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📋 手続き・制度

岩国市の受給者証と手当——申請する窓口

最終更新:2026年9月30日
児童発達支援や放課後等デイサービスを使うには、岩国市が出す通所受給者証が要ります。申請する窓口と、障害児福祉手当の窓口を、岩国市の公式ページで2026-09-30に確かめた事実だけでまとめました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。

通所受給者証は、どこで出るのか(岩国市)

岩国市で児童発達支援や放課後等デイサービスなどの障害児通所支援を使うときの市の窓口は、障害者支援課 自立支援班です。障害児通所支援サービス(児童福祉法)のページの問い合わせ先は、障害者支援課 自立支援班(0827-29-2522)で、場所は岩国市役所の本庁舎1階です(〒740-8585 山口県岩国市今津町一丁目14番51号)。同ページには、利用条件や申請に必要な書類等はサービスによって異なるので、利用をご希望の方は事前に相談するよう書かれています。

サービスの利用を申請するときは、計画相談支援によって作成した障害児支援利用計画案の提出が必要です。同ページには、障害児通所支援申請書(1)から(3)のダウンロード欄があります。これ以外の必要書類の名称の一覧は、同ページには載っていません。

利用者負担の上限月額は、同ページの表に、階層区分ごとに載っています。

階層区分利用者負担上限月額
生活保護世帯0円
市民税非課税世帯0円
市民税所得割額が28万円未満の世帯4,600円
市民税所得割額が28万円以上の世帯37,200円
受給者証の問い合わせは、障害者支援課 自立支援班です
電話は 0827-29-2522 です。利用を申請するときは、障害児支援利用計画案の提出が必要です。

障害児支援利用計画案は、計画相談支援で作成します。

出典:障害児通所支援サービス(児童福祉法) - 岩国市(2026年7月9日 更新)

障害児福祉手当の窓口(岩国市)

岩国市の障害のある子どもの手当の窓口は、障害者支援課 福祉班(0827-29-2522)です。場所は岩国市役所(本庁)の1階です。特別児童扶養手当も障害児福祉手当も、市のページにこの窓口が載っています。

特別児童扶養手当の月額は、令和8年4月からの額で1級58,450円・2級38,930円です(山口県のページの記載です)。

障害児福祉手当の月額は、16,560円で、令和8年4月から適用されます(厚生労働省のページの記載です)。

心身障害児福祉手当は、市の手当です。身体障害や知的障害を有する障害児の保護者に、月額2,000円が支給されます。窓口は障害者支援課です。市のページ(2023年4月3日更新)の記載です。

手当月額と窓口
特別児童扶養手当 1級58,450円(令和8年4月から)/障害者支援課 福祉班
特別児童扶養手当 2級38,930円(令和8年4月から)/障害者支援課 福祉班
障害児福祉手当16,560円(令和8年4月から)/障害者支援課 福祉班
心身障害児福祉手当(市の手当)月額2,000円/障害者支援課
特別児童扶養手当・障害児福祉手当の窓口は、障害者支援課 福祉班です
電話は 0827-29-2522 です。

手当の支給には所得の制限があります。対象になるかどうかは、福祉班へお問い合わせください。

出典:特別児童扶養手当 - 岩国市(2026年4月1日 更新)/特別児童扶養手当について - 山口県ホームページ(2026年4月1日 更新)/障害児福祉手当 - 岩国市(2026年4月1日 更新)/障害児福祉手当について|厚生労働省/心身障害児福祉手当 - 岩国市(2023年4月3日 更新)

受給者証を出すのは「住んでいる市区町村」——事業所の場所ではありません

ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。

事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。

ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。

制度のしくみを、もう少し詳しく

ここまでは岩国市の窓口の話です。全国共通の制度のしくみは、次の記事にまとめています。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

受給者証を申請するとき、何が必要ですか。
サービスの利用を申請する際には、計画相談支援によって作成した障害児支援利用計画案の提出が必要です。障害児通所支援申請書(1)から(3)は、市のページからダウンロードできます。窓口は障害者支援課 自立支援班(0827-29-2522)です。
特別児童扶養手当と障害児福祉手当の月額はいくらですか。
令和8年4月からの月額は、特別児童扶養手当が1級58,450円・2級38,930円、障害児福祉手当が16,560円です。窓口は障害者支援課 福祉班(0827-29-2522)です。
引っ越したら、受給者証はどうなりますか?
受給者証を出しているのは住んでいる市区町村です。転出すると、転入先で改めて申請することになります。転出の前に、両方の窓口に連絡してください。
事業所が別の市区町村にあっても使えますか?
使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは条文にありません。ただし手続きの進め方は、お住まいの市区町村が決めます。
費用はどれくらいかかりますか?
世帯の所得に応じた月額の上限額が決まっており、上限までは1割の負担です。また、満3歳になって最初の4月1日から3年間は、児童発達支援等の利用料が無償になります。上限額の区分は市区町村の窓口でお確かめください。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。