ポイントのまとめ
子ども総合センター発達支援係の児童発達支援センター「あいあい」へ連絡します。発達相談・サービス利用相談専用電話は03-6273-8701です。電話相談は月~金8時30分~18時、土曜8時30分~17時です。子どもの年齢と、今困っている場面を伝えましょう。
あいあいは、2025年4月から児童発達支援センターに機能を拡充しています。言葉や生活、友達との関わりなどの心配を専門スタッフが電話で聞きます。電話の相談内容に応じ、後日の来所相談やサービス利用相談を案内します。来所相談は予約制です。出典:区の児童発達支援センターの案内。
初回電話では、心配な場面を伝えた後に「次に誰と何を相談するか」を確認します。紹介された窓口への連絡方法が分かれば、同じ経過を説明し直す負担を減らせます。
表:目的別の返答と担当紹介の記録
| 電話の目的 | 相手に聞くこと | 返答欄 |
|---|---|---|
| 発達の心配を相談したい | 今の相談で扱えること・次の相談方法 | 対応__/次の方法__ |
| 子どもの様子を整理したい | 次回までに観察する場面・記録する項目 | 場面__/項目__ |
| 療育の利用も考えたい | サービス相談と区の申請を誰へ確認するか | 担当課係__/電話__ |
| 別窓口へ紹介された | 自分で電話するか・先方から連絡があるか | 連絡する人__/予定__ |
| 説明に不明点が残った | 質問を再確認できる連絡先と時間 | 電話__/受付__ |
電話では「新宿区在住で、子どもは__歳です。__の場面で__が続き、相談したいです」と始められます。「今日は次の相談方法を知りたい」と目的を添えると、話す内容を絞れます。園の説明は「園からこう聞いた」、家で見た様子は「家ではこうだった」と分けます。
紹介を受けたら、正式な課係名、電話、受付時間、伝える用件を読み返して確認します。先方からの連絡を待つ場合は、いつまで待ち、連絡がないとき誰へ聞くかを尋ねます。情報共有が必要なときは、どの内容をどの担当へ伝えるかも相談します。
電話後のメモは、決まったこと、家庭で試すこと、まだ質問したいことに分けます。心配を全部書き直すより、次の担当へ伝える要点を残しましょう。相談方法は「あいあい」の公式案内に従い、来所相談は予約で進めます。出典:新宿区「子ども総合センター 児童発達支援センター 愛称あいあい」。
相談の言葉が決まっていなくても、子どもの普段の様子を具体的に伝えましょう。
発達相談とは、言葉や生活、人との関わりなど、子どもの育ちで気になることを話す相談です。「発達障害かどうか」という質問だけでなく、毎日の困りごとを伝えます。例えば、呼んでも気づきにくい、遊びが変わると困る、着替えに助けが必要などです。いつ、どこで、どのくらい起きるかを短く話しましょう。
できることと苦手なことの両方を伝えます。好きな遊びでは落ち着いて取り組める、写真で予定を見ると動けるなど、助けになる条件も大切です。園に通っている場合は、家庭との様子の違いを記録します。全部を一度に説明しようとせず、一番心配な場面から話します。
短いメモを手元に置き、相談の目的と次の予定を確認しましょう。
電話では「新宿区に住む、○歳の子の発達について初めて相談します」と始められます。「園では活動の切り替えが難しいと言われ、家でも困っています」など、きっかけを一文で話しましょう。話す内容をうまくまとめられない場合も、一番困っている場面から伝えます。
サービス利用相談では、発達検査や福祉サービスの案内、関係機関の情報などを確認できます。相談した内容に応じて案内が変わるため、希望する支援と現在の生活を伝えます。予約が必要な相談は、連絡先と日時を確認してから訪問しましょう。出典:区の児童発達支援センターの案内。
表:初めて電話するときの相談メモ
| 伝えること | 記入欄 |
|---|---|
| 子どもの年齢・住所 | __歳/新宿区__ |
| 園・学校・学年 | __ |
| 一番心配な場面 | __ |
| いつから・どのくらい起きるか | __ |
| 得意なこと・助けになる工夫 | __ |
| 健診や園で聞いたこと | __ |
| これまでの相談と支援 | __ |
| 電話で聞きたいこと | __ |
| 次の予約・担当・持参物 | __ |
表:心配の内容と次に確認する窓口
| 相談の目的 | 主な窓口 | 確認すること |
|---|---|---|
