愛川町で障害児通所支援(児童発達支援・放課後等デイサービスなど)の相談を受けているのは、民生部の福祉支援課 障害福祉班です。所在地は愛川町角田251-1、電話は 046-285-6928 または 046-285-2111(内線3352)です。町のホームページ「介護給付・訓練等給付・障害児通所支援給付」(更新日 2023年3月1日)の問い合わせ先も同じ班です。
同じページには、障害児通所支援給付の対象サービスとして、児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援、医療型児童発達支援が載っています。仕組みは、障がいのある方が福祉サービスを利用した場合に、町がその費用の給付費を支給するもので、町は利用者からの相談によりサービス提供事業者等の情報を収集し提供します。支給申請を受けて、障害支援区分の認定調査・認定審査会等を経て、支給決定基準を基に給付の支給決定をします。利用者は支給決定後、受給者証の交付を受け、その受給者証をサービス提供事業者等に提示して利用の契約を交わします。サービスを受けた際は、負担上限額(世帯の所得等により異なります)の範囲で利用者負担額を事業者に支払います。
対象者は、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方、手帳をお持ちでなくても児童相談所または神奈川県立総合療育相談センター(更生相談所)で障害があるとされた方、自立支援医療受給者証(精神通院)をお持ちの方、国が定める難病等に該当する方です。
町の福祉センター(愛川町角田257番地1)には、ひまわりの家(児童発達支援センター)があり、障がい児や心身の発達に課題のある児童に、訓練や指導、保護者への援助を行うと、町のホームページ「福祉センター」(更新日 2023年3月7日)に書かれています。福祉センターでは、専門の訓練士による言語訓練や機能訓練も行われています。開所時間は午前8時30分から午後5時まで、休所日は原則として土曜日、日曜日、祝日、12月29日から1月3日で、問い合わせは福祉支援課(電話 046-285-2111)です。
受給者証が交付されるまでの期間、申請に必要な書類、利用者負担の上限月額の金額、就学前の障害児の発達支援の無償化に関する案内は、町のホームページの障害児通所支援給付のページには載っていません。福祉支援課 障害福祉班へ問い合わせてください。
障害児通所支援給付のページの更新日は2023年3月1日です。窓口の案内や金額は変わることがあるため、申請の前に障害福祉班で確かめてください。
出典:介護給付・訓練等給付・障害児通所支援給付(2023年3月1日 更新)/福祉センター(2023年3月7日 更新)
障害のあるお子さんに関わる国の手当の月額は、令和8年4月から特別児童扶養手当が1級58,450円・2級38,930円、障害児福祉手当が16,560円です。特別児童扶養手当の額は町のホームページに、障害児福祉手当の額は厚生労働省のページに載っています。
特別児童扶養手当の窓口は、子育て支援課 子ども福祉班(愛川町角田251-1、電話 046-285-6932 または 046-285-2111(内線3363))です。町のホームページ「特別児童扶養手当について」(更新日 2026年7月23日)によれば、手当の額(令和8年4月分から)は1級が1人につき月額58,450円、2級が月額38,930円で、所得の制限があります。必要書類は、請求者と対象児童の戸籍謄本、対象児童の医師の診断書(所定の様式)、預金通帳などで、療育手帳(A1またはA2)や身体障害者手帳(1級から概ね3級まで)をお持ちの方は診断書を省略できる場合もあります。手当は、手続きした月の翌月から支給され、4月・8月・11月の11日に前月までの4か月分が口座に振り込まれます。受給している方は、毎年8月12日から9月11日(平日のみ、午前8時30分から午後5時15分)に所得状況届を提出します。
障害児福祉手当は、日常生活において常時介護を必要とする在宅重度障がい児(20歳未満)に支給される国の手当です。町のホームページ「障害児福祉手当」(更新日 2023年3月1日)は、申請窓口を厚木保健福祉事務所(神奈川県の機関、電話 046−224−1111)と案内しています。町のホームページの問い合わせ先は福祉支援課 障害福祉班(046-285-6928)です。
このほか、町の障がい福祉制度のページには、神奈川県在宅重度障害者等手当、愛川町在宅障害者福祉手当、軽度・中等度難聴児の補聴器購入費の助成、補装具費の支給、日常生活用具購入費支給事業などが載っています。
| 手当 | 月額(令和8年4月から)・窓口 |
|---|---|
| 特別児童扶養手当 1級 | 58,450円・子育て支援課 子ども福祉班 |
| 特別児童扶養手当 2級 | 38,930円・子育て支援課 子ども福祉班 |
| 障害児福祉手当 | 16,560円・厚木保健福祉事務所 |
障害児福祉手当の額は厚生労働省のページの記載です。
出典:特別児童扶養手当について(2026年7月23日 更新)/障害児福祉手当(2023年3月1日 更新)/障がい福祉制度(2026年7月2日 更新)/障害児福祉手当について(厚生労働省)
ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。
事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。
ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。
ここまでは愛川町の窓口の話です。全国共通の制度のしくみは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。