📣 放課後等デイサービスは 2027年4月 開所予定です(現在、指定申請の準備を進めています)
お問い合わせ・見学予約
🌱 のびのび発達ラボ|こどもの発達と学びの情報室(記事一覧へ)
ホーム > のびのび発達ラボ > 📋 手続き・制度 > 新宿区の窓口 > 新宿区の乳幼児健診で発達を相談する|健診後の連絡先
📋 手続き・制度

新宿区の乳幼児健診で発達を相談する|健診後の連絡先

最終更新:2026年10月13日
新宿区で乳幼児の発達が気になる保護者の方へ。健診と健診後の相談先のページです。

このページの要点

健診で育児や発達の心配を伝え、担当の保健センターへ次の相談を確認します。牛込03-3260-6231、四谷03-3351-5161です。東新宿03-3200-1026、落合03-3952-7161です。住所の担当を確かめ、平日8時30分~17時に相談します。

ポイントのまとめ

区の健診案内は、相談がある人へ担当保健センターへの連絡を案内しています。育児相談のページで、四つの保健センターの電話と平日8時30分~17時の窓口時間を確認できます。どのセンターが担当かは、区の町名別の一覧で調べます。

保健センターの担当は住所で確認します。転入した場合や、丁目の境目で迷う場合は、担当一覧を見てから窓口へ尋ねましょう。出典:新宿区「保健センター担当一覧」。

乳幼児健診では、気になる生活の場面を具体的に伝えます

言葉、動き、食事、遊びなどの様子を、健診の問診や個別相談で話しましょう。

乳幼児健診とは、子どもの健康や成長の状態を確かめ、育児などの相談をする機会です。新宿区では健診の種類により、診察、計測、問診や個別相談などを行います。3歳児健診には育児・栄養相談、5歳児健診には集団遊びや個別相談があります。出典:新宿区「子どもの健診」。

「言葉が遅い」と伝えるだけでなく、呼び掛けにどう反応するか、何を伝えようとするかも話します。家と園で様子が違う場合は、その違いを書いて持参しましょう。当日できなかったことだけに注目せず、普段はできることと、助けが必要な場面を併せて伝えます。

健診の準備は、通知と会場、相談メモをそろえて進めます

通知に沿って日時を確認し、相談したい内容を一つずつ書いておきます。

  1. 健診の種類、対象時期、会場を通知と区の公式案内で確認します。
  2. 母子健康手帳など、通知で指定された持参物をそろえます。
  3. 心配な場面と普段の様子、園での様子を短く記録します。
  4. 健診の問診や個別相談で、最も気になることを先に伝えます。
  5. 必要な次の相談先と予約方法を保健師へ確認します。
  6. 相談日や次の連絡予定を記録し、様子の変化をメモします。

表:新宿区の主な乳幼児健診の時期と会場

健診対象時期主な会場・手続き
3~4か月児健診生後3か月~6か月未満担当保健センター・個別通知
6~7か月児・9~10か月児健診各月齢都内委託医療機関・受診票
1歳6か月児健診満1歳6か月~2歳未満区内委託医療機関・受診票
1歳6か月児歯科健診区の通知を確認担当保健センター
3歳児健診満3歳~4歳未満担当保健センター・個別通知
5歳児健診満4歳6か月~6歳未満担当保健センター・希望予約制

時期と会場は2026年10月12日に区の健診案内で確認したものです。1歳6か月児の診察と歯科健診は、会場を分けて確認してください。5歳児健診は2026年7月から実施しています。

5歳児健診は通知のQRコードから申し込む希望・予約制です。担当センターの日程が合わない場合は、別の保健センターでも予約できます。その他の健診でも、指定日や会場で受けられない場合は通知の案内か担当窓口で確認します。

表:健診で伝えることと、帰る前に聞くこと

伝える内容次の確認を書く欄
言葉・遊び・動きの心配次の相談先:__
園と家庭での様子の違い共有する資料:__
食事・睡眠・生活リズム家庭で試すこと:__
これまでの相談と検査担当者へ伝えること:__
予約や通院の予定予約方法・日時:__
経過を見る場合再相談の時期・連絡先:__

