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八代市の乳幼児健診と就学相談——いつ・どこで

最終更新:2026年9月24日
健診で指摘を受けたとき、小学校への入学が近づいたとき——八代市では、どこで何をするのか。八代市の公式ページで2026-09-24に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。

乳幼児健診は、どこで受けるのか(八代市)

八代市の乳幼児健診は、4か月児健診・7か月児健診・1歳6か月児健診・3歳児健診の4つの集団健診です。担当は健康推進課(0965-33-5116)と鏡保健センター(0965-52-5277)で、該当日の約1か月前に個別に案内が届きます。受付は12時50分から10分ごとに約5名ずつで、案内に書かれた指定の時間に行きます。

令和8年熊本地震のあと、健診は9月15日(火曜日)から再開しました。市の「母子保健事業一部再開のお知らせ」(令和8年9月1日更新)は、4か月・7か月・1歳6か月・3歳児健診とバースデー予防歯科の再開を知らせています。

会場が変わっているので注意してください。市の健診ページ(2024年7月8日更新)は、鏡・千丁・東陽・泉以外の地域の会場を八代市役所2階すこやかルームとしていますが、あったかねっとに載っている9月分の日程表は、その地域の会場を八代市保健センター(八代市高下西町1726-5)とし、「場所が変更になっていますのでご注意ください。」と書いています。千丁・鏡・東陽・泉地域は鏡保健センターけんしんルーム(鏡支所2階)です。鏡保健センターは鏡支所内へ移っています(鏡支所1階・八代市鏡町内田453-1)。どの会場になるかは、届いた個別案内で確かめてください。

9月分の日程は、4か月児健診が9月15日(火曜日)・9月16日(水曜日、鏡)・9月29日(火曜日)、7か月児健診が9月17日(木曜日)・9月30日(水曜日、鏡)、1歳6か月児健診が9月18日(金曜日)・9月24日(木曜日、鏡)で、3歳児健診は9月の開催がありません。日程ごとに対象の生年月日が決まっています。

健診の内容は次のとおりです。4か月児健診は身体測定・小児科診察・整形外科診察・保健相談・栄養相談、7か月児健診は身体測定・小児科診察・保健相談・栄養相談・歯科相談です。1歳6か月児健診は身体測定・小児科診察・歯科診察に、保健相談・栄養相談・歯科相談(希望者にはフッ化物歯面塗布)・保育相談が付き、持ち物は母子健康手帳・健診票・使っている歯ブラシ・バスタオルです。3歳児健診は屈折検査(目の検査)・検尿・身体測定・小児科診察・歯科診察と各相談で、持ち物に尿が加わります。市の令和8年度当初予算の概要には、3歳児健診で使う目の検査機器(スポットビジョンスクリーナー)の購入が載っています。

このほか、2歳児歯科健診は指定歯科医療機関での個別健診で、対象の時期が近づくと受診券が送られてきます。1歳児のバースデー予防歯科(フッ化物歯面塗布)もあります。

5歳児健診は、八代市では案内が見当たりません。市の健診ページとあったかねっとの健診案内は4か月・7か月・1歳6か月・3歳の4つだけで、『八代市こども計画』の乳幼児健診の欄も同じ4つです。令和8年度当初予算の概要の乳幼児健康支援事業も、4か月児42回・7か月児39回・1歳6か月児35回・3歳児37回の4つの健診の委託を計上していて、5歳児の健診はありません。3歳児健診のあとで発達が気になるときは、健康推進課(鏡・千丁・東陽・泉校区は鏡保健センター)へ電話で相談してください。

健診主な内容と持ち物
4か月児健診身体測定・小児科診察・整形外科診察・保健相談・栄養相談/母子健康手帳・健診票
7か月児健診身体測定・小児科診察・保健相談・栄養相談・歯科相談/母子健康手帳・健診票
1歳6か月児健診小児科診察・歯科診察・保育相談ほか/母子健康手帳・健診票・歯ブラシ・バスタオル
3歳児健診屈折検査・検尿・小児科診察・歯科診察・保育相談ほか/母子健康手帳・健診票・尿・バスタオル
2歳児歯科健診指定歯科医療機関での個別健診(受診券が届く)
会場は届いた個別案内で確かめてください
9月分の日程表では、鏡・千丁・東陽・泉以外の地域の会場が八代市保健センター(高下西町1726-5)に変わっています。4地域は鏡保健センターけんしんルーム(鏡支所2階)です。

健診ページの会場の記載(市役所2階すこやかルーム)は2024年7月8日更新のままです。最新の会場は月ごとの日程表と個別案内に従ってください。

出典:乳幼児健診(4か月児・7か月児・1歳6か月児・3歳児健診)(2024年7月8日 更新)/乳幼児健康診査(やつしろあったかねっと)母子保健事業一部再開のお知らせ(2026年9月1日 更新)/乳幼児健診、バースデー予防歯科、母子手帳交付等の日程のお知らせ(やつしろあったかねっと)乳幼児健診・母子相談(9月分)日程表(PDF)八代市こども計画(本編・PDF)令和8年度 当初予算の概要(PDF)

就学相談は、いつ・どこに申し込むのか(八代市)

八代市には、就学相談だけを案内する市のページは見当たりません。市の『相談先一覧』(八代圏域障がい者支援協議会こども部会作成)は、就学先について相談したいときの相談先を八代市教育委員会 学校教育課(0965-33-6133)としています。学校教育課は八代市役所本庁舎の4階です。

