奥多摩町の乳幼児健康診査の問い合わせ先は、福祉保健課 健康係(奥多摩町氷川1111・電話 0428-83-2777)です。町のページによると、お母さんの健康とお子さんの健やかな発育を願い、発育発達の節目に健康診査を実施していて、対象の方には郵送で通知が届きます。会場は保健福祉センターです。町の冊子『奥多摩の福祉サービス【母子・子育て編】』(2025年度版)には、対象となる方へおよそ1か月前に通知を郵送すると書かれています。
3〜4か月児健診及び産婦健診は、身体・体重・頭囲測定、診察、栄養相談、育児相談を行い、妊娠中と出産後に高血圧や尿糖、尿たんぱくが見られた方にはその検査も行います。受診できる期間は生後3か月から5か月です。
6か月児・9か月児健診は、3〜4か月児健診のときに受診票と受診医療機関一覧が渡され、各自で医療機関に予約して受けます。6か月児健診は満6か月を超え満8か月になる前日まで、9か月児健診は満9か月を超え満11か月になる前日までに受診します。
1歳6か月児・3歳児健診は、身体・体重測定、内科・歯科診察、心理相談、栄養相談、育児相談を行います。受診できる期間は、1歳6か月児健診が2歳になる前日まで、3歳児健診が4歳になる前日までです。3歳児健診では、これに加えて自宅での目と耳の検査と、当日持参する尿検査を行います。3歳児健診で心理面に心配な点のあるお子さんは、その後の成長を見守り、心理士による助言、相談を行います。
5歳児健康診査、5歳児経過観察健診は、町のページに載っています。就学までおよそあと1年を迎えたお子さんを対象に健康診査を行います。お子さんの成長、発達で何か心配ごとのある方も、とくに心配のない方も利用できます。開催日は町のホームページには載っていません。対象の方へ郵送される通知でお知らせします。
歯の健康の事業として、1・2・4・5歳児歯科健診、乳幼児歯科相談(歯科健診、問診、ブラッシング指導、フッ素塗布、栄養相談、育児相談)があります。会場は保健福祉センターで、1・2・4・5歳になった翌月に通知が郵送されます。また、フッ化物洗口事業として、町内の保育園の年中・年長児クラスで、希望制で週1回、フッ化物の洗口液でぶくぶくうがいを行っています。
健診のあとの相談は、心理・発達相談(子ども家庭支援センター・0428-85-2611・予約制)と教育相談室(0428-83-2340)で受けられます。
| 健診 | 対象・受診できる期間 |
|---|---|
| 3〜4か月児健診 | 生後3か月から5か月/保健福祉センター |
| 6か月児・9か月児健診 | 6か月児は満8か月になる前日まで、9か月児は満11か月になる前日まで/各自医療機関 |
| 1歳6か月児健診 | 2歳になる前日まで/保健福祉センター |
| 3歳児健診 | 4歳になる前日まで/保健福祉センター(目と耳の検査は自宅、尿検査は当日) |
| 5歳児健康診査 | 就学までおよそあと1年を迎えたお子さん/通知は郵送 |
出典:乳幼児の健診(2026年04月01日 更新)/奥多摩の福祉サービス【母子・子育て編】2025年度版
奥多摩町の就学相談の窓口は、奥多摩町教育相談室です。奥多摩町では、福祉会館の2階(奥多摩町氷川199番地ロ号)に教育相談室を設置し、お子さんの発達や集団への適応状況に応じた就学先を相談する場として就学相談を行っています。就学相談は、特別な支援を必要とするお子さんが、どのような支援を受けることが適しているのかを一緒に考えるものです。
申し込みは、保護者の方が電話(0428-83-2340)かメールで教育相談室に行います。申し込みのときに、初回の就学相談の日程を調整します。現在、小学校または中学校に在籍しているお子さんで、特別支援教室への入室を希望する場合は、学校に相談します。学校を通して教育相談室に相談することもできます。教育課 学務係(電話 0428-83-2246)も問い合わせ先です。
相談の内容は、初めにお子さんの様子や就学先の希望を聞き、手続き等を説明します。特別支援学校、特別支援学級、特別支援教室にかかわる就学、転学、転籍等について相談します。通常の学級、特別支援学級、特別支援教室、特別支援学校の見学や体験の相談もできます。
就学支援委員会は、特別支援学級や特別支援教室への入級を希望する場合に、教育、医療、心理の専門家が、お子さんに一番適した学級や学校を審査する委員会です。保護者が用意する書類は、ア 入級・入室審査申込書、イ 医師の診察記録(すでに診断書や診察記録がある場合は写しに替えられます)、ウ 発達検査等の結果、の3つです。提出先はいずれも教育相談室です。発達検査は医療機関等で行うことができますが費用がかかり、町の教育相談室で行えば費用はかかりません。2年以内の検査結果がある場合は、その写しに替えられる場合もあります。
決定は、就学支援委員会での審査結果を教育委員会が知らせ、その結果を受けて、本人の希望も踏まえて保護者が就学先、転学・転籍先を判断します。特別支援教室・特別支援学級を希望する場合は、学校を通して教育相談室に申込書を提出します。就学後、転籍後も相談できます。
町内の学びの場は、町のページ(更新日は2022年4月1日)によると、次のとおりです。特別支援学級は、自閉症・情緒の学級が古里小学校のひまわり学級(令和3年度開設)と奥多摩中学校のD組、知的の学級が古里小学校のたんぽぽ学級と奥多摩中学校のC組です。通常の学級に在籍しながら一部の授業を抜けて学ぶ特別支援教室は、全小中学校にあり、小学校はあおぞら、週あたり2時間程度(最大8時間)です。
就学相談の申込期限と就学支援委員会の日程は、町のホームページには載っていません。日程は、教育相談室(0428-83-2340)にお尋ねください。
就学相談のページの更新日は2022年4月1日、教育相談室のページの更新日は2024年4月26日です。
出典:就学相談について(2022年04月01日 更新)/教育相談室のお知らせ(2024年04月26日 更新)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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