瑞穂町の乳幼児健康診査は、費用が無料です。町のページには、3〜4か月児、6〜7か月児、9〜10か月児、1歳6か月児、3歳児の健診が載っています。会場と日程は健診によって違い、問い合わせ先は福祉部 子ども家庭センター課 母子保健係(042-557-5098、平日の午前8時30分から午後5時まで)です。
3〜4か月児健康診査:生後3か月になる月に通知が届きます。対象は生後3か月以上5か月未満の乳児です。場所は保健センター、受付は午後で、完全予約制です。日程は生まれ月ごとに決まっていて、毎月金曜日に行われます。内容はお子さんの発育・発達の診察、産婦さんの健康相談、育児・栄養の相談などです。
6〜7か月児健康診査・9〜10か月児健康診査:受診票は3〜4か月児健診のときに配られます。対象の月齢(生後6か月から7か月まで、生後9か月から10か月まで)を過ぎると受けられません。実施回数は各1回で、場所は都内指定医療機関です。内容はお子さんの発育・発達の診察です。
1歳6か月児健康診査:1歳6か月になる月に通知が届きます。対象は1歳6か月以上2歳未満の幼児です。場所は保健センター、受付は午後で、完全予約制です。生まれ月ごとの日程で、毎月水曜日に行われます。内容は発育・発達の診察、歯科健診、栄養・子ども相談などです。
3歳児健康診査:3歳になる月に通知が届きます。対象は3歳以上4歳未満の幼児です。場所は保健センター、受付は午後で、完全予約制です。生まれ月ごとの日程で、毎月金曜日に行われます。内容は発育・発達の診察、尿検査、視力検査と聴力検査(どちらも健診前に保護者が実施)、屈折検査(視覚検査・会場で実施)、歯科健診、栄養・子ども相談などです。予約の詳細は届いた通知で知らせるとされています。
町のページには、令和8年4月から令和9年3月までの生まれ月ごとの日程表が載っています。対象の生まれ月に当たる日は、そのページの表で調べられます。ごきょうだいを連れて受診する場合は事前に相談するよう案内されています。受診する人や家族に体調不良の方がいるときも、来所する前に相談します。
5歳児健診は、町の乳幼児健康診査のページに載っている健診には含まれていません。『瑞穂町子ども計画』(令和7年度から令和11年度)の母子健康づくりの施策には、乳幼児健康診査の充実の内容として、現在行っている集団・個別の健診に加え、1か月児健診(個別)の公費負担や5歳児健診(集団)についても導入に向けて研究を進めることが書かれています。担当は子ども家庭センター課です。実施の時期や対象は、計画には書かれていません。
健診のほかに、子どもの発達・発育の相談は母子保健係で受けており、毎週火曜日の育児・栄養・歯科相談(予約不要・保健センター)でも身長・体重の測定と相談ができます。
| 健診 | 対象・場所・曜日 |
|---|---|
| 3〜4か月児健康診査 | 生後3か月以上5か月未満/保健センター/午後・完全予約制/毎月金曜日 |
| 6〜7か月児健康診査 | 生後6か月から7か月まで/都内指定医療機関 |
| 9〜10か月児健康診査 | 生後9か月から10か月まで/都内指定医療機関 |
| 1歳6か月児健康診査 | 1歳6か月以上2歳未満/保健センター/午後・完全予約制/毎月水曜日 |
| 3歳児健康診査 | 3歳以上4歳未満/保健センター/午後・完全予約制/毎月金曜日 |
乳幼児健康診査のページの更新日は令和8年4月1日です。日程表は令和8年4月から令和9年3月までの分が載っています。
出典:乳幼児健康診査(令和8年4月1日 更新)/育児・栄養・歯科相談(令和7年12月10日 更新)/瑞穂町子ども計画
瑞穂町の就学相談の窓口は、教育委員会 教育指導課 指導係です。場所は町役場の庁舎3階16番窓口(瑞穂町大字箱根ケ崎2335番地)、直通電話は 042-557-6694 です。就学相談は、就学(入学)までの1年間を活用して、保護者が心配しているお子さまの様子や行動について、学校生活を送るうえでどのような支援や教育環境が必要かを保護者と一緒に考えるものです。学校見学や授業体験ができ、家庭で大切にしてきたことを就学する学校へ引き継ぐこともできます。
