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京都府井手町で発達を指摘されたら——まず相談する窓口

最終更新:2026年10月6日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読むページです。
井手町で、どこに電話をかければよいのか。井手町の公式ページで2026-09-30に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——井手町で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、井手町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
子どもの発達や子育てが気になるときの最初の電話は、井手町こども家庭センター(保健センター内・0774-82-3415)です。町のページでは、保健師や保育士資格をもった子ども家庭支援員が話を聞き、必要な情報、サービス、人、居場所などへつなぐとされています。発達に関する相談(予約制)は保健センター(0774-82-3385)でも受けています。障がい児通所サービスは福祉課(0774-82-6165)、特別児童扶養手当は子育て支援課(0774-82-2022)、就学は学校教育課(0774-82-4333)です。

井手町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。

知りたいこと載っているページ
発達の相談をする窓口このページ
こども家庭センターこのページ
通所受給者証を申請する窓口② 受給者証と手当
障害児福祉手当の窓口② 受給者証と手当
乳幼児健診・5歳児健診③ 健診と就学相談
就学相談の申し込み③ 健診と就学相談

発達の相談は、どこにするのか(井手町)

発達や子育ての相談は、町立保健センター内の井手町こども家庭センターが受けています(電話 0774-82-3415)。町のページ「井手町こども家庭センターを開設しました」(令和7年4月1日開設)には、どんな相談ができるかとして、初めての妊娠、出産で不安、母乳や離乳食のことがわからない、子どもの発達が気になる、育児で疲れてイライラしてしまう、などが挙がっています。子育て支援コンシェルジュとして保健師や保育士資格をもった子ども家庭支援員が話を聞き、必要な情報、サービス、人、居場所などへつなぐ手伝いをします。お子さん本人からの相談も可能です。リーフレットには、相談窓口は月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)の8時30分から17時15分で、訪問による相談対応も行っていると書かれています。

保健センター(電話 0774-82-3385)では、町の母子保健事業日程表(令和8年度)に、育児相談(予約制)と発達相談(予約制)が載っています。育児相談は、保健センターでは管理栄養士、歯科衛生士への相談(離乳食の進め方や歯について)もでき、希望する人は電話で予約します。保健センターでの受付は9時30分から11時で、日程表に月ごとの日付が載っています。発達相談は、臨床心理士が発達に関する相談(ことばが増えない、落ち着きがない等)を受けるもので、希望する人が電話すると日程を調整してもらえます。

子育てコール(電話相談)は、子どもの病気や発育、育児などに関する心配や不安に保健師が電話で相談を受けます。日時は月曜日から金曜日(土曜日・日曜日・祝日を除く)の午前9時から12時と午後1時から5時で、相談先は保健センター(0774-82-3385)です。

障がい者相談窓口として、障害者生活支援センター「はーもにぃ」の相談窓口が役場に開設されています。町のページによると、井手町にお住まいの障がいのある方とそのご家族などが対象で、日時は第2・第4火曜日の午後1時30分から午後4時(予約制)、場所は井手町役場相談室(庁舎1階)で、相談は無料です。問い合わせは福祉課(0774-82-6165)です。

県の機関として、児童相談所があります。京都府の「児童相談所」のページでは、井手町を含む綴喜郡は、宇治児童相談所京田辺支所(京田辺市興戸小モ詰18-1、電話 0774-68-5520)の所管で、障害相談として、肢体不自由、視聴覚障害、言語発達障害等、重症心身障害、知的障害、発達障害に関する相談を受けると書かれています。

相談の窓口内容・電話
井手町こども家庭センター(保健センター内)妊娠期から18歳までの相談/0774-82-3415
保健センター育児相談・発達相談(予約制)/0774-82-3385
福祉課(障がい者相談窓口)第2・第4火曜日の午後(予約制)/0774-82-6165
宇治児童相談所京田辺支所(県の機関)綴喜郡が所管/0774-68-5520

