紀宝町の障害児通所支援(児童発達支援・放課後等デイサービスなど)の受給者証の窓口は、役場福祉課(電話 0735-33-0339)です。町の子育てガイドブック(令和7年度版)には、児童福祉法に基づくサービス(通所支援、相談支援)の介護給付費等の問い合わせ先として、役場福祉課が載っています。所在地は〒519-5701 南牟婁郡紀宝町鵜殿324番地の役場本庁舎です。
町内の児童発達支援センターとして、ガイドブックには通園めだか(電話 0735-28-0020)が載っています。発達がゆっくりな子どもや、何らかのつまずきで成長や発達が気になる子どもを対象に保育・療育を行い、開所は月曜日から金曜日の午前9時から午後3時で、希望者には送迎バスがあります。入園には児童発達支援センター・通所受給者証の交付が必要で、申請先は役場福祉課です。直接来てもよく、町の保健師や福祉の窓口に相談してもよいと書かれています。
通園めだかの申込書は、紀宝町社会福祉協議会と役場福祉課に備え付けられています。4月1日から利用を希望する児童は広報紙で募集され、年度途中から利用を希望するときは社会福祉協議会または福祉課に問い合わせます。3歳児から5歳児と第2子以降の0歳児から2歳児の利用料と給食費は無償で(町への申請が必要)、そのほかの児童の利用料は保護者の収入により決まります。
利用者負担の上限月額と、申請から受給者証の交付までの日数は、町のホームページには載っていません。福祉課でお尋ねください。
出典:令和7年度版紀宝町子育てガイドブック(PDF)/役場電話帳(2026年8月5日 更新)
特別児童扶養手当は、精神または身体に障害を有する20歳未満の児童を家庭で監護・養育している父母等に支給される国の手当です。月額は1級58,450円、2級38,930円(令和8年4月から適用)で、年3回支給されます。受給には請求者本人や配偶者、扶養義務者の所得制限があります。町の子育てガイドブックでは、問い合わせ先は役場福祉課(電話 0735-33-0339)です。
障害児福祉手当は、精神または身体に重度の障害があり、日常生活で常時の介護を必要とする在宅の20歳未満の人に支給される手当で、月額は16,560円(令和8年4月から適用)です。町の子育てガイドブックでは、20歳未満の重度の障がい児(常時特別の介護を必要とする人)が対象で、所得が定められた上限を超えた場合は支給が停止されると書かれています。問い合わせ先は役場福祉課(0735-33-0339)です。
障がい者医療費助成制度は、紀宝町に住所を有する、身体障がい者で等級が1〜3級の人、知的障がい者(児)と判定された知能指数50以下の人、精神障がい者で等級が1級の人(通院医療費のみ)の保険診療の自己負担分を助成する制度です。三重県内と和歌山県新宮市内の医療機関では、18歳年度末までの児童は窓口負担が無料です。申請と問い合わせは役場福祉課です。
町の子育てガイドブックには、補装具給付費(身体障害者手帳を持つ人)、日常生活用具給付費(重度の障がい者等)も載っており、問い合わせ先は役場福祉課です。
| 手当 | 月額(令和8年4月から)と問い合わせ先 |
|---|---|
| 障害児福祉手当 | 16,560円/福祉課(0735-33-0339) |
| 特別児童扶養手当 1級 | 58,450円/福祉課(0735-33-0339) |
| 特別児童扶養手当 2級 | 38,930円/福祉課(0735-33-0339) |
出典:特別児童扶養手当について/障害児福祉手当について/令和7年度版紀宝町子育てガイドブック(PDF)/福祉医療費助成(2025年8月25日 更新)/役場電話帳(2026年8月5日 更新)
ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。
事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。
ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。
ここまでは紀宝町の窓口の話です。全国共通の制度のしくみは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。