揖斐川町で児童発達支援などの障害児通所サービスを使うときの申請窓口は、健康福祉課です。町の子育てハンドブックは、障がい児通所給付の項に【健康福祉課】と付けたうえで、「サービスを利用するためには、健康福祉課へ相談・申請が必要です」と案内しています。健康福祉課の主な業務には、障がい福祉サービスも含まれています。電話は0585-22-2790、場所は揖斐川町役場(〒501-0692 揖斐郡揖斐川町三輪133番地)です。
利用までの流れは、町の子育て応援サイトの「相談から利用までの流れ」に5段階で示されています。最初の段階は、いびがわアップルの見学と、お子さんや保護者の心配事の相談です。受給者証の交付は4番目の段階で、契約と利用開始はその後になります。
いびがわアップルは、揖斐川町が設置する児童発達支援事業所です。所在地は揖斐川町上南方193(揖斐川町福祉総合支援センター内)、電話は0585-23-1139です。対象は、町内にお住まいの発達に心配事などがある小学校入学前のお子さんです。開所は月曜日から金曜日の8時30分から17時15分まで(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)で、利用時間は次の4つの時間帯に分かれています。
サービスの内容は、一人ひとりに合わせた課題に取り組む個別プログラム、友だちと一緒にさまざまな遊びをする集団プログラム、言葉や体の使い方などの機能訓練です。
受給者証の交付の前に、サービス利用計画の作成があります。町の流れでは、特定指定相談支援事業所にサービス利用計画の作成を依頼し、計画案を役場に提出します。町の子育てハンドブックが挙げる相談支援事業所は、揖斐川町相談支援事業所けやき(揖斐川町上南方193・0585-23-1149)と障害者生活支援センタープラス(揖斐川町長良24-1・0585-21-3152)の2か所です。ハンドブックは、相談支援事業所が利用のための計画を作成し、サービスを提供する事業所との連絡調整を行うと説明しています。
町内の児童発達支援事業所は、町の子育てハンドブックの一覧で探せます。
利用者負担については、いびがわアップルの運営規程が、利用児と保護者の世帯が町内に住所を有する場合は「揖斐川町障害児通所支援等利用者負担額助成事業実施要綱による」と定めています。助成の対象や金額、負担上限月額、3歳から5歳の無償化、受給者証の申請に必要な書類、申請から交付までの期間は、町の子育て応援サイト(障がいのある子どものページ)と子育てハンドブックには載っていません。健康福祉課(0585-22-2790)へお問い合わせください。
| 段階 | 内容 |
|---|---|
| 1 相談(見学・面談など) | いびがわアップルの見学、お子さんや保護者の心配事を聞く |
| 2 利用申請・面談 | 役場で利用申請と保健師による面談を行う |
| 3 サービス利用計画の作成依頼・提出 | 特定指定相談支援事業所に計画の作成を依頼し、計画案を役場に提出する |
| 4 決定通知・受給者証の交付 | 面談と利用計画の内容を考慮して利用を決定する |
| 5 契約・利用開始 | いびがわアップルと利用契約を結び、個別支援計画を作成する |
町役場の開庁時間は8時30分から17時15分まで(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)です。
出典:相談から利用までの流れ(2026年1月19日 更新)/施設の概要(いびがわアップル)(2026年1月19日 更新)/利用内容(いびがわアップル)(2026年1月19日 更新)/いびがわアップル運営規程(PDF)/健康福祉課事務分掌(2026年1月19日 更新)/子育てをサポートします!~いびがわ子育てハンドブックをお渡ししています~(2026年6月23日 更新)/いびがわ子育てハンドブック(PDF・令和8年6月発行)
揖斐川町では、子どもの手当の窓口が2つの課に分かれています。障害児福祉手当は健康福祉課(0585-22-2790)、特別児童扶養手当は子育て支援課(0585-22-2791)です。どちらも揖斐川町役場(三輪133番地)にあります。