出典:井手町こども家庭センターを開設しました/井手町こども家庭センター(リーフレット)(PDF)/令和8年度 母子保健事業日程(PDF)/子育てコール(電話相談)/障がい者相談窓口開設/障がい福祉サービス等の申請書等について/児童相談所 [子育て支援情報 未来っ子ひろば]|京都府(2026年8月19日 更新)

こども家庭センター(井手町)

井手町は、令和7年4月1日に井手町こども家庭センター(こども総合相談窓口)を開設しました。所在地は町立保健センター内(井手町大字井手小字橋ノ本13)、電話は 0774-82-3415 です。町のページには、妊娠期から出産・子育て期まで様々な悩み事の相談窓口で、すべての妊婦さん、子育て世帯、お子さん、若者のみなさんへ切れ目ない支援を提供すると書かれています。

町のページによると、これまで就学前の子育て家庭については「保健センター(母子保健)」や「子育て支援センター」が相談窓口になっていましたが、就学後〜18歳までの子育て家庭や、お子さん本人などからの幅広い相談に対応する「こども総合相談窓口」として、井手町こども家庭センターが開設されました。

リーフレットには、相談窓口として、月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)の8時30分から17時15分、電子メールの宛先が kodomo-c@town.ide.lg.jp であることが載っています。

県の機関の児童相談所は、京都府のページによると、井手町を含む綴喜郡は宇治児童相談所京田辺支所(電話 0774-68-5520)の所管です。

窓口電話
井手町こども家庭センター(保健センター内)0774-82-3415
保健センター0774-82-3385
宇治児童相談所京田辺支所(県の機関)0774-68-5520

出典:井手町こども家庭センターを開設しました/井手町こども家庭センター(リーフレット)(PDF)/児童相談所 [子育て支援情報 未来っ子ひろば]|京都府(2026年8月19日 更新)

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

京都府のほかのページ

京都府全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は京都府のページにまとめています。

京都府内で、同じ形式でまとめている市区町村です。久御山町 大山崎町 宇治田原町

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

井手町のこども家庭センターは、どこにありますか。
町立保健センター内(井手町大字井手小字橋ノ本13)にあり、電話は 0774-82-3415 です。令和7年4月1日に開設され、妊娠期から18歳までの子育て家庭やお子さん本人からの相談を受けています。月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)の8時30分から17時15分です。
発達のことは、どこに相談できますか。
井手町こども家庭センター(0774-82-3415)のほか、保健センター(0774-82-3385)の発達相談(予約制)があります。発達相談は臨床心理士が、ことばが増えない、落ち着きがない等の相談を受け、希望する人が電話すると日程を調整してもらえます。
町の相談支援事業は、どこが受けていますか。
町の相談支援事業の委託先は、町のページによると、南山城学園「はーもにぃ」、障害児(者)地域療育支援センター「うぃる」、京都ライフサポート協会「あん」、京都聴覚言語障害者社会福祉協会です。はーもにぃの相談窓口は、第2・第4火曜日の午後1時30分から4時(予約制)に、役場の相談室(庁舎1階)で開かれます。町のページには、障がい児の相談を受けるかどうかは書かれていないため、福祉課(0774-82-6165)へお問い合わせください。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
こども家庭センターは、どの市区町村にもありますか?
児童福祉法 第10条の2 は「市町村は、こども家庭センターの設置に努めなければならない」と定めています。設置は努力義務で、名前や置き方は市区町村によって違います。このページの「こども家庭センター」の節で、お住まいの市区町村のようすを確かめてください。
都道府県の発達障害者支援センターにも相談できますか?
発達障害者支援法 第14条は、都道府県知事が発達障害者支援センターに、発達障害のある人とその家族などからの相談に専門的に応じ、情報の提供や助言を行う業務を行わせる(または自ら行う)と定めています。市区町村の窓口とあわせて使えます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。