は16,560円、特別障害者手当は30,450円です。

村の福祉サービス案内冊子は、特別児童扶養手当の問合せ先を「福祉課(福祉係) ☎72-2105」「伊那保健福祉事務所 福祉課 ☎76-6810」としています。特別障害者手当・障害児福祉手当も同じく福祉課(福祉係)と伊那保健福祉事務所が問合せ先です。

村には独自の手当として南箕輪村障がい者等福祉手当があります。村の冊子は「重度の障がい者(児)、人工透析を行っている方及び特定疾患医療を受けている方に支給されます」とし、半年ごと(4月〜9月、10月〜3月)に年2回支給、問合せ先は福祉課(福祉係)としています。

村独自の手当の金額や、令和8年4月時点の支給額については、村のホームページには載っていません。福祉課(電話0265-72-2105)へお問い合わせください。

手当月額(令和8年4月から)
特別児童扶養手当(1級)58,450円
特別児童扶養手当(2級)38,930円
障害児福祉手当16,560円
特別障害者手当30,450円

出典:障がい児・者に係る手当について(2026年7月15日 更新)/知っ得!福祉サービス(障がい者(児)福祉サービスのご案内)(2024年6月3日 更新)

受給者証を出すのは「住んでいる市区町村」——事業所の場所ではありません

ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。

事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。

ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。

制度のしくみを、もう少し詳しく

ここまでは南箕輪村の窓口の話です。全国共通の制度のしくみは、次の記事にまとめています。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月29日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

特別児童扶養手当の令和8年4月からの月額は?
1級58,450円、2級38,930円です(長野県のページより)。
村独自の障がい者向け手当はありますか?
あります。南箕輪村障がい者等福祉手当で、年2回、半年ごとに支給されます。
引っ越したら、受給者証はどうなりますか?
受給者証を出しているのは住んでいる市区町村です。転出すると、転入先で改めて申請することになります。転出の前に、両方の窓口に連絡してください。
事業所が別の市区町村にあっても使えますか?
使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは条文にありません。ただし手続きの進め方は、お住まいの市区町村が決めます。
費用はどれくらいかかりますか?
世帯の所得に応じた月額の上限額が決まっており、上限までは1割の負担です。また、満3歳になって最初の4月1日から3年間は、児童発達支援等の利用料が無償になります。上限額の区分は市区町村の窓口でお確かめください。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。