美唄市の乳幼児健診は、すべて美唄市保健センター(美唄市西3条南3丁目6番3号・0126-62-1173)で行われます。市のページは「対象時期が近くなりましたらご案内をお送りさせていただきますので、お待ちください」と書いています。『R8年度親子の健康カレンダー』によれば、健診日は木曜日です(一部を除く)。各健診は、4か月・7か月・12か月・1歳6か月・3歳・5歳を過ぎてから対象になります。
乳幼児健診(4か月・7か月・12か月)は、集団講話、問診、身体計測、医師の診察、栄養相談、歯科相談(12か月のみ)、保健指導です。持ち物は母子手帳と事前に送られたアンケートです。1歳6か月児・3歳児健診は、集団講話、問診、身体計測、医師の診察、歯科医師の診察、栄養相談、歯科相談、保健指導で、3歳児は検尿と視力検査があります。希望すれば言葉の相談も受けられます。
美唄市は5歳児健診を行っています。令和8年度の対象は2021年4月2日生まれから2022年4月1日生まれの子です。内容は、就学講話、屈折検査、問診、身体計測、医師の診察、歯科医師の診察、栄養相談、歯科相談、保健指導、尿コチニン検査(任意)で、必要に応じて専門相談(言語相談、運動発達相談、心理発達相談、教育相談)があります。持ち物は母子手帳、事前に送られた生活習慣と歯についてのアンケート、尿で、健診前のアンケートは事前にWeb上で回答します。
令和8年度の5歳児健診の日は、健康カレンダーによれば6月18日・8月27日・10月29日・令和9年1月28日・3月25日の5回で、いずれも木曜日です。乳幼児健診と1歳6か月児・3歳児健診の日程も同じカレンダーに載っていて、受付時間は個別の案内に書かれます。
5歳児健診に「教育相談」が入っているのが美唄市の特徴です。市のページでは専門相談の一つに教育相談が並んでいて、就学講話もあります。療育を受けている子を対象から外すといった条件は、市のページに書かれていません。
健診とは別の相談は、妊娠・出産、こどもの発達・発育について、保健センター(0126-62-1173)で受け付けています。令和8年4月に開設されたこども家庭センターも、当面は保健センターと子育て支援センターで相談を受けると市は書いています。
| 健診 | 対象と主な内容(会場は保健センター) |
|---|---|
| 乳幼児健診 | 4か月・7か月・12か月/講話、問診、計測、医師の診察、栄養相談、歯科相談(12か月のみ) |
| 1歳6か月児・3歳児健診 | 医師・歯科医師の診察、栄養・歯科相談。3歳は検尿と視力検査。希望で言葉の相談 |
| 5歳児健診 | 2021年4月2日~2022年4月1日生まれ/就学講話、屈折検査、診察。必要に応じて言語・運動発達・心理発達・教育の専門相談 |
出典:こどもの健診のご案内(2026年8月10日 更新)/R8年度親子の健康カレンダー(PDF)/妊娠・出産・子育ての相談について(2026年4月1日 更新)
美唄市で小学校への就学について相談する先は、教育委員会の学務課 学校教育係と指導室です。場所は美唄市役所4階(〒072-8660 美唄市西3条南1丁目1番1号)、電話は0126-62-3130または0126-62-3146です。美唄市の公式サイトには「就学相談」の申込み方法や期限を案内するページがありません。
教育委員会の『令和7年度 美唄市教育委員会の活動状況に関する点検・評価』は、令和6年度の取組として「就学時健診において、希望される保護者の方に、子どもの就学に関する不安や悩みなどに応じるため、就学相談を実施しました」と書いています。美唄市では、就学時健康診断の場で、希望すれば就学相談を受けられるということです。同じ資料によれば、令和6年度は教育支援委員会を3回開き、特別支援教育支援員を小学校2校に13名、中学校2校に10名配置しています。
園から学校への引き継ぎについても、同じ資料が触れています。発達障がいを含む困り感を持つ児童生徒がスムーズに学校生活を送れるよう、「スタートシート」を活用して全ての幼児教育施設と引継ぎを行っている、という取組です。
市内の通級指導教室は2つで、学務課・指導室の案内(令和8年度版)に載っています。ことばの教室(中央小学校内)は、ことばの発達が気になる児童の教育相談と個別の言語指導を行い、東小の児童も通級できます(問合せ先は指導室・0126-62-3130)。まなびの教室(東小学校内)は、学習面・生活面の発達が気になる児童の教育相談と個別・少人数での指導を行い、中央小の児童も通級できます(問合せ先は学務課学校教育係・0126-62-3146)。どちらも小学生が対象で、未就学児は通えません。
特別支援学級について、市の「就学指定校の変更が認められる基準」は、就学指導委員会で特別支援学級への就学の判断をされた児童生徒で、指定校に特別支援学級が設置されていない場合、卒業までの期間、指定校を変えられるとしています。
就学相談の申込み期限、面談の方法、就学時健康診断の日程は、美唄市のページで見つけられませんでした。年長になったら早めに学務課 学校教育係(0126-62-3130)へ電話して、その年の就学時健診と就学相談の進め方を聞いてください。
出典:よくわかる!美唄市教育委員会 学務課・指導室(2026年5月19日 更新)/よくわかる!美唄市教育委員会 学務課・指導室(令和8年度・PDF)/令和7年度 美唄市教育委員会の活動状況に関する点検・評価(PDF)/就学指定校の変更が認められる基準(PDF)/学務課
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。