士別市の乳幼児健診と健康相談は、保健福祉センター(2階)で行われます。場所は士別市東11条5丁目、担当は健康福祉部 保健福祉センター 健康推進係(電話0165-22-2400)です。料金は無料で、保護者には個別に案内文書が届きます。受付時間は待ち時間を短くするため時間差で案内されるので、届いた文書で確かめてください。健診は1時間半程度かかることがあります。
健診・相談は6種類です。4か月児・10か月児は身体計測・小児科診察・育児相談・栄養相談(必要時)・歯科相談、7か月児は健康相談(身体計測・育児相談・栄養相談・歯科相談)、1歳6か月児は身体計測・小児科診察・歯科検診・歯科相談・育児相談・栄養相談(第1子・必要時)、2歳児は健康相談(身体計測・育児相談・栄養相談(必要時))、3歳児は身体計測・小児科診察・尿検査・歯科検診・育児相談・歯科相談(必要時)・栄養相談(必要時)です。
市の健診の日は、赤ちゃんの日と幼児の日の月2回に分かれています。4か月・10か月の乳児健診と7か月の健康相談が同じ日、1歳6か月・3歳の幼児健診と2歳の健康相談が同じ日です(下の表)。
持ち物は、母子健康手帳、保健福祉センターから配られたアンケート用紙、3歳児だけ尿検査セット(事前に送られてきます)、おむつなど子どもに必要な物です。おやつやジュースの持ち込みは控えるよう市は求めています。
士別市の乳幼児健診の一覧に、5歳児健診はありません。一覧は3歳児健診までで、令和8年度市政執行方針と第1期しべつし障がい福祉プランにも5歳児健診の記載は見当たりませんでした。3歳児健診のあと、就学までの間に発達のことが気になったら、保健福祉センター・こども家庭センター・のぞみ園・虹のいずれかに相談してください。
健診の会場は保健福祉センターだけが案内されていて、朝日地区の会場は書かれていません。朝日支所(0165-28-2121)では母子健康手帳の交付と妊婦健康相談ができます(電話予約が必要)。
| 月 | 健診の日(乳児の日=4か月・10か月健診と7か月相談/幼児の日=1歳6か月・3歳健診と2歳相談) |
|---|---|
| 令和8年4月 | 乳児の日 令和8年4月24日(金曜日)/幼児の日 令和8年4月9日(木曜日) |
| 令和8年5月 | 乳児の日 令和8年5月27日(水曜日)/幼児の日 令和8年5月11日(月曜日) |
| 令和8年6月 | 乳児の日 令和8年6月26日(金曜日)/幼児の日 令和8年6月1日(月曜日) |
| 令和8年7月 | 乳児の日 令和8年7月24日(金曜日)/幼児の日 令和8年7月2日(木曜日) |
| 令和8年8月 | 乳児の日 令和8年8月28日(金曜日)/幼児の日 令和8年8月3日(月曜日) |
| 令和8年9月 | 乳児の日 令和8年9月25日(金曜日)/幼児の日 令和8年9月3日(木曜日) |
| 令和8年10月 | 乳児の日 令和8年10月30日(金曜日)/幼児の日 令和8年10月8日(木曜日) |
| 令和8年11月 | 乳児の日 令和8年11月26日(木曜日)/幼児の日 令和8年11月9日(月曜日) |
| 令和8年12月 | 乳児の日 令和8年12月23日(水曜日)/幼児の日 令和8年12月3日(木曜日) |
| 令和9年1月 | 乳児の日 令和9年1月29日(金曜日)/幼児の日 令和9年1月7日(木曜日) |
| 令和9年2月 | 乳児の日 令和9年2月26日(金曜日)/幼児の日 令和9年2月4日(木曜日) |
| 令和9年3月 | 乳児の日 令和9年3月26日(金曜日)/幼児の日 令和9年3月4日(木曜日) |
出典:乳幼児健診・健康相談(2026年04月03日 更新)/Q.子どもの発達やことばの遅れが気になる時はどこに相談すればよいですか(2025年01月23日 更新)/令和8年度市政執行方針(PDF)/第1期しべつし障がい福祉プラン(PDF)/母子健康手帳の交付および妊婦健康相談(2026年05月01日 更新)
士別市の就学相談は、教育委員会 生涯学習部 学校教育課 学務係(電話0165-26-7303)が受け持ちます。市のページは「教育委員会では、お子さまの就学に関して心配や不安がある保護者の方から、随時就学相談を受け付けています。」と書いていて、締切は示されず、随時受付です。
就学相談は、子どもの発達や健康面、学習の遅れ、言葉の発達など、就学に関して心配なことがあるときに、保護者と一緒に今後の就学先や支援のあり方を考える相談だと説明されています。相談の例として、発達がゆっくりで小学校の普通学級でやっていけるか心配、言葉がはっきりしない、集団行動が苦手で特別支援学級や特別支援学校を考えている、医療的ケアが必要、学習面で大きなつまずきがある、学校での合理的配慮について相談したい、が挙がっています。
申し込みの入口が3通りあるのが士別市の特徴です。①市内の関係機関(保健福祉センター、児童相談支援センター虹、こども通園センターのぞみ園など)を利用している人は、その関係機関の担当者か、保育園・幼稚園の先生に伝える。②関係機関を利用していない人は、保育園や幼稚園の先生に伝える。③教育委員会学校教育課(0165-26-7303)に直接相談することもできる。すでに虹やのぞみ園に通っている子なら、いつもの担当者に話すのがいちばん近い入口です。
すでに小・中学校に在籍している子の学級について、市は「現在在籍している学級は、お子さまの実態に沿って、柔軟に見直すことが可能です。」と書いています。在籍変更の相談は、在籍校の特別支援教育コーディネーターか担任の先生、または学校教育課に直接です。
就学相談の時期の目安、1回にかかる時間、判定の会議の日程は、市のページには書かれていません。年長になる前の年のうちに、担当者か学校教育課に今年の進め方を聞いておくと安心です。
市は子育て応援ファイル「すくらむ」を作っています。子どもの成長の記録を残し、保育園・幼稚園・学校などの関係機関と子どもの様子を共有するためのファイルで、上川版個別の支援計画を基本に作られています。市は、入園・入学や面談のときの資料、関係機関への相談に使うよう勧めています。すくらむのシートは、市教育委員会学校教育課、市こども・子育て応援課、市こども通園センターのぞみ園、市保健福祉センター、朝日支所、市内の各幼稚園・保育園で受け取れ、市のホームページからもダウンロードできます。
朝日地区では、令和8年度市政執行方針によれば、義務教育学校の名称を「あさひ未来学園」と定め、令和9年度の開校に向けて準備と校舎整備が進められています。市は特別支援教育支援員の配置などにも取り組むとしています。
出典:就学相談・教育相談(2025年06月26日 更新)/士別市子育て応援ファイルすくらむ(2023年04月01日 更新)/令和8年度市政執行方針(PDF)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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