| 言葉や生活、対人関係などの発達 | あいあいの発達相談 | 電話相談と来所予約 |
| 乳幼児の健康や育児 | 担当の保健センター | 健診後の相談と専門医相談 |
| 学校で必要な支援や就学 | 教育支援課特別支援教育係 | 対象年度と就学相談 |
| 通所支援を使う手続き | 障害者福祉課支援係 | 申請、計画案、受給者証 |
| 家庭全体の子育ての困りごと | こども家庭センターの管轄窓口 | 家庭への相談支援と連携 |
相談窓口を使い分けるときは、電話で次の担当を確認します。乳幼児の健康や育児は、母子保健と児童福祉が連携する区のこども家庭センターの相談先も確認できます。出典:区のこども家庭センターの案内。
就学の相談は、教育支援課特別支援教育係03-3232-3074です。月~金の祝日を除く8時30分~17時に、入学年度を伝えてください。2027年4月入学の電子申請受付は2026年9月30日まででした。期限後の対応や次年度の受付は係へ確認しましょう。出典:区の就学相談の案内。
相談先からの案内に沿って、子どもの普段の様子を整理して準備します。
予約日時、所要時間の目安、子どもと一緒に行くか、持参する資料を尋ねます。母子健康手帳や園の連絡、手元の検査結果などを持っている場合は、必要な物を担当者へ確認しましょう。家庭のメモには、受診や支援の予定も書いておくと、次の相談を調整しやすくなります。
園や学校へ情報を伝える場合は、誰に何を共有するかを相談します。家庭で心配な点と、本人が安心して取り組める条件を合わせて伝えましょう。相談後は、家庭で試すこと、専門職へ聞くこと、サービスの申請をすることを分けて記録します。すぐ決められない点は、次の相談で確認する質問に残します。
学校や園の相談と、通所支援を使う手続きを分けて準備しましょう。
通所受給者証とは、利用を認められた通所支援の種類や日数などを示す証明書です。新宿区の申請窓口は障害者福祉課支援係です。電話03-5273-4583へ、申請と必要資料を確認します。相談、申請、聞き取り調査と計画案の提出、支給決定の順に進みます。決定後、受給者証を提示して事業所と利用契約を結びます。出典:区の障害者福祉の手引。
申請書、子どもの状況を示す資料、利用計画案など、必要な物を窓口で確認しましょう。持っている手帳や検査結果の種類も伝えます。通所受給者証の交付までの一律の日数は、確認した区の資料では確認できませんでした。希望の利用開始日を伝え、調査と計画作成の予定を聞いてください。
障害児支援利用計画とは、生活や希望に合わせ、使う支援の種類と内容を整理する計画です。指定障害児相談支援事業所の相談支援専門員が作成します。保護者などが作るセルフプランも提出できます。サービス開始後の連絡調整や見直しまで相談しましょう。出典:区の利用計画の案内。
表:児童発達支援と放課後等デイサービスの違い
| 確認する点 | 児童発達支援 | 放課後等デイサービス |
|---|---|---|
| 主な対象 | 支援の必要性が認められる未就学児 | 就学していて支援の必要性が認められる子ども |
| 使う場面 | 日常生活と集団生活への支援 | 放課後や長期休暇中の生活・交流の支援 |
| 手続き | 区の支給決定と通所受給者証 | 区の支給決定と通所受給者証 |
| 学校・園との関係 | 園での配慮と併せて相談 | 学校での支援と併せて相談 |
就学前と就学後で支援の対象や使い方を確かめます。切り替え時期は区へ相談してください。出典:区の障害者福祉の手引。
障害児通所支援の利用者負担は、原則としてサービス費の1割です。月額の上限は世帯の所得区分で決まります。国の上限と新宿区で適用される無償化を分けて見ましょう。出典:区の障害者福祉の手引。
表:通所支援の国の負担上限月額
| 世帯区分 | 月の上限 |
|---|---|
| 生活保護受給世帯 | 0円 |
| 市町村民税非課税世帯 | 0円 |
| 市町村民税課税・所得割28万円未満 | 4,600円 |
| 上記以外 | 37,200円 |
上限表は通所支援の区分です。課税区分は窓口で確認します。食費などの実費は別に整理します。出典:こども家庭庁の利用者負担の案内。
新宿区独自の軽減では、課税世帯の対象サービスの負担率を10%から3%へ軽減します。放課後等デイサービスも対象に含まれ、手引の期間は2027年3月末までです。無償化が適用される支援は、その扱いを先に確認します。出典:区の障害者福祉の手引。