健診後は、保健師と目的に合う相談先を確認します

健康や発達、就学やサービス利用を分け、必要な相談につながる方法を聞きます。

小児発達専門医への「すこやか子ども発達相談」は、0歳から小学校入学前の子どもと保護者が対象です。牛込保健センターで行い、予約は担当保健センターの保健師へ相談します。健診の後も心配が続く場合は、このような相談の対象と予約方法を聞けます。出典:新宿区「育児相談」。

子どもの様子によって、発達相談や医療機関への相談、園との情報共有などを検討します。健診を受けたら自動で同じ支援へ進むと考えず、次の担当と予約方法を確かめましょう。発達の電話相談はあいあい、学びの場の相談は特別支援教育係と、目的別に整理します。

就学相談は教育支援課特別支援教育係03-3232-3074です。平日の祝日を除く8時30分~17時に相談します。2027年4月入学の電子申請受付は2026年9月30日まででした。期限後の進め方と、次年度の受付は係へ確認してください。出典:新宿区「令和8年度 特別な支援を必要とするお子さんの就学相談・転学相談」。

健診後の経過確認欄で、紹介先への連絡をつなぐ

健診日、返答した担当、次の連絡、紹介先へ伝えた内容を記録します。

表:健診後に使う連絡経過の確認欄

項目家族が控えること
健診種類:__ 受診日:__ 会場:__
その場の説明担当:__ 伝えた心配:__ 回答:__
次の連絡家族から電話/窓口から折り返し:__ 予定日:__
紹介先へ伝えたか紹介先:__ 連絡日:__ 予約日:__
心配が続く場合保健師へ再相談する時期:__ 電話:__
園との共有渡す資料:__ 共有先:__ 次の面談:__

「経過を見る」と説明された時は、いつ・何を確かめるか聞きます。健診後に困る場面が続く場合は、担当保健師へ前回の受診日と変化を伝えます。前回の回答を正確に控えると、新しい相談先にも経過を説明できます。

紹介先が示されたら、家族が予約するか、窓口から連絡があるかを確認します。折り返し予定を過ぎた場合は、控えた担当へ連絡します。記録は話し合いの準備用です。医療上の再診時期や相談の手順は、担当者の説明に合わせます。

新宿区で通所支援を使うときは、受給者証と費用を確認します

学校や園の相談と、通所支援を使う手続きを分けて準備しましょう。

通所受給者証とは、利用を認められた通所支援の種類や日数などを示す証明書です。新宿区の申請窓口は障害者福祉課支援係です。電話03-5273-4583へ、申請と必要資料を確認します。相談、申請、聞き取り調査と計画案の提出、支給決定の順に進みます。決定後、受給者証を提示して事業所と利用契約を結びます。

申請書、子どもの状況を示す資料、利用計画案など、必要な物を窓口で確認しましょう。持っている手帳や検査結果の種類も伝えます。通所受給者証の交付までの一律の日数は、確認した区の資料では確認できませんでした。希望の利用開始日を伝え、調査と計画作成の予定を聞いてください。

障害児支援利用計画とは、生活や希望に合わせ、使う支援の種類と内容を整理する計画です。指定障害児相談支援事業所の相談支援専門員が作成します。保護者などが作るセルフプランも提出できます。サービス開始後の連絡調整や見直しまで相談しましょう。出典:新宿区「サービス等利用計画・障害児支援利用計画について」。

表:児童発達支援と放課後等デイサービスの違い

確認する点児童発達支援放課後等デイサービス
主な対象支援の必要性が認められる未就学児就学していて支援の必要性が認められる子ども
使う場面日常生活と集団生活への支援放課後や長期休暇中の生活・交流の支援
手続き区の支給決定と通所受給者証区の支給決定と通所受給者証
学校・園との関係園での配慮と併せて相談学校での支援と併せて相談

