たとえば「手を洗う」も、袖をまくる→水を出す→石けんをつける→こする→流す→ふく……と、いくつもの手順に分かれます。どの手順でつまずいているかを見つければ、そこだけを支えればよい、と分かります。ばくぜんと「できない」と見るより、ずっと支援しやすくなります。
手順を分けたら、一つずつ「できた」を積み重ねます(スモールステップ)。身辺自立の支援でよく使われる、基本の考え方です。手助け(プロンプト)をどこで入れるかも、課題分析で見えてきます。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)には、言語聴覚士・公認心理師・精神保健福祉士・保育士など多職種の専門スタッフが在籍しています。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。