愛別町で障がい児の通所サービス(児童発達支援・放課後等デイサービスなど)を使うときの窓口は、保健福祉課 福祉係です。場所は愛別町役場(〒078-1492 上川郡愛別町字本町179番地)、電話は01658-6-5116(内線138)です。町のページ「障害福祉サービス」の問い合わせ先は、この福祉係です。
町のページ「障害福祉サービス」は、対象者を、身体障がい者、知的障がい者、精神障がい者、障がい児、難病患者等としています。利用のしかたとして、サービスに関する相談をして利用申請をすること、申請者にサービス等利用計画案の提出を依頼すること、指定特定相談支援事業者がサービス等利用計画案を作成して愛別町に提出すること、サービスの支給量などが決まって愛別町から受給者証が交付されること、受給者証を提示して事業所と利用契約を結んでサービスが始まることが書かれています。障害支援区分の認定調査と審査・判定の段階も書かれています。
障がい児通所支援の申請に必要な書類、医師の診断書や意見書が要るかどうか、申請から受給者証が交付されるまでの期間、障がい児に当てはまる区分ごとの月額負担上限額は、町のホームページには載っていません。福祉係(01658-6-5116、内線138)へ電話して、手順と金額を聞いてください。町のページには、サービスを利用した場合の自己負担はサービス費用の1割で、ひと月に利用したサービス量にかかわらず所得に応じた上限を超える負担は生じない、と書かれています。
出典:障害福祉サービス/上川中部基幹相談支援センター「きたよん」について
特別児童扶養手当の窓口は、保健福祉課 福祉係(電話01658-6-5116、内線138)です。障害児福祉手当は、町のホームページには載っていません。福祉係へ問い合わせてください。
特別児童扶養手当は、満20歳未満の重度または中度の障がいのある児童の父もしくは母、または父母にかわって児童を養育している方で、所得制限限度額に該当する方が対象です。申請に必要なものは、請求者と対象児童の戸籍謄本、請求者と対象児童が含まれる世帯全員の住民票の写し、所得の分かる書類(請求する年の1月1日に愛別町に住所のない方)、特別児童扶養手当認定診断書、請求者名義の預金通帳などです。手当を受けている方は、毎年8月12日から9月11日までに所得状況届を出します。
手当の月額は、国の制度で令和8年4月から次の額です(厚生労働省の公式ページ)。
医療費の助成もあります。乳幼児等の医療費助成は、18歳到達後の最初の3月31日までの乳幼児等の、保険診療の対象となる医療費の自己負担分を助成する制度で、窓口は保健福祉課 福祉係です。重度心身障害者の医療費助成は、身体障害者手帳1・2級、療育手帳A判定などが対象で、対象者が18歳到達後最初の3月31日までの方は自己負担額が0円です。自立支援医療(育成医療)は、身体に障害のある児童、またはそのまま放置すると将来障害を残すと認められる疾患がある児童に、医療の給付によって確実な治療効果が期待されるときに給付されます。
補装具・日常生活用具は、身体障害者手帳の交付を受けている方(日常生活用具は児童を含む)と、重度の知的障害児(者)が対象です。補聴器、車いす、義肢、装具などの補装具は、医師意見書と見積書などを添えて申請し、費用の1割が自己負担です。
| 手当 | 月額(令和8年4月から) |
|---|---|
| 障害児福祉手当 | 16,560円 |
| 特別児童扶養手当 1級 | 58,450円 |
| 特別児童扶養手当 2級 | 38,930円 |
出典:特別児童扶養手当/障害児福祉手当について|厚生労働省/特別児童扶養手当について|厚生労働省/乳幼児等の医療費助成/重度心身障害者の医療費助成/自立支援医療/補装具・日常生活用具
ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。
事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。
ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。
ここまでは愛別町の窓口の話です。全国共通の制度のしくみは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。