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大分県日出町で発達を指摘されたら——まず相談する窓口

最終更新:2026年10月7日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読むページです。
日出町で、どこに電話をかければよいのか。日出町の公式ページで2026-10-07に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——日出町で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、日出町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
まず、日出町こども家庭センター(0977-73-3232)に電話してください。子育て支援課内の窓口で、発達の心配、健診、きらら相談(事前予約制)の入口になります。受給者証の申請は介護福祉課 障害福祉係(0977-73-3126)、就学の相談は学校教育課(0977-73-3171)と、窓口が分かれています。

日出町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。

知りたいこと載っているページ
発達の相談をする窓口このページ
こども家庭センターこのページ
通所受給者証を申請する窓口② 受給者証と手当
障害児福祉手当の窓口② 受給者証と手当
乳幼児健診・5歳児健診③ 健診と就学相談
就学相談の申し込み③ 健診と就学相談

発達の相談は、どこにするのか(日出町)

日出町で子どもの発達の心配を最初に相談できる窓口は、こども家庭センターです。日出町役場の子育て支援課の中にあり、直通の電話は 0977-73-3232、受付は平日の午前8時30分から午後5時までです(土曜日・日曜日・祝日・年末年始は休み)。町のページは「電話や手紙での相談も受け付けています。」と案内しています。相談内容の秘密は守られます。

こども家庭センターでは、保健師・助産師・公認心理師が相談に応じます。町の令和8年度の健診日程のお知らせには、「こども家庭センターでは、保健師・助産師・公認心理師が健診日以外でも相談をお受けします。」と書かれています。健診の日でなくても、電話で相談できます。

きらら相談は、「言葉が出るのが遅い、落ち着きがない」など発達が気になる子どもの相談会で、心理相談と言語相談を行っています。町の『ひじまち子育てサービスブック』(令和8年度版)によると、開催は年6回で、希望者には個別にお知らせがあります。場所は日出町保健福祉センター(日出町大字藤原2277番地1)で、事前予約が必要です。問い合わせはこども家庭センター(0977-73-3232)です。

年中の子どもを対象にした5歳児相談会でも、ことば・心理・療育などの相談ができます。

県の機関では、大分県中央児童相談所(電話 097-544-2016)があります。町の「子どもの相談」のページは、24時間365日、18歳未満の子どもに関する専門的相談に応じる窓口として案内しています。大分県のページには、中央児童相談所の障がい相談として、保護者の希望や必要に応じて児童心理司による発達検査や児童福祉司による障がい相談、助言などを行うと書かれています。児童相談所は県の機関です。

最初の電話はこども家庭センター
0977-73-3232(平日の午前8時30分から午後5時)。きらら相談は事前予約制・年6回です。

出典:子どもの相談(日出町)(2024年4月1日 更新)/こども家庭センターです(日出町)(2024年4月1日 更新)/令和8年度幼児健診等の日程のお知らせ(2026年4月22日 更新)/ひじまち子育てサービスブック(令和8年度版)/中央児童相談所 障がい相談について(大分県)(2026年1月1日 更新)

こども家庭センター(日出町)

日出町にはこども家庭センターがあります。町のページには「こども家庭センターでは、妊娠・出産・子育てに関する様々なご相談に応じます。」とあり、開設場所は日出町役場子育て支援課内です。直通の電話番号は 0977-73-3232、開所は平日の午前8時30分から午後5時(土曜日、日曜日・祝日・年末年始は休み)です。

相談には保健師・助産師・公認心理師が応じます。子どもの健康、予防接種、妊娠・出産のことのほか、乳幼児健診や幼児健診等の日程もこども家庭センターが問い合わせ先です。

大分県のページでは、日出町の児童相談の窓口として「子育て支援課こども家庭センター」が電話 0977-73-3232 で載っています。児童相談所(県の機関)の窓口として、大分県中央児童相談所(097-544-2016)、中央児童相談所大分支所(097-579-6650)、中津児童相談所(0979-22-2025)も同じ県のページに載っています。町のページが案内している児童相談所は、大分県中央児童相談所です。

同じ子育て支援課には、特別児童扶養手当の窓口(子育て支援係・0977-73-3177)もあります。こども家庭センターの直通番号(0977-73-3232)と、課の番号(0977-73-3177)は別の番号です。受給者証の申請は介護福祉課(0977-73-3126)で、窓口の課が違います。

出典:こども家庭センターです(日出町)(2024年4月1日 更新)/子どもの相談(日出町)(2024年4月1日 更新)/令和8年度幼児健診等の日程のお知らせ(2026年4月22日 更新)/児童虐待の防止について(大分県)

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

大分県のほかのページ

大分県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は大分県のページにまとめています。

大分県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。九重町 玖珠町 姫島村

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年10月7日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

きらら相談に参加するには、どうすればよいですか。
年6回、日出町保健福祉センターで開かれる、心理相談と言語相談の相談会です。事前予約が必要で、希望者には個別にお知らせがあります。こども家庭センター(0977-73-3232)に問い合わせてください。
日出町が案内している児童相談所はどこですか。
町の「子どもの相談」のページは、大分県中央児童相談所(097-544-2016)を案内しています。児童相談所は県の機関です。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
こども家庭センターは、どの市区町村にもありますか?
児童福祉法 第10条の2 は「市町村は、こども家庭センターの設置に努めなければならない」と定めています。設置は努力義務で、名前や置き方は市区町村によって違います。このページの「こども家庭センター」の節で、お住まいの市区町村のようすを確かめてください。
都道府県の発達障害者支援センターにも相談できますか?
発達障害者支援法 第14条は、都道府県知事が発達障害者支援センターに、発達障害のある人とその家族などからの相談に専門的に応じ、情報の提供や助言を行う業務を行わせる(または自ら行う)と定めています。市区町村の窓口とあわせて使えます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。