特別児童扶養手当は、精神(知的障がいを含む)または身体に中程度以上の障がいがある20歳未満の児童を養育している父母等が対象です。手当の月額は令和8年4月分から、1級58,450円、2級38,930円で、手当の等級は手帳の等級と異なる場合があります。厚生労働省の公式ページにも、令和8年4月からの月額として同じ額が示されています。支払いは年3回で、4か月分ずつ指定口座に振り込まれます。支払日は4月11日、8月11日、12月11日です(休日の場合はその前日の平日)。申請は子育て支援課で、用意するものは、請求者と対象児童の戸籍謄本、所定の認定診断書(省略できる場合もあります)、対象児童の障害者手帳(すべて)、印鑑、通帳、個人番号がわかるもの、本人確認書類です。町の案内では、町で請求内容を確認して岐阜県へ進達し、岐阜県が審査を行って約1~2か月ほどで町へ通知され、町から請求者へ結果を通知します。所得制限があり、所得状況調査は毎年8月ごろ、有期認定の場合は終了する月の約2か月前に再認定の案内が届きます。
障害児福祉手当は、精神または身体に重度の障がいがあるため、日常生活において常時介護を要する20歳未満の方に支給されます。所得制限があり、施設入所者と公的年金の受給者は支給の対象になりません。手当の月額は16,560円(令和8年4月から)で、厚生労働省の公式ページにも同じ額が示されています。支給は年4回(2月、5月、8月、11月)です。申請は健康福祉課で、持参するものは、認定診断書(様式は健康福祉課にあります)、お持ちの障害者手帳すべて、戸籍謄本1部、特別児童扶養手当証書(お持ちの方)、振込先の通帳、認め印です。
揖斐川町障害者福祉給付金は町独自の給付です。町内に居住し、身体障害者手帳(1級から4級)、療育手帳(A、A1、A2、B1、B2)、精神障害者保健福祉手帳(1級から3級)を持つ方が対象で、年額は手帳の種類と等級によって18,000円、9,000円、6,000円のいずれかです。毎年9月と3月に振り込まれます。申請は通帳と障害者手帳を持って健康福祉課へ行きます。
手帳の申請は、健康福祉課か、最寄りの振興事務所(地域振興課)です。療育手帳は、顔写真とマイナンバーカードを持って申請します。町の子育てハンドブックは、療育手帳には判定機関での判定が必要になると案内しています。療育手帳(判定結果の交付を希望される方)の手続きの問い合わせ先は、岐阜県の西濃子ども相談センターの療育手帳担当(0584-47-5020)です。
医療費は、住民生活課または各振興事務所で福祉医療費受給者証の交付を受けます。町の子育てハンドブックの表には、重度心身障害児(者)の区分があり、対象は身体障害者手帳1級から3級、療育手帳A1・A2・B1、精神障害者保健福祉手帳1級・2級を持つ人で、所得制限は特別児童扶養手当の制限額に準じます。住民生活課の電話は0585-22-2786です。
| 手当・給付 | 月額・年額と窓口 |
|---|---|
| 特別児童扶養手当 1級 | 58,450円(令和8年4月分から)/子育て支援課 0585-22-2791 |
| 特別児童扶養手当 2級 | 38,930円(令和8年4月分から)/子育て支援課 0585-22-2791 |
| 障害児福祉手当 | 16,560円(令和8年4月から)/健康福祉課 0585-22-2790 |
| 揖斐川町障害者福祉給付金(町独自) | 年額18,000円・9,000円・6,000円(手帳の種類と等級による)/健康福祉課 0585-22-2790 |
特別児童扶養手当の額は、消費者物価指数の変動率に応じて改正される場合があります。
出典:特別児童扶養手当について(2026年4月1日 更新)/各種手当の給付(2026年1月19日 更新)/手帳の交付(2026年1月19日 更新)/住民生活課/子育てをサポートします!~いびがわ子育てハンドブックをお渡ししています~(2026年6月23日 更新)/いびがわ子育てハンドブック(PDF・令和8年6月発行)/西濃子ども相談センター/特別児童扶養手当(厚生労働省)/障害児福祉手当(厚生労働省)
ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。
事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。
ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。
ここまでは揖斐川町の窓口の話です。全国共通の制度のしくみは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。