洲本市の乳幼児健診と育児相談は、健康増進課 母子保健係(0799-22-3337)が行っています。会場はどれも洲本市健康福祉館(みなと元気館・洲本市港2番26号)で、対象の月齢になる子に合わせて日が決まっています。市が行っているのは、4か月児健康診査・7か月児相談・10か月児相談・1歳6か月児健診・3歳児健診と、年中児向けの5歳児発達支援巡回相談です。
月齢の決まり方に注意してください。市の案内では、1歳6か月児健診の対象は「概ね対象月に1歳8か月を迎える児」、3歳児健診は「概ね対象月に3歳3か月を迎える児」、10か月児相談は「概ね対象月に11か月を迎える児」です。名前の月齢より少し遅い時期に受けることになります。
健診の中身は、4か月児健康診査が計測・小児科診察・股関節検診・育児栄養相談、1歳6か月児健診が計測・小児科診察・歯科診察と相談・育児栄養相談・フッ素塗布、3歳児健診が計測・尿検査・屈折検査・小児科診察・歯科診察と相談・育児栄養相談・フッ素塗布です。7か月児相談と10か月児相談は計測と育児・栄養相談です。
令和8年度のカレンダーでは、1歳6か月児健診と3歳児健診はどちらも木曜日の午後で、受付は1歳6か月児健診が午後0時45分から1時まで、3歳児健診が午後0時30分から0時50分までです。たとえば令和8年10月の分は、3歳児健診が令和8年10月1日(木曜日)で令和5年7月生まれ、1歳6か月児健診が令和8年10月8日(木曜日)で令和7年1・2月生まれが対象です。5月・9月・1月は1歳6か月児健診と3歳児健診の日がありません。
5歳児健診について。洲本市の健診一覧に「5歳児健康診査」はありません。代わりにあるのが5歳児発達支援巡回相談で、対象は年中児、内容は「市内保育園を巡回後、必要時個別の相談(就学に向けた相談)を実施」です。子育てハンドブックも、年中になる年齢の子を対象に就学に向けて考える機会を設けていると書いています。医師の診察を行う健診ではなく、園を巡回する相談です。子ども・子育て支援事業計画(第3期)にも、5歳児健診を始める記載は見当たりませんでした。
健診のほかに、予約制の乳幼児すくすく子育て相談(身体計測、育児・栄養相談)と、心理士や保健師等による発達支援相談(0歳から就学前・予約制)があります。健診で気になることを言われたときは、発達支援相談の予約を健康増進課に入れてください。
| 健診・相談 | 対象と内容 |
|---|---|
| 4か月児健康診査 | 概ね対象月に4か月を迎える児/計測、小児科診察、股関節検診、育児・栄養相談 |
| 7か月児相談 | 概ね対象月に7か月を迎える児/計測、育児・栄養相談 |
| 10か月児相談 | 概ね対象月に11か月を迎える児/計測、育児・栄養相談 |
| 1歳6か月児健診 | 概ね対象月に1歳8か月を迎える児/小児科診察、歯科診察・相談、フッ素塗布ほか |
| 3歳児健診 | 概ね対象月に3歳3か月を迎える児/尿検査、屈折検査、小児科診察、歯科診察ほか |
| 5歳児発達支援巡回相談 | 年中児/市内保育園を巡回し、必要時に就学に向けた個別相談 |
日程は令和8年度のカレンダーによります。年度が替わると日付と対象の生まれ月が変わります。
出典:2026年度(令和8年度) 乳幼児健康診査・育児相談(2026年4月1日 更新)/令和8年度 各健康診査・相談・教室カレンダー(PDF)/2025年度版 洲本市子育てハンドブック(PDF)/2025年度版 洲本市子育てハンドブックについて(2025年9月10日 更新)/第3期洲本市子ども・子育て支援事業計画(PDF)
洲本市の就学の手続きは、教育委員会の学校教育課が受け持っています。学校教育課は洲本市役所の本庁舎(洲本市本町三丁目4番10号)にあり、直通電話は0799-22-6266です。組織ページでは、学事係の仕事として「就学事務に関すること」と「教育行政に係る相談事務に関すること」が挙げられています。お子さんの就学先について相談したいときの問い合わせ先は、この学校教育課 学事係になります。
洲本市の公式サイトには、「就学相談」という名前の案内ページ(申込期間・面談の流れ・締切を示したもの)が見当たりませんでした。学校教育課の業務一覧、学校教育のカテゴリの全ページ、教育要覧(令和7年度)、子育てハンドブック(2025年度版)を当たりましたが、就学相談の申込期限や所要時間は公表されていません。いつまでに何をすればよいかは、年中・年長の早い時期に学校教育課へ電話して確かめてください。
就学に向けた相談の入口として、市ははっきり二つの仕組みを持っています。一つ目は健康増進課の5歳児発達支援巡回相談です。市の乳幼児健診のページでは対象は年中児で、内容は「市内保育園を巡回後、必要時個別の相談(就学に向けた相談)を実施」です。子育てハンドブックも、年中になる年齢の子を対象に就学に向けて考える機会を設けていると紹介しています。
二つ目は教育委員会のすもと教育相談です。令和7年度の教育要覧は、特別な支援を必要とする児童・生徒のためにスクールアシスタント・介助員を配置すること、そして「あわじ特別支援学校の特別支援コーディネーターを相談員として、子どもの日頃の生活や学習、進路など、支援の仕方を一緒に考え、情報を提供する「すもと教育相談」を実施する」と書いています。
園から小学校への引き継ぎには、市のつむぐファイルが使えます。ファイルの中には「支援状況シート(年長・保護者記入用)」と「支援状況シート(年長・所属園記入用)」があり、市のフローチャートは、つむぐファイルを見せるタイミングとして入園前後・教育相談・入学前後などを挙げています。問い合わせ先は洲本市福祉課・健康増進課・教育委員会(代表22-3321)です。
市立小学校・中学校の特別支援学級は、令和7年度の教育要覧(令和7年5月1日現在)で、小学校が19学級(在籍62人)、中学校が8学級(在籍20人)です。小学校の中には特別支援学級が0の学校もあります(令和7年5月1日現在で2校)。どの学校に置かれているかは年度で変わるので、希望する学校にあるかどうかも学校教育課で確かめてください。
就学通知について、市は「小学校・中学校に入学される児童、生徒の保護者の方に、1月末までに就学通知書をお送りしています」と案内しています。1月以降に引っ越すときは、市民課で住所変更をしたうえで、届いた就学通知書と住民異動届の写しを持って学校教育課に行きます。
就学相談の専用ページは見つかりませんでした。締切・面談の回数は公表されていないため、学校教育課の案内に従ってください。
出典:学校教育課(主な業務内容)/小・中学校の入学手続きについて(2014年4月1日 更新)/2026年度(令和8年度) 乳幼児健康診査・育児相談(2026年4月1日 更新)/2025年度版 洲本市子育てハンドブック(PDF)/洲本市教育委員会 令和7年度教育要覧/洲本市教育委員会 令和7年度教育要覧(PDF)/つむぐファイルについて/第3期洲本市子ども・子育て支援事業計画(PDF)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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