苫小牧市の乳幼児健診は、こども未来部 こども家庭支援室 母子保健担当(とまこまいこども家庭センター)が担当しています。電話は0144-32-6411です。
4か月児健診と10か月児健診は、市内の医療機関で個別に受けます。受診期間は4か月児が生後4か月を過ぎて5か月になるまで、10か月児が生後10か月を過ぎて11か月になるまでで、該当する月の前月末に受診票が送られます。1か月児健診も医療機関で受け、受診票は母子健康手帳の交付時に渡されます。
1歳6か月児健診と3歳児健診は集団健診で、会場は苫小牧市教育福祉センター3階 健康支援センターです。1歳6か月児健診は「1歳7か月になる月」、3歳児健診は「3歳1か月になる月」に行い、どちらも該当する月の前々月末に受診票が送られます。案内の日程で受けられないときは母子保健担当へ連絡します。
1歳6か月児健診の内容は、問診・身体計測・小児科診察・歯科診察と、該当者への歯みがきレッスン・栄養相談・育児相談・発達相談・保育士相談です。3歳児健診は、尿検査・視力検査・問診・身体計測・小児科診察・歯科診察と、該当者への歯みがきレッスン・栄養相談・育児相談・発達相談です。市の案内文は、健診に1時間半から2時間程度かかる場合があること、水曜日の午前だけ1歳6か月児と3歳児の健診を同時に行っていることを書いています。
苫小牧市に「5歳児健診」はなく、「5歳児発達相談」があります。市のページは「3歳児健診を過ぎて、小学校入学前の就学時健診までの期間に、お子さまの様子を相談できる機会として、5歳児発達相談を実施しております。」と書いています。対象は今年度内で5歳を迎える「年中児」(令和8年度は令和3年4月2日~令和4年4月1日生まれ)で、生まれ月に応じて案内とセルフチェック表が送られます。セルフチェック表で気になることがあれば相談する、という仕組みです。
5歳児発達相談には、ほかの市にない書き方が2つあります。1つは「対象であれば案内が届いていなくても相談が可能ですので、心配なことがある場合は早めにご相談ください。」。もう1つは「すでに療育機関または医療機関等で相談されている場合は、ご連絡の必要はございません。」です。すでに療育や医療で相談している子は、連絡しなくてよいとされています。
令和8年度の案内の発送は、令和3年4月2日~6月生まれが令和8年3月上旬、7月~9月生まれが6月上旬、10月~12月生まれが9月上旬、令和4年1月~4月1日生まれが11月上旬の予定です。
健診のほかに、保健師による育児相談があります。市役所4階のこども家庭支援室(母子保健担当)の窓口、電話(0144-32-6411)、FAX、メールで受け、必要に応じて家庭訪問もします。受付は月曜日から金曜日の8時45分から17時15分です。在胎週数36週未満または出生体重2000g未満で生まれた子や、健診後に経過をみていく必要がある子には「乳幼児すこやか健診」の案内が個別に届きます。
| 健診・相談 | 時期と会場 |
|---|---|
| 4か月児健診 | 生後4か月を過ぎて5か月になるまで/市内の医療機関 |
| 10か月児健診 | 生後10か月を過ぎて11か月になるまで/市内の医療機関 |
| 1歳6か月児健診 | 1歳7か月になる月/教育福祉センター3階 健康支援センター |
| 3歳児健診 | 3歳1か月になる月/教育福祉センター3階 健康支援センター |
| 5歳児発達相談 | 年中児にセルフチェック表を送付/心配があれば母子保健担当へ |
1歳6か月児・3歳児健診の案内文は令和8年3月25日付です。日程は受診票の右上に書かれます。
出典:乳幼児健康診査・5歳児発達相談/5歳児発達相談/1歳6か月児健診について(PDF)/3歳児健康診査について(PDF)/育児相談
苫小牧市の就学相談の窓口は、教育委員会 教育部 指導室の子ども支援室「あかり」です。市の「教育相談のご案内」は「教育相談は苫小牧市教育委員会教育部指導室、就学相談は子ども支援室「あかり」へご相談ください。」と書き、相談の対象は市内に住む幼児から中学生まで、保護者や先生の相談も受け、相談は無料で秘密は守られるとしています。
就学相談の電話は0144-32-6745、受付は8時45分から16時45分(月曜日から金曜日、祝日を除く)です。あかりは教育センター5F(苫小牧市本幸町1丁目2番21号)にあります。あかりのリーフレット(PDF)には受付時間が平日の9時から16時30分と書かれていて、ページと少し違います。
あかりの就学相談に向く悩みとして、市は「発育や発達のようすが気になる」「目の見え方や聞こえ方が気になる」「ことばや発音が気になる」「就学について相談したい」などを挙げています。あかりの業務は「就学指導に関する検査、調査、相談及び会議の開催」を含み、特別支援教育相談員が置かれています。教育委員会の相談窓口一覧でも、小中学校の特別支援教育と教育支援委員会についての担当はあかりです。
就学先は「苫小牧市教育支援委員会」が審議します。市のページは、教育長の諮問に応じて障害のある児童生徒又は特別な教育的支援を必要とする児童生徒の就学及びその後の一貫した教育的支援に関する審議を行い答申する、と説明しています。会議日程は5月上旬に総会、11月~12月に教育支援会議・教育相談会(総合審議)、3月上旬に反省会です。委員は医師・学識経験者・関係教育機関の職員・関係行政機関の職員です。
申込みの締切や相談1回にかかる時間は、市のページに書かれていません。総合審議が11月~12月なので、それより前に相談を始めておく必要があります。心配があれば年長の早い時期にあかり(0144-32-6745)へ電話してください。
就学時健康診断は教育部 学校教育課 学務係(0144-32-6742)の担当です。令和9年度に小学校へ入学する子(令和2年4月2日から令和3年4月1日生まれ)を対象に、10月1日(木)から10月30日(金)までの間に健康診断と知的発達スクリーニング検査が行われ、9月末までに「就学時健康診断通知書」が郵送されます。学校ごとの日程は市の日程表(PDF)にあります。
市は令和5年4月に「苫小牧市特別支援教育基本方針」を定めています。基本方針には、肢体不自由学級を該当する児童生徒の就学指定校に置いていく取り組みなどが書かれています。入学後の学習や生活の相談は指導室の教育相談(0144-32-6111 内線3890)です。
あかりの受付時間は、市の「教育相談のご案内」のページ(8時45分~16時45分)とリーフレット(9時~16時30分)で違います。
出典:教育相談のご案内/子ども支援室「あかり」/発達についての相談窓口 子ども支援室「あかり」(PDF)/教育委員会相談窓口一覧/苫小牧市教育支援委員会/就学時健康診断のお知らせ/苫小牧市特別支援教育基本方針(PDF)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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