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📋 手続き・制度

夕張市の乳幼児健診と就学相談——いつ・どこで

最終更新:2026年9月24日
健診で指摘を受けたとき、小学校への入学が近づいたとき——夕張市では、どこで何をするのか。夕張市の公式ページで2026-09-24に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。

乳幼児健診は、どこで受けるのか(夕張市)

夕張市の乳幼児健診は、すべて夕張市拠点複合施設「りすた」(夕張市南清水沢4丁目48番地12・電話0123-57-7583)で行われます。担当は保健福祉課 保健係(本庁2階23番窓口・0123-52-3106)で、対象者には健診日の約2週間前に日程・受付時間などが個別に案内されます。健診は午後のみで、料金は無料です。

乳幼児健康診査は3か月から15か月までの子が対象です。身体計測、保健師による発育・発達の確認と問診・育児アドバイス、管理栄養士による離乳食などのアドバイス(6か月から8か月児健診は必須)、小児科医による診察があり、9か月から11か月児健診では図書館司書によるブックスタートと保育士による事故防止アドバイスもあります。令和8年度は4月16日、6月18日、8月20日、10月15日、12月17日、令和9年2月18日の6回で、いずれも木曜日です。

1歳6か月児・2歳児歯科・3歳児健康診査は、令和8年4月16日、8月20日、12月17日(いずれも木曜日)で、すべて乳幼児健診と合同で行われます。内容は、身体計測、保健師による発育・発達の確認と問診、小児科医による診察(1歳6か月児、3歳児健診のみ)、歯科医師による診察、フッ素塗布、管理栄養士による食生活へのアドバイス、そして育児、ことばや行動のアドバイスです。3歳児健診には尿検査と、眼の見え方・耳の聞こえ方の検査もあります。持ち物は母子健康手帳、問診票、バスタオル、歯ブラシです。

夕張市は、5歳児健診をまだ行っていません。『第3期夕張市子ども・子育て支援事業計画』(令和7年度~令和11年度)は、幼児の健康診査の事業内容に「幼児期から学童期まで切れ目のない支援を実施するため、5歳児健診の導入を検討します」と書いています。いまは検討の段階で、対象や時期は決まっていません。

計画は、1歳6か月児・3歳児の健診で心身・運動・言語の発達を確かめ、都合で来られない人や継続支援が必要な人には訪問も行うとしています。健診で気になることがあったときは、保健係(0123-52-3106)か、ことばのことなら学校教育係(0123-57-7581)のことばの教室が相談先になります。

健診令和8年度の日程(会場は「りすた」・午後)
乳幼児健康診査(3か月~15か月)4月16日・6月18日・8月20日・10月15日・12月17日・令和9年2月18日(木曜日)
1歳6か月児・2歳児歯科・3歳児健康診査4月16日・8月20日・12月17日(木曜日)
5歳児健診実施していない(子ども・子育て支援事業計画で導入を検討)
5歳児健診は「導入を検討」の段階
市の子ども・子育て支援事業計画に5歳児健診の導入を検討すると書かれています。いまの健診は3歳児までです。

出典:令和8年度 乳幼児健康診査(2026年4月1日 更新)/令和8年度 1歳6か月児・2歳児歯科・3歳児健康診査(2026年4月1日 更新)/第3期夕張市子ども・子育て支援事業計画(PDF)第3期夕張市子ども・子育て支援事業計画

就学相談は、いつ・どこに申し込むのか(夕張市)

夕張市で小学校への就学を相談する窓口は、教育委員会事務局(教育課)の学校教育係です。場所は夕張市拠点複合施設「りすた」内(〒068-0536 夕張市南清水沢4丁目48番地12)で、電話は0123-57-7581、ファクスは0123-57-7710です。市役所本庁(本町)ではないので注意してください。

『夕張市子育てガイドブック2025』は、特別支援教育の欄で、学校教育係が「心や体・ことばの発達が気になる子どもの相談を受け付けています」とし、「小学校入学時の就学先など、早期の相談をお勧めします」と書いています。

就学先は、市の夕張市教育支援委員会が関わって決まります。『第3次夕張市障がい者計画』は、障がいのある子どもや保護者の意向を最大限に尊重した支援を行うため、教育委員会・学校等と合意を形成し就学先を決定する「夕張市教育支援委員会」の取り組みを充実させるとしています。あわせて、関係機関でつくる「療育推進協議会」「特別支援教育連携協議会」で情報を交換し、乳幼児期から学齢期への移行を円滑にすると書いています。

教育委員会の点検評価(令和7年度・令和6年度対象事業)によれば、小学校に特別支援教育支援員を3名任用し、特別支援教育連携協議会では空知教育局の特別支援教育スーパーバイザーを招いた研修も行っています。令和8年度の教育行政執行方針も、特別支援学級在籍や通級指導を受けている児童生徒の実態から、特別支援教育の充実を重点施策としています。

市の子ども・子育て支援事業計画によれば、小学校の特別支援学級に在籍する児童は令和5年度に15人(小学生全児童の10.2%)、中学校は6人です。就学相談の申込み期限や面談の日程は、夕張市のページに書かれていません。年長になる前から学校教育係(0123-57-7581)へ相談してください。

就学の相談は「りすた」の学校教育係
電話は0123-57-7581。市は、小学校入学時の就学先について早期の相談を勧めています。

出典:就学援助・奨学金(教育課 学校教育係)夕張市子育てガイドブック2025(PDF)第3次夕張市障がい者計画・第7期夕張市障がい福祉計画・第3期夕張市障がい児福祉計画(PDF)令和8年度教育行政執行方針(PDF)第3期夕張市子ども・子育て支援事業計画(PDF)

小学校に上がったあとの学びの場

就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

夕張市に5歳児健診はありますか。
まだありません。第3期子ども・子育て支援事業計画に「5歳児健診の導入を検討します」と書かれている段階です。いまの幼児健診は1歳6か月児・2歳児歯科・3歳児です。
就学前でもことばの教室に通えますか。
通えます。夕張市ことばの教室は、ガイドブックで「就学前・就学後の継続した通級指導が効果的です」とされています。相談は教育課 学校教育係(りすた内・0123-57-7581)です。
健診はどこで受けますか。
すべて夕張市拠点複合施設「りすた」(南清水沢4丁目48番地12)です。対象者には健診日の約2週間前に個別の案内が届きます。健診は午後のみ、料金は無料です。
就学の相談はどこにすればよいですか。
教育課 学校教育係(りすた内・0123-57-7581)です。市のガイドブックは、小学校入学時の就学先などについて早期の相談を勧めています。
5歳児健診は、どの市区町村でも受けられますか?
市区町村によって違います。母子保健法 第12条が市町村に実施を義務づけているのは、満1歳6か月を超え満2歳に達しない幼児と、満3歳を超え満4歳に達しない幼児の健康診査です。それ以外の健康診査は第13条で「必要に応じ」行うものとされていて、5歳児健診の有無や対象は市区町村ごとに決まります。
就学先は、教育委員会が保護者の意見を聞かずに決めるのですか?
いいえ。学校教育法施行令 第18条の2 は、市町村の教育委員会が障害のある子どもの就学先について通知しようとするときは、保護者と、教育学・医学・心理学などの専門家の意見を聴くと定めています。
入学する学校の通知は、いつまでに届きますか?
学校教育法施行令 第5条は、市町村の教育委員会が小学校などの入学期日を、翌学年の初めから2か月前までに保護者に通知すると定めています。就学相談の申し込みの締め切りは、それより前に市区町村ごとに決まっています。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

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