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南足柄市の乳幼児健診と就学相談——いつ・どこで

最終更新:2026年9月15日
健診で指摘を受けたとき、小学校への入学が近づいたとき——南足柄市では、どこで何をするのか。南足柄市の公式ページで2026-09-10に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。

乳幼児健診は、どこで受けるのか(南足柄市)

南足柄市の集団の乳幼児健康診査は3か月児健康診査・1歳6か月児健康診査・3歳6か月児健康診査の3つです。会場はいずれも子育て支援拠点施設「にこっと」(関本569番地 ヴェルミ2 3階)。料金は無料で、受付時間は事前に郵送で案内されます。担当はこども支援課 こども健康班 0465-73-8377です。

🔴 3歳児健診の名前は「3歳6か月児健康診査」です。対象も3歳6か月児で、3歳になってすぐではありません。同じように「お誕生前健康診査」は10か月児から11か月児(お誕生日前日まで)が対象です。名前と受ける時期がずれるので、通知が届く時期をこども健康班にご確認ください。

健診で発達を見てもらえます。市は1歳6か月児健康診査を「身体の発達や精神発達について医師が診察し、その他保健師、助産師、栄養士、心理士、歯科衛生士が相談に応じます」、3歳6か月児健康診査を「身体の発達や精神発達について医師が診察し、その他保健師、栄養士、心理士、歯科衛生士が相談に応じます」と書いています。3か月児健康診査は医師の診察と保健師・助産師・栄養士の相談です。

🔵 都合が悪くても受けられます。市は3つの健診いずれについても「ご都合の悪い方は、対象月より1〜2か月遅れても受けられます」と書いています。受付時間の変更希望も、こども支援課(0465-73-8377)に連絡すれば受け付けてもらえます。

🔴 5歳児健康診査は行っていません。市の「母と子の健康」の一覧に5歳児の健診はなく、『第3期南足柄市子ども・子育て支援事業計画(金太郎にこにこプラン)』(令和7年3月策定)の健診の説明も「疾病や障害等の早期発見を行うため、3か月児健康診査、1歳6か月児健康診査、3歳6か月児健康診査を実施します」で止まっています。

🔵 代わりに「5歳児アンケート」があります。同じ計画の関連事業に「⑫5歳児アンケート」があり、「年中クラスの幼児を対象に、保護者が子どもの発達の確認や小学校入学に向けて集団生活や日々の様子を振り返る機会とするため、アンケートを実施します。発達等に課題があり、支援や配慮を必要とする子どもを適切な支援につなげます」と書かれています。担当はこども支援課です。実施時期や配り方は公表されていません。

🔵 3歳6か月児健康診査では目の屈折検査があります。令和5年9月から、家庭で行う視力検査とアンケートに加えて、会場でスポットビジョンスクリーナーを使った屈折検査を行っています。近視・遠視・乱視などの屈折異常や斜視をふるい分け、弱視の早期発見につなげるものです。1メートルほど離れて数秒から十数秒で終わります。

健診・相談対象と場所
3か月児健康診査3か月児/にこっと
お誕生前健康診査10か月児〜11か月児(誕生日前日まで)/医療機関
1歳児歯科相談1歳児/にこっと
1歳6か月児健康診査1歳6か月児/にこっと
2歳児歯科相談2歳〜2歳1か月児/にこっと
3歳6か月児健康診査3歳6か月児/にこっと
5歳児アンケート年中クラスの幼児/実施方法は非公表
5歳児健診はありませんが、年中で「5歳児アンケート」があります
南足柄市の集団健診は3歳6か月児で終わります。就学前にもう一度見てもらう機会として、年中クラスを対象にした5歳児アンケートがあり、市は「発達等に課題があり、支援や配慮を必要とする子どもを適切な支援につなげます」と書いています。気になることがあれば、アンケートを待たずにおやこ相談(0465-73-8377)に申し込めます。

各健診の日程は「令和8年度健康カレンダー」(PDF)に載っていますが、このPDFは画像で作られていて文字を取り出せません。日程はにこっとで配られる紙のカレンダーか、こども支援課 こども健康班(0465-73-8377)でご確認ください。

出典:3か月児健康診査(2026年04月02日 更新)/1歳6か月児健康診査(2026年04月02日 更新)/3歳6か月児健康診査お誕生前健康診査(2023年04月03日 更新)/2歳児歯科相談金太郎にこにこ子育てプラン(第3期子ども・子育て支援事業計画・PDF)金太郎にこにこ子育てプラン(掲載ページ)(2025年05月01日 更新)

就学相談は、いつ・どこに申し込むのか(南足柄市)

🔴 南足柄市では「就学相談」という名前で案内されていません。名前は「新入学教育相談」です。市のホームページで「就学相談」を探しても、この名前のページには行き着きません。担当は教育指導課 学事指導班 0465-73-8037(市役所5階)です。

市は新入学教育相談を「『4月からの学校生活に不安や心配がある…』、『特別な配慮や支援が必要なのでは…』、と考えている保護者の方を対象に実施しています」と説明しています。

🔵 締切のある一斉受付ではありません。市は「この相談は、保護者の方の都合のよい日時を調整の上行いますので、気軽にお申込ください」と書いています。決められた申込期間や日程表は公表されていません。ほかの市のように「◯月末までに申し込む」という形ではないので、心配が出てきた時点で0465-73-8037へお電話ください。