対象は、翌年(令和9年)4月に就学する年齢のお子さま、就学猶予・免除を受けていて令和9年4月からの就学を希望するお子さま、小学校第6学年に在籍していて令和9年4月から特別支援学校の中学部または特別支援学級への就学を希望する児童です。
令和8年度の申込期限は令和8年7月31日(金)でした(受付開始は令和8年3月16日〈月〉)。医療機関への継続受診がある場合の申込期限は令和8年10月30日(金)です。期限を過ぎて申し込みたい事情がある場合は、教育指導課 指導係(042-557-6694)へ問い合わせるよう町のリーフレットに書かれています。就学支援委員会は令和8年7月から令和9年1月までに複数回開かれ、委員会の参加または不参加の意向は令和8年11月30日(月)までに就学相談担当者へ伝えます。就学先の決定は令和9年1月末までです。
相談の進め方は次の順です。(1) まず電話で申し込む。教育委員会の窓口に来る日を決めます。(2) 就学相談の流れ・必要な書類・心理検査についての説明。(3) 心理職による聞き取り面談((2)と同日)。当日は母子健康手帳を用意します。教育委員会はあとで在籍する園や学校へ生活状況の情報提供を依頼し、必要に応じて園や学校を訪問します。(4) 医療機関への受診と発達・心理検査の実施。(5) 学校見学・体験。(6) 就学支援委員会での行動観察と保護者面談。(7) 委員会の意見の伝達。(8) 保護者が就学先を決め、教育指導課へ報告します。
就学支援委員会は、医師、特別支援学校教員、小・中学校の特別支援学級設置校の校長や学級担任、特別支援教育コーディネーターなどで構成されます。委員会への参加を希望する場合は、医師診察記録(お子さまの実態などを踏まえた医師の所見が記載されている書類)や発達・心理検査結果の提出、学校の見学・体験が必要です。都立特別支援学校へ就学する場合は、就学相談で作成した就学支援ファイルを町の教育委員会から東京都教育委員会へ提出し、東京都の就学相談へ引き継ぎます。
町内の学びの場は、町のページによると次のとおりです。特別支援教室は各小・中学校に設置され、拠点校は瑞穂第一小学校、瑞穂第四小学校、瑞穂第二中学校、巡回校は瑞穂第二小学校、瑞穂第三小学校、瑞穂第五小学校、瑞穂中学校です。特別支援教室では教科学習や補習指導は行いません。特別支援学級は、知的障がい固定学級が瑞穂第一小学校のたんぽぽ学級と瑞穂中学校の7組、自閉症・情緒障がい固定学級が瑞穂第四小学校のひかり学級(小学3年生から6年生が対象)です。
都立特別支援学校は、瑞穂町を通学区域とする学校が、知的障がいの東京都立羽村特別支援学校と肢体不自由の東京都立村山特別支援学校です。近隣には、視覚障がいの東京都立八王子盲学校、聴覚障がいの東京都立立川ろう学校があります。
このほか、就学前から中学生・高校生まで、教育や発達の相談は瑞穂町教育相談室(電話 042-557-0312・予約制)でも受けています。学校へ気持ちが向きにくい児童・生徒のための学びの場として教育支援室 いぶきもあり、町立小中学校に所属する児童・生徒が対象です。手続きは所属している学校へ相談したうえで、見学・相談を申し込みます。
令和8年度の就学相談のページの更新日は令和8年3月16日です。町の就学相談リーフレットには、受付開始・申込期限・就学支援委員会の時期が図で載っています。
出典:令和8年度 就学相談について(令和8年3月16日 更新)/就学相談リーフレット【令和8年度改訂版】/瑞穂町教育相談室(令和8年4月1日 更新)/教育支援室 いぶき(令和8年4月1日 更新)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。