学校教育課が実際に就学相談をしていることは、市教育委員会の『令和7年度 第3期教育振興基本計画の進行管理及び点検・評価報告書(令和6年度事業分)』に書かれています。令和6年度は「関係機関と連携し、早期から就学相談や教育相談を実施した。(5月から2月で延べ約200人)」とあり、あわせて特別支援連携協議会の開催、専門家チームや巡回相談員との情報交換、通級指導の障がい種の拡充を県に要望したことが挙がっています。市教育委員会には八代市教育支援委員会も置かれています。申込みの期限・方法・1回の所要時間は、市のページやPDFには載っていません。年長の春のうちに学校教育課へ電話して、今年の進め方を確かめてください。

同じ本庁舎4階には八代市教育サポートセンター(0965-33-6142)があり、特別支援教育アドバイザーなどが学校・園・保護者・子どもへの相談支援を行っています(特別支援教育相談事業)。報告書によれば、特別支援教育アドバイザーは2人で、令和6年度は2人合わせて延べ1,578名に対応しました。

教育サポートセンターの中にはやつしろ子ども支援相談室もあります。八代市内の幼稚園・小学校・中学校・特別支援学校に通っている子どもについての相談を受ける窓口で、保護者・子ども本人・先生が相談できます。電話は相談室専用の 0965-33-6145(月曜日から金曜日の9時から14時まで。土日・祝日・年末年始を除く)で、メールでの相談(kodomo-soudan@city.yatsushiro.lg.jp)もできます。面談は専用電話で日時を予約し、場合によっては学校や家庭への訪問もできるとしています。電話が通じる時間が午後2時までと短いので注意してください。

通級指導教室については、報告書に、令和6年度から麦島小と千丁小の通級指導教室で巡回指導を始め、年4回の通級担当者会議を行ったことが書かれています。市立の特別支援学校として八代市立八代支援学校(八代市高島町1-6・0965-32-3251)があり、令和8年5月1日現在で小学部46人(11学級)・中学部32人・高等部18人が在籍しています。

就学時健康診断(令和9年度入学児童)は、令和8年度は各小学校で9月30日(水曜日)から10月22日(木曜日)までに行われます(市の期日予定一覧、8月25日現在)。龍峯小は宮地小で、金剛小は弥次分校と合同で行います。泉小と泉第八小は、令和9年度の入学者がいないため今年度は実施しません。問い合わせは学校教育課です。

地震で校区外へ転居した場合、市教育委員会は、令和8年熊本地震による家屋の損壊等で校区外に転居し、校区外通学が相当と認める場合に就学許可を行うとしています。継続就学を希望するときは学校教育課へ申請し、学校変更・継続申請書、り災証明書、家屋写真等を持参します(印鑑は不要)。就学先の相談と一緒に、学校教育課(33-6133)で確かめてください。

相談先電話・場所
学校教育課(就学先の相談・就学時健康診断)0965-33-6133/本庁舎4階
教育サポートセンター(特別支援教育相談)0965-33-6142/本庁舎4階
やつしろ子ども支援相談室0965-33-6145(平日9時から14時)/本庁舎4階 教育サポートセンター内
八代市立八代支援学校0965-32-3251/高島町1-6
就学先の相談は学校教育課へ
市の『相談先一覧』は、就学先について相談したいときの相談先を学校教育課(0965-33-6133)としています。申込み期限は公表されていないので、早めに電話で確かめてください。

就学時健康診断の日程は8月25日現在の予定です。学校ごとの日付は市の期日予定一覧(PDF)で確かめてください。

出典:お子様に関する相談先一覧を作成しました(2026年5月26日 更新)/相談先一覧(令和6年度作成・PDF)令和7年度 第3期教育振興基本計画の進行管理及び点検・評価報告書(令和6年度事業分・PDF)八代市教育サポートセンターとは?(2026年6月2日 更新)/やつしろ子ども支援相談 (相談室通信「たんぽぽ」掲載)(2026年9月8日 更新)/八代市立八代支援学校(2026年5月18日 更新)/令和9年度入学児童就学時健康診断の日程について(2026年8月25日 更新)/令和8年度 就学時健康診断期日予定一覧表(PDF)令和8年熊本地震による家屋の損壊等により校区外に転居された方へ(2026年8月7日 更新)

小学校に上がったあとの学びの場

就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

乳幼児健診の会場はどこですか。
9月分の日程表では、鏡・千丁・東陽・泉以外の地域は八代市保健センター(高下西町1726-5)、4地域は鏡保健センターけんしんルーム(鏡支所2階)です。市の健診ページには市役所2階すこやかルームと書かれたままなので、届いた個別案内で確かめてください。
八代市に5歳児健診はありますか。
市の健診の案内は4か月・7か月・1歳6か月・3歳の4つで、こども計画と令和8年度当初予算の概要にも5歳児の健診は載っていません。3歳児健診のあとで気になることがあれば、健康推進課か鏡保健センターへ電話で相談してください。
5歳児健診は、どの市区町村でも受けられますか?
市区町村によって違います。母子保健法 第12条が市町村に実施を義務づけているのは、満1歳6か月を超え満2歳に達しない幼児と、満3歳を超え満4歳に達しない幼児の健康診査です。それ以外の健康診査は第13条で「必要に応じ」行うものとされていて、5歳児健診の有無や対象は市区町村ごとに決まります。
就学先は、教育委員会が保護者の意見を聞かずに決めるのですか?
いいえ。学校教育法施行令 第18条の2 は、市町村の教育委員会が障害のある子どもの就学先について通知しようとするときは、保護者と、教育学・医学・心理学などの専門家の意見を聴くと定めています。
入学する学校の通知は、いつまでに届きますか?
学校教育法施行令 第5条は、市町村の教育委員会が小学校などの入学期日を、翌学年の初めから2か月前までに保護者に通知すると定めています。就学相談の申し込みの締め切りは、それより前に市区町村ごとに決まっています。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

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