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鳥取県江府町の受給者証と手当——申請する窓口

最終更新:2026年10月6日
児童発達支援や放課後等デイサービスを使うには、江府町が出す通所受給者証が要ります。申請する窓口と、障害児福祉手当の窓口を、江府町の公式ページで2026-10-06に確かめた事実だけでまとめました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。

通所受給者証は、どこで出るのか(江府町)

江府町で児童発達支援などの障害児通所支援を使いたいときの窓口は、江府町役場 住民生活課(福祉事務所)です。町の障害福祉サービスのページは、利用を希望する人は住民生活課に問い合わせるよう案内しています。電話は0859-75-3223です。

役場の所在地は〒689-4401 鳥取県日野郡江府町大字江尾1717番地1で、代表電話は0859-75-2211です。開庁時間は月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分まで(祝日、年末年始を除く)です。

町のページに載っている障害児通所支援は4つです。児童発達支援は、日常生活における基本的な動作の指導、知識技能の付与、集団生活への適応訓練、その他必要な支援を行います。放課後等デイサービス、居宅訪問型児童発達支援、保育所等訪問支援も同じページに並んでいます。

利用できる児童の範囲も町のページに書かれています。18歳未満では、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のいずれかを持つ児童が対象です。手帳を持っていない18歳未満の児童でも、町が対象者として認める児童は対象に挙がっています。手帳がなくても使える場合があるため、住民生活課に相談してください。

療育手帳は知的障がいのある方に交付される手帳で、児童相談所又は知的障害者更生相談所の判定が必要です。

計画相談支援給付として、サービス利用支援(サービス等利用計画案の作成)と継続サービス利用支援(計画の見直し)が町のページに載っています。町のページに相談支援事業所として載っているのは、次の5か所です。

申請に必要な書類、交付までの期間、負担上限月額の区分ごとの金額、就学前の無償化については、町のホームページには載っていません。住民生活課へお問い合わせください。

相談支援事業所住所と電話
障害者生活支援センターすてっぷ〒683-0064 米子市道笑町2丁目126-4/0859-37-2120
障害者生活支援センターまちくら〒683-0834 米子市内町122/0859-35-5647
障がい者支援センター和おん〒683-0103 米子市富益町4684番地/0859-30-4623
相談支援事業所エポック翼〒683-0804 米子市米原1460-7/0859-36-2005
障害者支援センターさかいみなと〒684-0071 境港市外江町3413-3/0859-44-2472
受給者証の最初の電話
障害児通所支援の利用は住民生活課(福祉事務所)0859-75-3223へ。手帳がない児童も、町が対象者として認める場合は対象になります。

出典:障害福祉サービスについて/事業所/療育手帳

障害児福祉手当の窓口(江府町)

障害児福祉手当は、重度の障がいがあり、日常生活に常時の介護を要する20歳未満の在宅の方に支給されます。月額は16,560円で、原則として毎年2月、5月、8月、11月に、それぞれの前月分までが支給されます。

特別児童扶養手当は、障害基礎年金と同程度の障がいのある20歳未満の児童を養育している保護者に支給されます。月額は1級58,450円、2級38,930円で、支払いは年3回です。

どちらの手当も所得制限があります。申請の窓口は住民生活課(福祉事務所)0859-75-3223で、詳細は同課への問い合わせが案内されています。

育成医療は、身体に障がいのある18歳未満の方が、障がいの軽減・除去や機能回復のための医療を受けたときに、公費の負担が受けられる制度です。申請窓口は住民生活課(0859-75-3223)で、自己負担は基本として1か月の医療費の1割の定率負担です。

江府町心身障がい者医療費助成は、身体障害者手帳3級・4級または療育手帳Bの交付を受けている方が対象で、医療費の2分の1を助成します。保険外の部分(ベッド代・食事代等)は対象になりません。小児、重度心身障がい者などの医療費の一部を助成する特別医療制度もあり、申請は住民生活課が受け付けます。

手当月額と窓口
障害児福祉手当16,560円/住民生活課(福祉事務所)0859-75-3223
特別児童扶養手当 1級58,450円/住民生活課(福祉事務所)0859-75-3223
特別児童扶養手当 2級38,930円/住民生活課(福祉事務所)0859-75-3223

出典:障害児福祉手当/特別児童扶養手当/特別児童扶養手当について(厚生労働省)/障害児福祉手当について(厚生労働省)/育成医療/江府町心身障がい者医療費助成/特別医療費助成制度

受給者証を出すのは「住んでいる市区町村」——事業所の場所ではありません

ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。

事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。

ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。

制度のしくみを、もう少し詳しく

ここまでは江府町の窓口の話です。全国共通の制度のしくみは、次の記事にまとめています。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年10月6日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

障害者手帳がなくても障害児通所支援を使えますか。
町のページは、手帳を持っていない18歳未満の児童でも、町が対象者として認める児童は対象としています。対象になるかどうかは住民生活課にお尋ねください。
障害児福祉手当と特別児童扶養手当の月額はいくらですか。
障害児福祉手当は16,560円、特別児童扶養手当は1級58,450円・2級38,930円です。申請は住民生活課0859-75-3223で受け付けます。
江府町のページに載っている相談支援事業所はどこですか。
米子市の4か所(すてっぷ、まちくら、和おん、エポック翼)と、境港市の1か所(さかいみなと)です。住所と電話は「受給者証」の欄の表にあります。
引っ越したら、受給者証はどうなりますか?
受給者証を出しているのは住んでいる市区町村です。転出すると、転入先で改めて申請することになります。転出の前に、両方の窓口に連絡してください。
事業所が別の市区町村にあっても使えますか?
使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは条文にありません。ただし手続きの進め方は、お住まいの市区町村が決めます。
費用はどれくらいかかりますか?
世帯の所得に応じた月額の上限額が決まっており、上限までは1割の負担です。また、満3歳になって最初の4月1日から3年間は、児童発達支援等の利用料が無償になります。上限額の区分は市区町村の窓口でお確かめください。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。