国の3~5歳の無償化は、満3歳になった後、初めて迎える4月1日から3年間です。児童発達支援などの対象サービスの利用者負担が無償となります。国の無償化は、現在対象のサービスを利用している人に新たな手続きは不要と案内されています。区の「利用者負担の軽減」のページは、令和7年9月からの0~2歳の第1子について、ご申請等は不要と案内しています。最新の「あいあい」の案内も東京都への申請は不要としています。利用するサービスの申請は区へ確認してください。出典:区の通所支援負担軽減の案内。
国の対象期間と実費の扱いは、こども家庭庁の資料でも確認できます。出典:こども家庭庁の無償化対象の案内。
新宿区には児童発達支援などを使う0~5歳児の食費軽減もあります。事業所が提供する給食やおやつなどが対象で、区負担は1食550円までです。持参弁当や行事の食事などは対象外です。事業所が届け出る制度なので、請求の前に適用を事業所へ確認します。出典:区の食費無償化の案内。
必要なサービスの種類を決め、所在地と受入れ条件を確認しましょう。
東京都障害者サービス情報では、受けたいサービスや所在地から事業所を探せます。児童発達支援か放課後等デイサービスを選び、新宿区の条件で確認します。候補の対象年齢、通う曜日、必要な配慮、送迎、見学方法を直接尋ねましょう。出典:都の障害者サービス情報。
一覧の掲載と、希望日に利用できるかは別に確かめます。空きがあっても必要な支援に対応できるかを相談し、子どもの様子を伝えて見学します。見学で分かったことは、区や相談支援専門員へ伝えましょう。
こども家庭センターは、妊娠期から子育て期の相談を母子保健と児童福祉が連携して支える体制です。新宿区では子ども総合センターなどと保健センターなどが連携します。育児や家庭生活の困りごとも、管轄の相談先へ伝えられます。出典:区のこども家庭センターの案内。
子ども総合センター発達支援係の「あいあい」は、発達の電話相談を受けます。03-6273-8701で、月~金8時30分~18時、土曜8時30分~17時です。電話の内容に応じて、予約による来所相談などを案内します。出典:区の児童発達支援センターの案内。
18歳未満の都の発達相談は「こどもTOSCA」へ相談できます。予約受付は月~金9時~17時、電話03-6413-0231です。発達障害の疑いも相談対象です。区の支給決定窓口とは役割を分けます。出典:新宿区「障害者福祉の手引(令和8年版)」第1章14頁。
年齢や相談の進み具合に合わせ、質問を一つずつ整理しましょう。
あいあいへ年齢と、どんな場面で言葉が出るかを伝えます。指差しや遊び、呼び掛けへの反応など普段の様子も話します。健診で聞いた内容がある場合は、記録を見て伝えましょう。電話で次の相談方法を聞き、来所を案内されたら予約と持参物を確認します。
園から聞いた場面と、家で助けになる工夫をメモして電話します。園での配慮や専門支援の相談方法を聞き、入学に向けた心配は就学相談へ確認しましょう。園と共有したいことを整理し、相談先ごとに担当者と次の連絡日を記録します。
学校で困る場面と放課後の生活を分けて整理します。発達やサービス利用の相談で必要な支援を聞き、利用する場合は区の支援係へ受給者証の手続きを確認します。事業所の一覧だけで決めず、本人の状態や曜日、学校と家庭の予定を伝えて見学を相談しましょう。
心配の内容と子どもの年齢を伝え、どの窓口へ相談するかを確認します。
最初の電話で全ての答えを得ようとせず、次に誰と何を話すかを決めましょう。担当が別の部署になる場合は、課や係の正式名、電話、受付時間を聞きます。前の相談で聞いたことを短いメモにしておくと、次の窓口でも同じ経過を説明できます。質問が残ったら、再び連絡する方法を確認します。
家族の間で心配の受け止め方が違う場合は、どちらかを説得するためだけに相談するより、生活の具体的な場面を一緒に記録します。本人の得意なこと、好きな活動、落ち着ける条件も書きます。専門職と話した後は、次に試すことを少数に絞り、負担が大きい場合もそのまま伝えましょう。
窓口と対象を確認し、家庭の状況を伝えて次の予定を決めましょう。
最初は子ども総合センター発達支援係の児童発達支援センター「あいあい」へ相談します。発達相談・サービス利用相談専用は03-6273-8701です。電話相談は月~金8時30分~18時、土曜8時30分~17時です。子どもの年齢と、言葉や生活で心配な場面を具体的に伝えます。電話の内容に応じて、来所やサービス利用の相談を案内します。来所相談は予約制なので、日時と持参物を確認してください。出典:区の児童発達支援センターの案内。