就学前と就学後で支援の対象や使い方を確かめます。切り替え時期は区へ相談してください。

障害児通所支援の利用者負担は、原則としてサービス費の1割です。月額の上限は世帯の所得区分で決まります。国の上限と新宿区で適用される無償化を分けて見ましょう。

表:通所支援の国の負担上限月額

世帯区分月の上限
生活保護受給世帯0円
市町村民税非課税世帯0円
市町村民税課税・所得割28万円未満4,600円
上記以外37,200円

上限表は通所支援の区分です。課税区分は窓口で確認します。食費などの実費は別に整理します。出典:こども家庭庁「利用者負担の仕組み」。

新宿区独自の軽減では、課税世帯の対象サービスの負担率を10%から3%へ軽減します。放課後等デイサービスも対象に含まれ、手引の期間は2027年3月末までです。無償化が適用される支援は、その扱いを先に確認します。出典:新宿区「障害者福祉の手引(令和8年版)第6章」。

国の3〜5歳の無償化は、満3歳後の最初の4月1日から3年間です。児童発達支援等の対象サービスの利用者負担が無償となります。現在利用中の人には新たな手続きは不要です。区の現行案内では、2025年9月利用分から0〜2歳の第1子も無償化です。対象には3歳到達後の最初の3月31日までの子も含みます。区は無償化の申請等を不要と案内しています。あいあいページの第2子の記載は参考として以前の制度が載っています。現行の扱いは支援係03-5273-4583へ確認します。出典:新宿区「障害児通所支援に係る利用者負担の軽減について」。

国の対象期間と実費の扱いは、こども家庭庁の資料でも確認できます。出典:こども家庭庁「対象となるサービスと年齢について」。

新宿区には児童発達支援などを使う0~5歳児の食費軽減もあります。事業所が提供する給食やおやつなどが対象で、区負担は1食550円までです。持参弁当や行事の食事などは対象外です。事業所が届け出る制度なので、請求の前に適用を事業所へ確認します。出典:新宿区「食費の無償化について」。

新宿区の支援先は、公的な検索と相談窓口で調べます

必要なサービスの種類を決め、所在地と受入れ条件を確認しましょう。

福祉医療機構の障害福祉サービス事業所検索では、所在地やサービス提供地域等から調べられます。東京都・新宿区とサービスの種類を指定します。候補の対象年齢、通う曜日、必要な配慮、送迎、見学方法を直接尋ねます。出典:独立行政法人福祉医療機構「障害福祉サービス事業所検索」。

一覧の掲載と、希望日に利用できるかは別に確かめます。空きがあっても必要な支援に対応できるかを相談し、子どもの様子を伝えて見学します。見学で分かったことは、区や相談支援専門員へ伝えましょう。

こども家庭センターは、妊娠期から子育て期の相談を母子保健と児童福祉が連携して支える体制です。新宿区では子ども総合センターなどと保健センターなどが連携します。育児や家庭生活の困りごとも、管轄の相談先へ伝えられます。出典:新宿区「新宿区こども家庭センター」。

子ども総合センター発達支援係の「あいあい」は、発達の電話相談を受けます。03-6273-8701で、月~金8時30分~18時、土曜8時30分~17時です。電話の内容に応じて、予約による来所相談などを案内します。出典:新宿区「子ども総合センター 児童発達支援センター 愛称「あいあい」」。

東京都発達障害者支援センターは、発達障害に関する専門的な相談支援を行う都の窓口です。都の公式案内は18歳未満のこどもTOSCAを示しています。地域の相談と併せて対象や利用方法を確認します。区の支給決定とは役割を分け、支援の相談や関係機関の連携に使います。出典:東京都福祉局「発達障害」。

場面別に、今することと次の確認を決めます

年齢や相談の進み具合に合わせ、質問を一つずつ整理しましょう。

場面1:1歳6か月で、言葉が少ないことが心配

受診票で診察の会場を確かめ、言葉や遊びの様子を医師へ伝えます。歯科健診の会場や個別相談も通知で確認しましょう。どの相談を続けるとよいか、担当保健センターの保健師へ尋ねます。家庭で見ることと次の相談日をメモし、心配が変わった場合に連絡できるようにします。

場面2:3歳児健診で、集団生活の困りごとを話したい

園で困る場面と、家庭ではどのように過ごせるかを伝えます。音や人の多さ、活動の切り替えなど、具体的な状況を話しましょう。健診で話しきれない場合は、追加相談の方法を保健師に尋ねます。あいあいなどへ相談する場合も、次の予約を自分で行うかを確認します。

