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北海道天塩町の乳幼児健診と就学相談——いつ・どこで

最終更新:2026年11月3日
健診で指摘を受けたとき、小学校への入学が近づいたとき——天塩町では、どこで何をするのか。天塩町の公式ページで2026-11-03に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。

乳幼児健診と5歳児健診は、どこで受けるのか(天塩町)

天塩町の乳幼児健診の問い合わせ先は福祉課 ふれあい係(電話 01632-2-1728)で、会場は天塩町保健ふれあいセンターです。町のページ(2026年04月08日 更新)には、次の健診が載っています。

健診対象と内容(町のページより)
先天性股関節脱臼検診生後3〜4か月までの子ども。医師の診察(必要なときはレントゲン)。会場は天塩町立国民健康保険病院。無料
乳幼児健診生後4か月・7か月・10か月・13か月。身体計測、育児相談、栄養相談、小児科医の診察。10か月はブックスタート
1歳6か月児健診1歳7か月〜1歳8か月。身体計測、育児相談、栄養相談、小児科医の診察、歯科健診
3歳児健診3歳1か月〜3歳2か月。内容は1歳6か月児健診と同じ
5歳児健診(町独自)5歳1か月〜5歳2か月。身体計測、育児相談、栄養相談、言葉の相談、小児科医の診察

案内は、4か月健診のみアンケートと案内を郵送し、乳幼児健診のほかの月齢は健診のときに次回の日程を案内します。1歳6か月児・3歳児・5歳児の健診は、対象の保護者へ個別に案内されます。受付時間は健診ごとに異なります(町のページを確認してください)。詳しい日程は町のページから日程表を見られますが、日付はこの記事には転載していません。

発達に心配があるときの療育の場としては、天塩町保健ふれあいセンター内の留萌北部地域子ども発達支援センター(つくしんぼ)(電話 01632-9-7222)が町のページに載っています。

出典:先天性股関節脱臼検診/乳幼児・1歳6ヶ月児・3歳児・5歳児健診(2026年04月08日 更新)/留萌北部地域子ども発達支援センター(通称:つくしんぼ)(2024年04月18日 更新)

就学相談は、いつ・どこに申し込むのか(天塩町)

町の学校教育の窓口は、天塩町教育委員会 学校教育係(電話 01632-2-1026)です。町の「学校教育」のページ(2026年02月24日 更新)には、転入・転校の手続き(入学通知書の受け取りなど)と、経済的な理由で就学が難しい家庭への就学援助(学用品費、給食費、修学旅行費、新入学学用品費など)が載っています。利用したいときは、学校の先生、地区の民生児童委員、学校教育係に相談する案内です。

就学相談の申し込み方法や時期、就学時健康診断の日程、特別支援学級・通級指導についての案内は、町のページには載っていませんでした(確認できませんでした)。就学について心配なことがあるときは、学校教育係(01632-2-1026)へお問い合わせください。

出典:学校教育(2026年02月24日 更新)

1歳6か月児と3歳児の健診は、法律で決まっています

母子保健法 第12条は、市町村が満1歳6か月を超え満2歳に達しない幼児と満3歳を超え満4歳に達しない幼児に対して健康診査を行わなければならないと定めています(e-Gov 法令検索で2026-11-03に確認)。ですから、1歳6か月児健診と3歳児健診は、どの市町村にもあります。実際の実施月や会場、申込みの方法は、市町村ごとに決まります。

小学校に上がったあとの学びの場

就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年11月3日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

天塩町は5歳児健診を行っていますか。
はい。町のページに、町独自の5歳児健診が載っています。対象は5歳1か月〜5歳2か月で、身体計測、育児相談、栄養相談、言葉の相談、小児科医の診察があり、対象の保護者へ個別に案内されます。問い合わせは福祉課 ふれあい係(01632-2-1728)です。
天塩町の就学の相談窓口はどこですか。
町のページには就学相談の申込方法は載っていませんでした。教育委員会 学校教育係(01632-2-1026)へお問い合わせください。
5歳児健診は、どの市区町村でも受けられますか?
市区町村によって違います。母子保健法 第12条が市町村に実施を義務づけているのは、満1歳6か月を超え満2歳に達しない幼児と、満3歳を超え満4歳に達しない幼児の健康診査です。それ以外の健康診査は第13条で「必要に応じ」行うものとされていて、5歳児健診の有無や対象は市区町村ごとに決まります。
就学先は、教育委員会が保護者の意見を聞かずに決めるのですか?
いいえ。学校教育法施行令 第18条の2 は、市町村の教育委員会が障害のある子どもの就学先について通知しようとするときは、保護者と、教育学・医学・心理学などの専門家の意見を聴くと定めています。
入学する学校の通知は、いつまでに届きますか?
学校教育法施行令 第5条は、市町村の教育委員会が小学校などの入学期日を、翌学年の初めから2か月前までに保護者に通知すると定めています。就学相談の申し込みの締め切りは市区町村ごとに決まっています。窓口に確かめてください。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。