西脇市で児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援・居宅訪問型児童発達支援を使うための申請窓口は、福祉部 社会福祉課です。場所は西脇市役所 市庁舎1階114番の窓口(〒677-8511 西脇市下戸田128番地の1)で、電話は0795-22-3111(代表)、福祉事務所のファックスは0795-22-6037です。市の『障害福祉のしおり』は、児童福祉法による障害児通所支援の窓口を「社会福祉課(市庁舎1階 114 番の窓口)」と書いています。社会福祉課は直通番号を公表していないので、代表番号にかけて社会福祉課の障害福祉の担当を呼んでもらってください。
しおりによると、障害児通所支援の対象は「身体、知的または精神に障害のある子ども」で、「手帳の有無は問いません」と明記されています。申請に必要なものは、①印鑑、②障害者手帳・診断書など障害の状態がわかる書類、③特別児童扶養手当等を受給していることがわかる証明書または書類(受給している人のみ)、④加入医療保険を確認できる書類(児童発達支援(医療型)を申請する場合)です。申請から受給者証の交付までにかかる日数は、市の資料には書かれていません。
市は障害福祉サービスの案内ページで、「利用を希望される場合、まずは市役所社会福祉課、西脇市障害者相談支援センター『うぃーぶねっと』、または障害者相談支援センター『ぱれっと』へご相談ください」と案内しています。西脇市障害者基幹相談支援センター うぃーぶねっと(下戸田128-1 健康福祉連携施設1階・電話0795-27-8450・月〜金 午前9時〜午後5時)は市の基幹相談支援センターです。障害者相談支援センター「ぱれっと」は西脇771-86 松田ビル1階(電話0795-25-0551・月〜金 午前8時〜午後5時)にあります。
市の「市内の障害福祉サービス事業所一覧」(令和8年7月1日更新)で障害児相談支援を行う事業所として載っているのは、西脇市障害者相談支援センター うぃーぶねっと(下戸田128-1・0795-27-8450)、障害者相談支援センター「ぱれっと」(西脇771-86 松田ビル1階・0795-25-0551)、赤とんぼ相談支援事業所(西脇1239-2・0795-24-7500)の3か所です。障害児通所支援を使う計画(障害児支援利用計画)の相談先になります。同じ一覧には市内の障害児通所サービス事業所も載っているので、通う先はこの一覧で探せます。
利用者負担について、しおりの「障害のある児童の利用者負担」の表は、生活保護受給世帯=0円、市町村民税非課税世帯(低所得)=0円、一般1(市町村民税課税世帯・所得割28万円未満)のうち通所施設・ホームヘルプ利用の場合=4,600円、一般2(上記以外)=37,200円です。同じ一般1の欄にある9,300円は入所施設利用の場合の額で、家から通うお子さんは4,600円です。しおりには大人(障害のある人)の表も別にあり、そこの一般1は9,300円なので、読み違えないでください。
無償化について、市の『西脇市こども計画』は社会福祉課の取組として「児童福祉法による障害児通所支援の無償化(児童発達支援・保育所等訪問支援・居宅訪問型児童発達支援)」を挙げています。対象年齢や手続きの要否は、市の資料には書かれていないので、社会福祉課で確かめてください。放課後等デイサービスはこの一文に入っていません。
| 障害のある児童の利用者負担 | 上限額(月額) |
|---|---|
| 生活保護受給世帯 | 0円 |
| 市町村民税非課税世帯(低所得) | 0円 |
| 一般1(所得割28万円未満)通所施設・ホームヘルプ利用 | 4,600円 |
| 一般1(所得割28万円未満)入所施設利用 | 9,300円 |
| 一般2(上記以外) | 37,200円 |
出典:障害福祉のしおり(2026年04月01日 更新)/障害福祉のしおり(PDF)/障害者総合支援法のサービス(障害福祉サービス)(2025年04月01日 更新)/市内の障害福祉サービス事業所一覧(2026年07月01日 更新)/西脇市こども計画/西脇市こども計画(本編・PDF)
西脇市では、国の2つの手当の窓口が別です。障害児福祉手当は社会福祉課(市庁舎1階114番の窓口)、特別児童扶養手当は、はぴいくサポートセンター(市庁舎1階115番窓口)です。電話はどちらも代表0795-22-3111です。
市の『障害福祉のしおり』によると、障害児福祉手当は、精神または身体に重度の障害があり、日常生活において常時介護を要する20歳未満の人が対象で、月額16,560円です。各手当とも所得制限があり、施設等に入所している場合は対象になりません。
特別児童扶養手当は、20歳未満の中度以上の障害がある子を監護・養育している父母や養育者に支給されます。しおりの額は1級 58,450円/月、2級 38,930円/月です。しおりが示す障害の目安は、身体障害者手帳1〜3級程度、療育手帳A判定またはB1判定程度、これらと同程度の内部障害・精神障害です。市の手当のページは、申請する場合は「事前にはぴいくサポートセンター(電話0795-22-3111)へご相談ください」と書き、必要な書類に申請者と子の戸籍謄本(最近1か月以内)、診断書(最近2か月以内)、申請者名義の通帳、個人番号が確認できるもの、来庁者の本人確認書類を挙げています。書類は県へ送られ、兵庫県知事または県民局長が認定し、市は「認定されるまで3、4ヵ月かかることもあります」としています。認定されると請求した月の翌月分から支給され、支払いは4月・8月・11月の3回です。
市独自の制度として西脇市福祉年金があります。身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳を持ち、市内に引き続き1年以上住んでいる人に、年1回7月末に支給されます。受給要件を満たす人が市民税所得割非課税世帯に属する場合に支給されます。18歳未満の子の額は、身体障害児福祉年金が1級24,000円・2級21,600円・3級18,000円・4級14,400円・5級と6級10,800円、知的障害児福祉年金がA判定24,000円・B1判定18,000円・B2判定10,800円(いずれも年額)です。窓口は社会福祉課です。
このほか、身体障害者手帳1・2級または療育手帳A判定で、おおむね6か月以上常時寝たきりの人を在宅で介護している人には介護手当(年100,000円)があります。障害福祉サービス・介護保険サービスなどの公的サービスを利用している場合は対象になりません。窓口は社会福祉課です。
| 手当 | 額・窓口 |
|---|---|
| 障害児福祉手当 | 16,560円/月・社会福祉課 |
| 特別児童扶養手当 1級 | 58,450円/月・はぴいくサポートセンター |
| 特別児童扶養手当 2級 | 38,930円/月・はぴいくサポートセンター |
| 西脇市福祉年金(18歳未満) | 年10,800円〜24,000円(手帳の等級による)・社会福祉課 |
出典:障害福祉のしおり(2026年04月01日 更新)/障害福祉のしおり(PDF)/特別児童扶養手当(2026年04月01日 更新)
ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。
事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。
ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。
ここまでは西脇市の窓口の話です。全国共通の制度のしくみは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。