場面3:就学前で、5歳児健診後の相談を知りたい

通知に従って予約し、集団遊びと個別相談で気になる様子を伝えます。学校生活に向けた心配は、就学相談の対象年度と受付を確認しましょう。健診、発達相談、就学相談の予定を一つのカレンダーに書きます。園の先生とも、学校へ伝えたい支援を整理します。

健診の場で話しきれなかったら、担当へ再相談します

当日の結果と普段の様子を比べ、残った心配を具体的に伝えましょう。

その日は緊張して普段の姿が出なかった場合も、家での様子を説明します。相談を継続する場合は、次の連絡先と、どんな変化をメモするとよいかを聞きます。相談の案内を受けた後は、予約先へ連絡し、当日の持参物を確認しましょう。家庭だけで判断に迷うときは、保健師へ今の状態を話します。

新宿区の相談と手続きでよくある質問

対象と時期、必要資料を確認し、家庭の予定に合わせて相談を進めます。

新宿区の乳幼児健診で発達の心配を相談できますか?健診後はどこにつながりますか?

新宿区の乳幼児健診では、育児や発達の心配を伝えられます。健診の種類により問診や個別相談があるので、普段の言葉、動き、遊び、食事の様子を具体的に話しましょう。健診後は担当保健センターの保健師と、追加相談や専門的な発達相談、園との情報共有などを確認します。必要な窓口と予約方法は状況に合わせて相談します。小児発達専門医への相談やあいあい、就学相談も目的別に使えます。

1歳6か月児健診は、保健センターで受けますか。

1歳6か月児健診の診察は、区内の委託医療機関で受けます。対象は満1歳6か月から2歳未満で、区が個別に受診票を送ります。1歳6か月児歯科健診は担当保健センターなので、会場と日程を分けて確認してください。発達の心配は診察時に伝え、健診後の相談は担当保健センターへ聞けます。通知が届かない場合や転入した場合は、住所の担当窓口へ連絡しましょう。持参物は受診票と通知の案内を確認します。

健診の予約日や会場を変えることはできますか。

区の健診案内で、指定日以外の申込みや担当以外の保健センターで受ける方法を確認できます。通知のQRコードか、案内された保健センターへ相談してください。5歳児健診は希望・予約制で、担当の日程が合わなければ別のセンターでも予約できます。健診の種類、通知された日、希望する日時を伝え、変更の手続きを確認します。変更後は母子手帳などの持参物と会場をもう一度確認し、家庭の予定へ記録しましょう。

健診以外に、発達を医師へ相談する機会はありますか。

区のすこやか子ども発達相談では、小児発達専門医が個別に相談を受けます。対象は0歳から小学校入学前の子どもと保護者です。牛込保健センターで行う予約制の相談なので、担当保健センターの保健師へ相談してください。言葉や運動、遊びで心配なことと、これまでの相談の経過を伝えます。予約日と持参物を確認し、医師へ聞きたいことを短く整理しましょう。健診で残った質問も、次の相談で確認できます。

健診後に療育を勧められたら、どう進めますか。

何の目的でどこへ相談するかを、保健師に確認します。発達やサービス利用の相談はあいあいへ、通所受給者証の申請は障害者福祉課支援係へ相談します。次の窓口に連絡するときは、健診で聞いたことと子どもの様子を伝えましょう。区への申請、聞き取りや計画案、支給決定、事業所との契約の予定を整理します。相談先や利用する支援を一度に決めず、必要な配慮を確認して進めます。

公式の窓口では、質問と次の予定を確認します

相談の目的を伝え、担当部署と次に必要な物を記録しましょう。

担当保健センターの保健師へ、子どもの年齢、健診の種類、相談したいことを伝えます。窓口は平日8時30分~17時です。発達の電話相談はあいあい03-6273-8701、就学相談は03-3232-3074へ確認します。

電話を終える前に、担当者名、予約日、持参する物、連絡を待つ期間を聞きます。園や学校と情報を共有する場合は、どの資料を誰へ渡すかも確認しましょう。子どもの得意なことと、支援が必要な場面を一緒に伝えると相談を進めやすくなります。

出典と確認した公式資料

最終確認日:2026年10月12日。

関連して読む新宿区のページ

新宿区の発達相談 / 新宿区の就学相談

ほかの公式ページ

この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。