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📋 手続き・制度

岐阜県白川町の受給者証と手当——申請する窓口

最終更新:2026年9月30日
児童発達支援や放課後等デイサービスを使うには、白川町が出す通所受給者証が要ります。申請する窓口と、障害児福祉手当の窓口を、白川町の公式ページで2026-09-30に確かめた事実だけでまとめました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。

通所受給者証は、どこで出るのか(白川町)

白川町役場で障がい福祉を受け持つのは、保健福祉課 福祉係です。町の「主な仕事内容」のページは、福祉係の業務として生活保護および生活困窮者自立支援、障がい福祉、特別児童扶養手当、介護保険などを挙げています。福祉係のダイヤルイン番号は 0574-70-1327、場所は白川町役場1階(〒509-1192 岐阜県加茂郡白川町河岐1705番地2)です。

障がい児通所支援(児童発達支援・放課後等デイサービスなど)の受給者証について、申請に必要な書類、申請から交付までの期間、利用者負担の上限月額は、町のホームページには載っていません。申請の前に、福祉係へ電話でお問い合わせください。

役場の業務時間は月〜金曜日(祝日を除く)の午前8時30分〜午後5時15分です。

受給者証とは別に、障がいのあるお子さんの発達の心配ごとを相談する窓口が町にあります。相談の窓口は「発達の相談」の項目に、こども家庭センターは「こども家庭センター」の項目にまとめています。

福祉係は役場1階です
保健係・教育課は役場とは別の建物の町民会館(河岐1645番地1)にあります。受給者証は役場1階の福祉係(0574-70-1327)です。

出典:主な仕事内容(2026年7月1日 更新)/各課の電話番号一覧(2026年7月2日 更新)/庁舎案内(2026年3月24日 更新)

障害児福祉手当の窓口(白川町)

特別児童扶養手当は、障害のある満20歳未満の児童の福祉の増進を図るための手当です。支給額は月額で、1級58,450円・2級38,930円(令和8年4月からの額)です。手当は年3回に分けて、それぞれの前月までの分が、あらかじめ指定した金融機関に振り込まれます。手続きは保健福祉課の窓口で、請求書のほか、請求者と対象児童の戸籍謄本または抄本、世帯全員の住民票、対象児童の障害についての医師の所定の診断書、振替預入請求書などを添えて行い、県知事の認定を受けることにより支給されます。窓口は保健福祉課 福祉係(0574-70-1327)です。

認定請求をした日の属する月の翌月分から支給されます。障害の種類や程度によって1年から2年程度の有期期限が設けられていることがあり、有期期限のある場合は、有期再認定請求をしないと、有期期限の翌月分以降の手当が受けられなくなります。毎年8月頃には所得状況届を提出します。提出がないと8月分以降の手当が受けられなくなります。

障害児福祉手当は、重度の障害のため日常生活で常時の介護を必要とする在宅の20歳未満の方に支給される手当で、月額は16,560円(令和8年4月からの額)です。支払いは年4回です。障害児福祉手当の申請窓口は、町のホームページには載っていません。障がい福祉を受け持つ保健福祉課 福祉係(0574-70-1327)へお問い合わせください。

重度心身障害者医療費助成は、保険内診療の自己負担額を助成する制度です。対象は、身体障害者手帳1級〜3級、療育手帳A1〜B1、精神障害者保健福祉手帳1級〜3級などの方で、所得制限額未満の方です。「福祉医療費受給者証」の交付を受けるために、町へ申請します。申請場所は役場本庁保健福祉課・各地区ふれあいセンターで、問い合わせは町民課 住民係(0574-70-1324)です。

手当・制度月額と窓口
特別児童扶養手当 1級58,450円(令和8年4月から)/保健福祉課の窓口
特別児童扶養手当 2級38,930円(令和8年4月から)/保健福祉課の窓口
障害児福祉手当16,560円(令和8年4月から)/保健福祉課 福祉係
重度心身障害者医療費助成保険内診療の自己負担額を助成/町民課 住民係
手当の額は物価で改定されます
手当の額は物価変動等の要因により改定される場合があります。申請の前に、福祉係で最新の額を確かめてください。

出典:特別児童扶養手当(2026年2月12日 更新)/特別児童扶養手当について(厚生労働省)/障害児福祉手当について(厚生労働省)/重度心身障害者医療費助成制度(2026年5月1日 更新)/主な仕事内容(2026年7月1日 更新)

受給者証を出すのは「住んでいる市区町村」——事業所の場所ではありません

ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。

事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。

ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。

制度のしくみを、もう少し詳しく

ここまでは白川町の窓口の話です。全国共通の制度のしくみは、次の記事にまとめています。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

受給者証や手当の窓口はどこですか。
障がい福祉と特別児童扶養手当は、役場1階の保健福祉課 福祉係(0574-70-1327)の業務です。受給者証の申請の流れは、町のホームページには載っていません。福祉係へお問い合わせください。
特別児童扶養手当の額はいくらですか。
令和8年4月からの月額は、1級が58,450円、2級が38,930円です。支払いは年3回です。
引っ越したら、受給者証はどうなりますか?
受給者証を出しているのは住んでいる市区町村です。転出すると、転入先で改めて申請することになります。転出の前に、両方の窓口に連絡してください。
事業所が別の市区町村にあっても使えますか?
使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは条文にありません。ただし手続きの進め方は、お住まいの市区町村が決めます。
費用はどれくらいかかりますか?
世帯の所得に応じた月額の上限額が決まっており、上限までは1割の負担です。また、満3歳になって最初の4月1日から3年間は、児童発達支援等の利用料が無償になります。上限額の区分は市区町村の窓口でお確かめください。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。