西脇市の乳幼児健診は、はぴいくサポートセンター(市庁舎1階115番窓口・電話0795-22-3111 内線1154・1155)が担当しています。市が行うのは、1か月児健診(医療機関・6,000円まで助成)、3か月児健診、10か月児乳児相談、1歳6か月児健診、3歳児健診、5歳児(4歳児クラス)健診です。集団の健診・相談の会場は市民交流施設2階で、対象の家庭には実施日の1週間前までに案内が郵送されます。
3か月児健診は身体計測・内科健診(股関節の確認)・保健相談・栄養相談、10か月児乳児相談は身体計測・保健相談・栄養相談・歯科相談です。1歳6か月児健診は身体計測(頭囲を含む)・歯科健診・内科健診・保健相談などで、受付は午後1時10分から10分間隔で時間が指定されます。3歳児健診は身体計測、目と耳のアンケートと機器を使った目のチェック、内科健診、歯科健診、保健相談、栄養相談、心理相談で、保育士もいます。持ち物は母子健康手帳、事前に郵送される問診票・子育てアンケート・歯科票・目と耳のアンケート、容器に採った尿です。
5歳児(4歳児クラス)健診は、市内の認定こども園に通う子と、それ以外の子とでやり方が違います。市の説明では、保護者・園・市・専門職(医師、心理士、保健師、保育士)が子どもの成長・発達・生活リズムなどを振り返り、「小学校入学に向けてお子さんの持てる力を伸ばしていける機会」とするものです。令和8年度の対象は令和3年4月2日から令和4年4月1日生まれの子です。
市内の認定こども園に通う子は、令和8年6月から12月に各園で実施し(日は園により異なる)、案内は園から配られ、保護者の同伴は要りません。アンケート(問診票)は園を通して配られ、園の先生も記入します。市外・認可外の保育施設に通う子や在宅の子は、令和9年2月4日(木曜日)午後に市民交流施設での集団健診で、案内は園からか自宅への郵送、保護者の同伴が必要です。アンケートは12月から1月ごろに届きます。認定こども園の子で健診日に欠席した場合も、集団健診が案内されます(保護者同伴)。
5歳児健診の内容は、アンケート(問診票)、内科健診(身体計測・内科診察・問診など)、運動観察(片足立ち・ケンケン・交互開閉・閉眼)、発達健診です。発達健診では臨床心理士を中心としたスタッフが設定遊びや集団での様子を観察し、発達専門医師が会話(コミュニケーション・言語理解)や概念(じゃんけん・しりとりなど)を診察します。結果は当日の様子だけでなく家や保育施設での様子も含めて総合的に判断し、約1か月をめどに配られ、必要に応じて市から保護者に連絡があります。療育に通っている子を対象から外すという条件は、市の案内には書かれていません。
| 5歳児健診(令和8年度) | やり方 |
|---|---|
| 市内の認定こども園に通う子 | 各園で実施(令和8年6月〜12月・園により異なる)・保護者同伴不要 |
| 市外・認可外の保育施設に通う子、在宅の子 | 集団健診 令和9年2月4日(木曜日)午後・市民交流施設・保護者同伴 |
出典:5歳児(4歳児クラス)健診(2026年04月01日 更新)/3歳児健診(2026年04月01日 更新)/1歳6か月児健診(2026年04月01日 更新)/3か月児健診(2026年04月01日 更新)/10か月児乳児相談(2026年04月01日 更新)/母子保健事業ガイド(2026年04月01日 更新)/令和8年度西脇市母子保健事業ガイド(PDF)
西脇市の就学の窓口は、教育委員会 教育創造部 学校教育課です。電話は0795-22-3111(代表)、ファックスは0795-23-8844です。市の『西脇市こども計画』は、就学相談の実施(教育支援委員会等)を学校教育課・はぴいくサポートセンター・幼保連携課の取組として挙げています。園に通う子の就学の相談は、教育委員会だけでなく、はぴいくサポートセンター(発達支援担当)や幼保連携課とも連携して進める形です。
就学相談の申込み期限や所要時間、申込み方法を示した案内ページは、西脇市の公式サイトには見当たりませんでした。特別支援学級や特別支援学校を考えるときは、年長になる前後の早い時期に学校教育課か、はぴいくサポートセンター(0795-22-3222)へ相談してください。
市の「小・中学校への就学」のページによると、4月に小学校へ入学する子には、住民登録に基づいて毎年1月中旬ごろに指定校への就学通知書が送られます。指定校を変えられる「特別な理由」の一つに身体的理由があり、「特別支援学級への入級が必要な児童生徒で、指定校に該当する特別支援学級が設置されていない場合」と書かれています。この場合は申請書が必要で、市は「いずれの場合も事前にご相談ください」としています。
学校や教育の悩みの相談先には、教育委員会の青少年センター(西脇市西脇790-15 西脇市総合市民センター内)があります。一般教育相談は月曜日から金曜日の午前9時から午後5時まで、電話相談は0795-22-8080です。毎週木曜日の午前9時30分から午後4時30分には臨床心理士による教育相談(要予約)があります。
就学に向けて、はぴいくサポートセンターで配っている「さぽーとノート」や「サポートファイル」が使えます。サポートファイルは乳幼児期から成人期まで支援や配慮を途切れずに受けられるように作られたもので、しおりは「就園・就学後は、それぞれの園や学校でファイルを管理します」と書いています。また、4歳児クラスで受ける5歳児健診は、市が「小学校入学に向けてお子さんの持てる力を伸ばしていける機会」と位置づけています。
出典:小・中学校への就学(2024年04月01日 更新)/西脇市こども計画(本編・PDF)/教育相談(青少年センター)(2026年03月09日 更新)/障害福祉のしおり(PDF)/さぽーとノート(2023年04月01日 更新)/5歳児(4歳児クラス)健診(2026年04月01日 更新)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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