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三重県紀宝町の乳幼児健診と就学相談——いつ・どこで

最終更新:2026年10月6日
健診で指摘を受けたとき、小学校への入学が近づいたとき——紀宝町では、どこで何をするのか。紀宝町の公式ページで2026-09-30に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。

乳幼児健診は、どこで受けるのか(紀宝町)

紀宝町の乳幼児健診の問い合わせ先は、みらい健康課(電話 0735-33-0355)です。町のページでは、対象は4か月、10か月、1歳8か月、3歳6か月とされ、対象者には事前に個別に通知が届きます。持ち物は母子健康手帳と問診票などです。町のホームページには、1歳8か月・3歳6か月の日程表は載っていません。

4か月・10か月健診は、毎月第4木曜日(変更になる場合があります)の13時15分から受付で、場所は御浜町福祉健康センターです。令和7年度から、御浜町・熊野市と合同で実施されています。個別に受診する場合は、県内の各医療機関と新宮市内の一部医療機関で受けられます。

1歳8か月健診は3歳児健診と同時に年6回、13時から受付です。3歳児健診は年6回、14時から受付で、場所はきほう健康ぷらざ(旧鵜殿保育所)です。内容は、身体計測、内科健診、保健師・管理栄養士・歯科衛生士による問診や相談で、3歳児には耳と目のアンケート、尿検査、眼科屈折検査があります。

乳幼児歯科健診の対象は、1歳2か月児、1歳8か月児、2歳6か月児、3歳児、5歳児です。1歳2か月・1歳8か月は偶数月の第2(または第1)木曜日の午前9時から、2歳6か月は6月・9月・12月・3月の第3木曜日の午後1時15分から、3歳児は5月・8月・11月・2月の第3木曜日の午後1時15分から、5歳児は令和8年度から4月・7月・10月・1月の第3木曜日の午後1時15分からで、場所はきほう健康ぷらざ(鵜殿1190番地)です。内容は歯科健康診査、フッ化物歯面塗布(希望者)、ブラッシング指導、食生活・相談などです。

5歳児の歯科健診は、町の乳幼児健診(4か月・10か月・1歳8か月・3歳6か月)の一覧に含まれる5歳児健診とは別の健診です。町の乳幼児健診の一覧には、5歳児健診は含まれていません。5歳前後の発達の心配は、みらい健康課(0735-33-0355)で相談できます。

出典:乳幼児健診(2026年2月25日 更新)/乳幼児歯科健診(2026年2月25日 更新)/令和7年度版紀宝町子育てガイドブック(PDF)

就学相談は、いつ・どこに申し込むのか(紀宝町)

紀宝町のホームページと子育てガイドブックには、就学相談の窓口や申込みの方法を案内するページは載っていません。

就学前の子どもの発達や、保育所・幼稚園・学校で支援が必要な子どもの相談は、みらい健康課(0735-33-0355)で受け付けています。18歳までのお子さんと保護者が対象の巡回児童相談もあります。

町内の児童発達支援センター通園めだかは、就園や就学について保育者とともに学習し考え、見学や体験入園・体験入学などの取り組みを通して、進路選択の情報を提供すると、ガイドブックに書かれています。

出典:役場電話帳(2026年8月5日 更新)/令和7年度版紀宝町子育てガイドブック(PDF)/発達支援が必要な子どもの相談(2019年8月23日 更新)/巡回児童相談(2018年3月28日 更新)

小学校に上がったあとの学びの場

就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

紀宝町は5歳児健診を行っていますか。
町の乳幼児健診(4か月・10か月・1歳8か月・3歳6か月)の一覧には含まれていません。令和8年度から始まった5歳児歯科健診は、歯科の健診です。5歳前後の発達の心配はみらい健康課(0735-33-0355)へ。
就学の相談はどこにすればよいですか。
町のホームページには就学相談のページは載っていません。教育課(0735-33-0341)へ。就学前の発達の相談はみらい健康課(0735-33-0355)でも受け付けています。
5歳児健診は、どの市区町村でも受けられますか?
市区町村によって違います。母子保健法 第12条が市町村に実施を義務づけているのは、満1歳6か月を超え満2歳に達しない幼児と、満3歳を超え満4歳に達しない幼児の健康診査です。それ以外の健康診査は第13条で「必要に応じ」行うものとされていて、5歳児健診の有無や対象は市区町村ごとに決まります。
就学先は、教育委員会が保護者の意見を聞かずに決めるのですか?
いいえ。学校教育法施行令 第18条の2 は、市町村の教育委員会が障害のある子どもの就学先について通知しようとするときは、保護者と、教育学・医学・心理学などの専門家の意見を聴くと定めています。
入学する学校の通知は、いつまでに届きますか?
学校教育法施行令 第5条は、市町村の教育委員会が小学校などの入学期日を、翌学年の初めから2か月前までに保護者に通知すると定めています。就学相談の申し込みの締め切りは、それより前に市区町村ごとに決まっています。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。