発達を指摘されたあと、越前町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
越前町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
発達が気になるときの町の入口は、こども家庭センター(越前町役場1階・電話 0778-34-8821)です。月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分に受け付けています(土・日・祝日、年末年始は除く)。センターのページには、相談してほしいこととして「言葉がゆっくり、落ち着きがないなど、発育が気になる」が挙がっています。来所でも電話でも相談でき、ご本人以外からの相談もできます。
幼児健診の場でも、発達やことばの相談ができます。1歳6か月児健康診査と3歳児健康診査では、希望する人は公認心理師による個別相談を受けられます。2歳児歯科健康診査では、希望する人は言語聴覚士によることばの個別相談を受けられます。5歳児健康診査では、心理士の相談、就学の相談、ことばの相談を、希望する人が個別に受けられます。町の『妊婦・乳幼児健診、育児相談等のご案内』には、3歳児健診と同じ日に開かれる「ことばの相談会」(ことばの発達や発音などの相談ごとがある人向けの個別相談会)も載っています。
障がいに関する相談の窓口は、町内に複数あります。町のページ「ふくしの相談窓口『といといとい』」には、相談担当として次の窓口が載っています。こども関係は、こども支援センター「えがお」(児童発達支援センター)0778-34-2500です。障がい関係は、基幹相談支援センター「たんなん」0778-29-1294と越前町相談支援センター「さざんか」0778-34-2501です。同じページによれば、この3か所では「といといとい」の日以外にも随時相談を受け付けています。
「といといとい」は、月に1回、地区を替えて開かれる無料の相談窓口です。高齢・障がい・児童・難病などの相談を、専門スタッフが受けます。相談料は無料で、秘密は守られます。時間は午後1時30分から4時までで、会場は越前町社会福祉協議会の越前支所・織田支所、宮崎コミュニティセンター、就労支援事業所フ・クレール店舗の4か所です。月ごとの日にちと会場は、町のページの表で確かめられます。
手帳の窓口は障がい生活課(0778-34-8723)です。療育手帳の申請後は、福井県障がい福祉・精神保健相談所(福井市)で判定を受け、その結果で障がいの程度が決まると町のページに書かれています。程度の区分はA1、A2、B1、B2です。
県の機関にも相談できます。福井県こども療育センター(福井市四ツ井2丁目8-1)は、県のページによると紹介制が原則で、療育相談・診療は完全予約制です。予約の電話は 0776-53-6570、受付は平日の午前8時30分から午後5時15分です。福井県発達障がい児者支援センター「スクラム福井」(福井市光陽2丁目3-36・電話 0776-22-0370)は、発達障がいのある人とその家族の相談を電話・FAX・メールで受けていて、利用時間は月曜日から金曜日の午前9時から午後5時です。福井児童相談所(福井市木田3丁目701・電話 0776-35-1581)は、県のページで、嶺北にお住まいの方のお子さんに関する相談の窓口とされています。発達のこと(言葉がなかなか話せない、友達と遊べない、落ち着きがない、など)も相談種別に挙がっています。
| 相談先 | 電話と内容 |
|---|---|
| こども家庭センター(役場1階) | 0778-34-8821/子育て・発育の相談、幼児健診 |
| 障がい生活課(役場1階) | 0778-34-8723/手帳、障がい児の手当、障がいのある人(児童)の相談窓口 |
| こども支援センター「えがお」(児童発達支援センター) | 0778-34-2500/こども関係の相談 |
| 越前町相談支援センター「さざんか」 | 0778-34-2501/障がい関係の相談 |
| 基幹相談支援センター「たんなん」 | 0778-29-1294/障がい関係の相談 |
| 福井県こども療育センター(県の機関) | 0776-53-6570/完全予約制の療育相談・診療 |
こども家庭センターと障がい生活課は、どちらも越前町役場の1階にあります。
出典:越前町こども家庭センターを開設しました(令和7年5月1日 更新)/令和8年度 幼児健康診査について(令和7年4月8日 更新)/妊婦・乳幼児健診、育児相談等のご案内(令和7年4月1日 更新)/ふくしの相談窓口「といといとい」を開催します(令和8年4月6日 更新)/療育手帳の申請について(令和8年9月18日 更新)/初めて療育相談・診療を希望される方へ(福井県こども療育センター)(2025年7月23日 更新)/福井県における発達障がい児者支援(2024年10月1日 更新)/福井児童相談所(2025年3月14日 更新)
越前町には、こども家庭センターがあります。令和7年5月に開設されました。場所は越前町役場1階、電話は 0778-34-8821(ファックス 0778-34-1235)です。月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分に受け付けています(土・日・祝日、年末年始は除く)。町のページと町のチラシによれば、役場1階の子ども未来課内に設置されています。
センターは、母子保健と児童福祉を一体的に行う窓口です。町のページは、児童福祉法の改正により、これまでの子ども家庭総合支援拠点(児童福祉)と子育て世代包括支援センター(母子保健)を一体的に運営する機関として開設したと説明しています。保健師、社会福祉士、管理栄養士、助産師などの専門職が連携して支援します。
相談してほしい場面として、町のページは次のような例を挙げています。子育てのことでは「言葉がゆっくり、落ち着きがないなど、発育が気になる」、「保育園や学校に行きたがらない」などです。家族のことでは、家族と子育てについて意見が合わないとき、家族が暴力をふるうときが挙がっています。相談される方のプライバシーは厳守されます。
幼児健診(1歳6か月児・2歳児歯科・3歳児・5歳児)の問い合わせ先も、このセンターです。健診の日程は乳幼児健診の項目に載っています。
障がい児の手当と手帳は障がい生活課(0778-34-8723)の担当です。
出典:越前町こども家庭センターを開設しました(令和7年5月1日 更新)/越前町こども家庭センターのチラシ(PDF)/令和8年度 幼児健康診査について(令和7年4月8日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
福井県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は福井県のページにまとめています。
福井県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。永平寺町 池田町 美浜町 南越前町
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。