子どもの年齢、新宿区の住所、心配な場面を伝えます。いつから起き、家や園でどう違うか、助けになる工夫は何かを短く話してください。最後に次の相談方法、担当課係、連絡先、受付時間を聞きます。別の窓口を紹介されたら、自分から電話するか先方から連絡があるかも確認します。返答と次の予定をメモに残し、不明点を読み返して確かめましょう。「あいあい」の来所相談は予約制なので、まず電話で相談して案内を受けます。
普段の生活から、一番相談したい場面を選びます。食事、遊び、着替え、園の活動などについて、いつ、どこで、何が起き、どんな助けがあると落ち着くかを書きます。得意なことや好きな活動も添えてください。園で聞いた話と家で見たことは分け、健診や過去の相談で聞いたことは日付と一緒に残します。記録を完成させるまで電話を延ばさず、分かる範囲で話し、次回までに何を整理すればよいかを相談先へ聞きましょう。
発達の相談と、通所支援の支給決定は役割を分けて進めます。通所支援を使う場合は、区へ申請し、聞き取りや利用計画案の確認を経て支給決定を受けます。受給者証を提示して事業所と契約し、利用を始める流れです。希望する支援と開始時期を伝え、手続きの予定を窓口で確認しましょう。相談した内容、次の担当者、必要な資料を整理し、園や学校との予定も合わせて検討します。出典:区の障害者福祉の手引。
学校の様子と家庭の様子を分けて整理し、発達の心配をあいあいへ伝えます。学びの場や学校での支援については、在籍校や教育支援課特別支援教育係へ相談します。放課後のサービスを使いたい場合は、障害者福祉課支援係へ利用条件と受給者証を確認しましょう。子どもの年齢と目的によって必要な窓口を使い分け、次の担当と受付時間を記録します。本人が困る場面と、助けになる工夫を一緒に伝えることが大切です。
相談の目的を伝え、担当部署と次に必要な物を記録しましょう。
発達相談・サービス利用相談専用電話は03-6273-8701です。月~金8時30分~18時、土曜8時30分~17時に案内されています。来所相談は電話で予約を確認します。通所支援の申請は障害者福祉課支援係03-5273-4583へ相談します。
電話を終える前に、担当者名、予約日、持参する物、連絡を待つ期間を聞きます。園や学校と情報を共有する場合は、どの資料を誰へ渡すかも確認しましょう。子どもの得意なことと、支援が必要な場面を一緒に伝えると相談を進めやすくなります。
子ども総合センターの発達支援係は、障害や心身の発達に心配のある子どもについて専門的な相談に応じると案内されています。発達相談専用電話は03-6273-8701です。福祉サービスや通所支援の利用相談も受け付けています。
受付時間は、月曜日から金曜日の午前8時30分から午後6時、土曜日の午前9時から午後5時です。年末年始と祝日は除かれます。電話相談の後、必要に応じて後日面接で相談すると記載されています。
電話では「園から相談を勧められた」と伝え、園で気になっている様子と、家庭で気づいていることを話題にしてみましょう。相談を勧められた理由をまだ詳しく聞いていない場合は、「園にどのような場面を聞いておくとよいですか」と窓口に尋ねることもできます。
伝え方の例:
これらは電話で話し始めるための例です。資料が求める決まった言い方や事前書類ではありません。
「何が心配なのか、まだうまく説明できません」と伝え、窓口に相談内容を整理するところから聞いてみましょう。記録を準備することが必須とは、参照した公式案内には書かれていません。園から聞いた言葉や、今日確認したいことを一つだけメモしておくのは、話を始めるための方法の一つです。
子ども総合センターの発達相談・サービス利用相談は、福祉サービスや通所支援の利用に関する相談も受け付けるとされています。
手引には、まず電話で相談し、必要に応じて後日面接で相談するとあります。予約方法の詳細は電話で確認してください。
制度や日時は、次の公式資料の対象年度と更新日を確かめています。
相談の目的に合う関連ページを読み、必要な手続きへ進みましょう。
新宿区でまず相談する窓口の全体/新宿区の健診と就学相談/新宿区の受給者証と手当
最終確認日:2026年10月12日
掲載した公式資料の閲覧日・最終確認日:2026年10月12日。
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