🔴 申込みの期限・相談にかかる時間・持ち物・当日にお子さんを連れて行くかどうかは、市のホームページに書かれていません。電話で確かめてください。

🔵 就学時健康診断は行われています。『第三次南足柄市学校教育振興基本計画』(令和6年3月)の「主な取組」に「就学時健康診断の実施」が挙げられています。ただし実施時期や会場は公表されていません。入学通知書は「毎年4月1日までに入学する年を迎えるお子さんをお持ちの保護者あてに、2月1日までに」送られます(担当は教育総務課 教育総務班 0465-73-8034)。

🔵 市内には通級指導教室が2つあります。同じ計画によると、ことばの教室(南足柄小学校)は「ことばを『聞く』『話す』『読む』『書く』ことがうまく表現できない児童」に、えがおの教室(向田小学校)は「自分の気持ちを上手に表現できなかったり、友だちとの関わりがうまくもてなかったりする児童」に指導・支援を行う教室です。どちらも小学生が対象で、中学校の通級指導教室は「必要性についても考えていく」段階です。

🔴 不登校の子が通う「教育支援センター『やすらぎ』」は、就学相談の窓口ではありません。りんどう会館3階にある別の教室で、通室したいときは在籍校の先生に相談してから連絡する流れです。名前が似ているので混同しないでください。

市は平成28年度から神奈川県の委託を受け、足柄台中学校区で「みんなの教室」モデル事業に取り組んでいます。幼稚園・小学校・中学校に支援員を配置し、共に学び共に育つ教育を進めるという方針です。

用件かける先
新入学教育相談・特別支援教育教育指導課 学事指導班 0465-73-8037
入学通知書が届かない・私立に入学する教育総務課 教育総務班 0465-73-8034
学習や不登校などの教育相談教育研究所 0465-73-8061
就学援助教育総務課 教育総務班 0465-73-8034
心配が出てきた時点で電話してかまいません
南足柄市の新入学教育相談は締切のある一斉受付ではなく、市が「保護者の方の都合のよい日時を調整の上行いますので、気軽にお申込ください」と書いています。年長の秋を待たずに、気になった時点で教育指導課 学事指導班 0465-73-8037へお電話ください。

教育相談(学習・進路・不登校など)は教育研究所(0465-73-8061)が電話・来所・学校訪問で受け付けており、受付は月曜日から金曜日の9時から12時と13時から17時です。ただしこのページの最終更新日は2014年3月7日と古いため、時間は電話でお確かめください。

出典:特別支援教育(新入学教育相談)(2014年03月07日 更新)/教育指導課(課ごとの業務、問い合わせ一覧)(2023年07月05日 更新)/第三次南足柄市学校教育振興基本計画(PDF)第三次南足柄市学校教育振興基本計画を策定しました小・中学校に入学するとき(2020年08月20日 更新)/教育相談(2014年03月07日 更新)/教育支援センターインクルーシブ教育

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月10日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

南足柄市に5歳児健診はありますか。
5歳児健康診査はありません。集団健診は3歳6か月児健康診査が最後です。代わりに『第3期南足柄市子ども・子育て支援事業計画』に「5歳児アンケート」があり、年中クラスの幼児を対象に、保護者が発達の確認や集団生活の様子を振り返るためのアンケートを行い、支援や配慮が必要な子どもを適切な支援につなげる、とされています。実施時期や配り方は公表されていません。
3歳児健診はいつ受けますか。
南足柄市の名前は「3歳6か月児健康診査」で、対象も3歳6か月児です。3歳になってすぐではありません。会場はにこっと、受付は午後12時50分から午後1時30分、医師の診察は午後1時30分から始まり、終了まで約2時間かかります。都合が悪いときは対象月より1〜2か月遅れても受けられます。
就学相談はいつまでに申し込めばよいですか。
南足柄市では「新入学教育相談」という名前で行っており、申込期間は公表されていません。市は「保護者の方の都合のよい日時を調整の上行いますので、気軽にお申込ください」と書いています。心配が出てきた時点で教育指導課 学事指導班(0465-73-8037)へお電話ください。
5歳児健診は、どの市区町村でも受けられますか?
市区町村によって違います。母子保健法 第12条が市町村に実施を義務づけているのは、満1歳6か月を超え満2歳に達しない幼児と、満3歳を超え満4歳に達しない幼児の健康診査です。それ以外の健康診査は第13条で「必要に応じ」行うものとされていて、5歳児健診の有無や対象は市区町村ごとに決まります。
就学先は、教育委員会が保護者の意見を聞かずに決めるのですか?
いいえ。学校教育法施行令 第18条の2 は、市町村の教育委員会が障害のある子どもの就学先について通知しようとするときは、保護者と、教育学・医学・心理学などの専門家の意見を聴くと定めています。
入学する学校の通知は、いつまでに届きますか?
学校教育法施行令 第5条は、市町村の教育委員会が小学校などの入学期日を、翌学年の初めから2か月前までに保護者に通知すると定めています。就学相談の申し込みの締め切りは、それより前に市区町村ごとに決まっています。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

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