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📖 用語・基礎知識

ストレングス(強み)視点とは?——「弱み」より「強み」から支える

最終更新:2026年7月24日
ストレングス(強み)視点とは、その子の「できないこと・弱み」ではなく、「できること・得意・興味・強み」に目を向けて支援を考える視点のことです。近年の発達支援で大切にされている発想です。

なぜ「強み」から?

弱みを直そうとする関わりは、本人を「できない自分」と向き合わせ続けます。一方、強みを入口にすると、自信と意欲が育ち、結果として苦手にも向かいやすくなります。「好きなこと・得意なこと」は、その子を伸ばす最良のエンジンです。

強みの見つけ方

夢中になれること、こだわり、独特の視点——一見「困った特性」に見えるものが、視点を変えれば強みになることもあります。その子の「好き」を大切に育て、学びと結びつける——たとえば興味を英語学習の入口にする(「好き」と英語を抱き合わせる)のも、この視点の実践です。

よくあるご質問

うちの子の強みがわからないのですが。
「好きなこと」「時間を忘れて取り組むこと」「こだわり」が手がかりです。一見困った特性の中にも強みが隠れています。支援者と一緒に見つけていくこともできます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は一般に知られている知見や国・自治体の公的情報に基づいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。制度の内容・手続きはお住まいの自治体や時期により異なる場合があります。最新の情報は各自治体の窓口・公式サイトでご確認ください。

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