相生市の乳幼児健診は、子育て元気課のこども家庭センター(総合福祉会館2階・0791-22-7156)が行っています。市の乳幼児健康診査のページによると、4か月児健康診査・10か月児相談・1歳6か月児健康診査・2歳児歯科健康診査・3歳児健康診査は、いずれも2か月に1回の実施で、対象の子には実施日の約1か月前に個別通知が届きます。会場は総合福祉会館2階です(ページには旧称の「子育て世代包括支援センター」と書かれています)。
対象の月齢は一般の呼び名と少しずれています。4か月児健康診査は3から5か月児、10か月児相談は9から11か月児、1歳6か月児健康診査は1歳6から8か月児、2歳児歯科健康診査は2歳6から8か月児、3歳児健康診査は3歳5から7か月児です。
内容は、4か月児健康診査が身体計測・問診・診察・ブックスタート・離乳食教室・個別相談、10か月児相談が身体計測・問診・栄養相談・歯科相談、1歳6か月児健康診査が問診・歯科診察・身体計測・内科診察・ブラッシング指導・栄養相談・個別相談、2歳児歯科健康診査が身体計測・歯科診察・ブラッシング指導・フッ素塗布(無料)・保健指導・栄養指導、3歳児健康診査が検尿・問診・歯科診察・身体計測・内科診察・ブラッシング指導・栄養相談・個別相談です。
実施日の午前10時の時点(10か月児相談だけは午前7時30分の時点)で相生市に気象警報が出ている場合は中止になります。健診の日以外にも、保健師・栄養士の育児なんでも相談(平日・総合福祉会館2階)で身体計測や育児・食事の相談ができ、市公式LINEから予約希望日の2営業日前まで予約できます。
5歳児健診について。相生市の健診の案内は上の5つで、5歳児健康診査はありません。第3期子ども・子育て支援事業計画にある5歳児向けの事業は5歳児発達相談兼発達巡回相談で、保育所・幼稚園・認定こども園で巡回相談を行い、発達が気になる子の早期発見・早期支援と、幼児期から学童期への引き継ぎを目指すものです。医師の診察を行う健診ではなく、園を回る相談です。
健診のあと、発達が心配なときは、こども家庭センターの心理士による個別相談(要予約・必要時は発達検査等を含む)や、社会福祉課の療育事業(心理発達相談・PT・ST・OT)につながります。計画には、健康診査等で発達の遅れが疑われる幼児と保護者のための親子教室も挙がっています。
| 健診・相談 | 対象と主な内容 |
|---|---|
| 4か月児健康診査 | 3から5か月児/身体計測、診察、ブックスタート、離乳食教室 |
| 10か月児相談 | 9から11か月児/身体計測、栄養相談、歯科相談 |
| 1歳6か月児健康診査 | 1歳6から8か月児/内科・歯科診察、ブラッシング指導、栄養相談 |
| 2歳児歯科健康診査 | 2歳6から8か月児/歯科診察、フッ素塗布(無料) |
| 3歳児健康診査 | 3歳5から7か月児/検尿、内科・歯科診察、栄養相談 |
乳幼児健康診査のページは令和5年11月の更新です。日程は個別通知で確かめてください。
出典:乳幼児健康診査・育児相談(2023年11月6日 更新)/こども家庭センター(2025年4月1日 更新)/第3期相生市子ども・子育て支援事業計画(PDF)/相生市障害者福祉長期計画(令和6年度~令和11年度)(PDF)/療育事業について(2024年2月15日 更新)
相生市の就学の手続きは、教育委員会の学校教育課が受け持っています。場所は相生地方合同庁舎2階(〒678-0031 相生市旭一丁目3番18号)で、直通電話は0791-23-7143です。市役所本庁舎とも総合福祉会館とも別の建物です。
相生市の公式サイトには、「就学相談」という名前の案内ページ(申込期間・面談・締切を示したもの)は見当たりませんでした。学校教育課の就学手続きのページ、学習等支援や心配ごと相談のページ、障害者福祉長期計画、第3期子ども・子育て支援事業計画を当たりました。計画には、障害のある児童・生徒の実態を把握し、本人や保護者の意見を十分に聞けるよう教育支援委員会を開き、一人ひとりの教育的ニーズに応じた就学指導・支援を行うと書かれています(担当は学校教育課)。障害のある子の就学先について相談したいときは、学校教育課へ早めに電話してください。
就学前の側の入口として、第3期子ども・子育て支援事業計画は5歳児発達相談兼発達巡回相談を挙げています。保育所・幼稚園・認定こども園で巡回相談を行い、発達が気になる子どもを早く見つけて支援し、幼児期から学童期へ引き継げるようにする事業です。保護者が申し込む窓口は計画に書かれていないので、通っている園か、こども家庭センター(0791-22-7156)に尋ねてください。
就学時健康診断は、小学校に入る前年の11月上旬に、日時と会場(学校)を指定した「就学時健康診断通知書」が届きます。入学する小学校を指定した「入学届」も同時に送られます。当日発熱などで受けられないときや、当日の都合・健康診断の内容について相談したいときは、会場の小学校に直接連絡します。中学校の入学届は、入学する年の1月下旬に届きます。
学校生活や家庭での悩みは、教育支援センターの育成支援室(相生市緑ヶ丘四丁目5-5・0791-23-5070・午前9時から午後5時まで)が受けていて、月2回(第2・4木曜日の午後)は臨床心理士による相談もあります。ひきこもりや不登校の相談は、同じ場所のコスモス教室(0791-24-2118)です。
特別支援学校に通う子どもには、社会福祉課の就学奨励金(年額12,000円・5月支給)があります(手当の項を参照)。障害者福祉長期計画は、障害のある児童が卒業後も地域で暮らせるよう、在学中から特別支援学校等と連携して計画的な進路支援を行うとしています(担当は社会福祉課)。
就学相談の専用ページは見つかりませんでした。教育支援委員会と5歳児発達相談兼発達巡回相談は計画の記載です。
出典:就学手続き(入学・転校)(2022年8月6日 更新)/学校生活などの悩み相談は?(2026年4月1日 更新)/相生市障害者福祉長期計画(令和6年度~令和11年度)(PDF)/第3期相生市子ども・子育て支援事業計画(PDF)/障害福祉制度のてびき(PDF)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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