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📋 手続き・制度

奈良県安堵町で発達を指摘されたら——まず相談する窓口

最終更新:2026年10月6日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読むページです。
安堵町で、どこに電話をかければよいのか。安堵町の公式ページで2026-09-30に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——安堵町で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、安堵町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
お子さんの発達や子育てが気になるときの最初の電話は、福祉保健センターの子ども家庭推進室(0743-57-1591)または健康福祉推進室(0743-57-1590)です。就学は教育推進課(0743-57-2033)です。

安堵町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。

知りたいこと載っているページ
発達の相談をする窓口このページ
こども家庭センターこのページ
通所受給者証を申請する窓口② 受給者証と手当
障害児福祉手当の窓口② 受給者証と手当
乳幼児健診・5歳児健診③ 健診と就学相談
就学相談の申し込み③ 健診と就学相談

発達の相談は、どこにするのか(安堵町)

お子さんの発達や子育ての相談は、福祉保健センター内の子ども家庭推進室(電話 0743-57-1591)と健康福祉推進室(電話 0743-57-1590)が窓口です。

町のページ『乳児健康診査・健康相談のお知らせ』『幼児健康診査のお知らせ』には、心配なこと、不安に思っていることを一緒に考えましょうと書かれています。健診は、4か月児健康診査、7か月児健康相談、10か月児健康診査、12か月児健康相談、1歳6か月児健康診査、2歳児親子歯科健康診査、3歳児歯科健康診査、3歳6か月児健康診査、5歳児健康診査が載っています。健診を受診できない場合は、必ず健康福祉推進室(福祉保健センター内)まで連絡します。

発達の相談専用の窓口は、町のホームページには載っていません。子ども家庭推進室または健康福祉推進室へお問い合わせください。

障害のある方やご家族の相談先は、健康福祉推進室のほか、西和7町指定障害者相談支援事業所の権利擁護支援センターななつぼし(電話 0745-72-2390)があります。

県の機関の中央こども家庭相談センターは、安堵町にお住まいの18歳未満のお子さんの相談を受け付けています。町のページ『障害者(児)福祉について』には、児童福祉司、心理判定員等の職員が、18歳未満の児童に関するあらゆる問題についての相談業務を行っていると書かれています。相談は原則として予約制で、電話は 0742-26-3788、受付時間は午前8時30分~午後5時15分(祝日及び年末、年始は休み)です。療育手帳の判定や発達相談も、このセンターに予約します。

窓口電話
子ども家庭推進室(福祉保健センター)0743-57-1591
健康福祉推進室(福祉保健センター)0743-57-1590
中央こども家庭相談センター(県の機関)0742-26-3788

出典:乳児健康診査・健康相談のお知らせ(2026年4月1日 更新)/幼児健康診査のお知らせ(2026年4月1日 更新)/子ども家庭推進室 [福祉保健センター]/障害者(児)福祉について(2020年12月21日 更新)/こども相談(概要)|奈良県(2026年2月27日 更新)/療育手帳・発達相談(事前予約制)|奈良県(2026年3月13日 更新)

こども家庭センター(安堵町)

こども家庭センターは、町のホームページには載っていません。子育ての相談窓口は、福祉保健センター内の子ども家庭推進室(電話 0743-57-1591)と健康福祉推進室(電話 0743-57-1590)です。

県の機関の児童相談所にあたる中央こども家庭相談センター(電話 0742-26-3788)は、県のページによると、安堵町を含む生駒郡(平群町、三郷町、斑鳩町、安堵町)にお住まいのお子さんの相談を受け付けています。相談は原則として予約制で、こどもへの虐待など緊急の通告は、休日・夜間にかかわらず24時間受け付けています。

窓口電話
子ども家庭推進室(福祉保健センター)0743-57-1591
健康福祉推進室(福祉保健センター)0743-57-1590
中央こども家庭相談センター(県の機関)0742-26-3788

出典:子ども家庭推進室 [福祉保健センター]/こども相談(概要)|奈良県(2026年2月27日 更新)

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

奈良県のほかのページ

奈良県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は奈良県のページにまとめています。

奈良県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。平群町 斑鳩町 川西町 三郷町

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

発達のことで相談できる窓口は、どこですか。
福祉保健センター内の子ども家庭推進室(0743-57-1591)と健康福祉推進室(0743-57-1590)です。18歳未満のお子さんの相談は、県の中央こども家庭相談センター(0742-26-3788)でも受け付けています。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
こども家庭センターは、どの市区町村にもありますか?
児童福祉法 第10条の2 は「市町村は、こども家庭センターの設置に努めなければならない」と定めています。設置は努力義務で、名前や置き方は市区町村によって違います。このページの「こども家庭センター」の節で、お住まいの市区町村のようすを確かめてください。
都道府県の発達障害者支援センターにも相談できますか?
発達障害者支援法 第14条は、都道府県知事が発達障害者支援センターに、発達障害のある人とその家族などからの相談に専門的に応じ、情報の提供や助言を行う業務を行わせる(または自ら行う)と定めています。市区町村の窓口とあわせて使えます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。