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📖 用語・基礎知識

障害受容とは?——一直線ではない、保護者の心の道のり

最終更新:2026年7月24日
障害受容とは、わが子に障害や特性があることを、保護者が受け止めていく心の過程を指すことばです。ただし、これは「ゴールにたどり着けば終わり」という一直線のものではありません。

揺れながら進むもの

受け止めたと思っても、進級や進学などの節目でまた揺れる——それは自然なことです。気持ちが行きつ戻りつするのは、けっして「受容できていない」ことではありません。無理に「前向きにならなきゃ」と自分を追い込む必要はありません。

大切なのは「一人で抱えない」こと

「受容できているか」を気にするより、いま困っていることを相談できる場所を持つことのほうが、ずっと役に立ちます。同じ立場の保護者とのつながりや、専門職への相談が支えになります。家族支援もその一つです。

よくあるご質問

まだ受け入れられません。だめな親でしょうか?
いいえ。気持ちが揺れるのは自然なことで、あなたを責めるものは何もありません。無理に受け入れようとするより、今できる関わりを一つずつ、が大切です。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は一般に知られている知見や国・自治体の公的情報に基づいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。制度の内容・手続きはお住まいの自治体や時期により異なる場合があります。最新の情報は各自治体の窓口・公式サイトでご確認ください。

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